福岡で食事の予定を1つ入れるなら、いけすから出すイカの活き造りは分かりやすい選択です。福岡市博多区中洲の「河太郎 中洲本店」は、公式サイトが自ら「呼子のイカ活き造り発祥の店」「創業60年、日本で最初のいけす料理店」と案内している活魚料理店で、店舗は福岡2店と佐賀・呼子店の3店だけです。
いけすのイカを、さばきたてで出す店
公式サイトによると、河太郎は玄界灘の魚介を扱う活魚料理専門店で、呼子産のイカの活き造りを看板にしています。ディナーページには「さばきたてだからこそ味わえる味をお楽しみください。あと造りは天ぷらや塩焼きが選べます。」と書かれており、活き造りのあとに残った部分を天ぷらか塩焼きに仕立てる「あと造り」の仕組みが案内されています。イカの活き造りは100gから好みの量で頼める方式です。店には個室と宴会場があり、接待・宴会・慶事・法事に対応すると公式に記載があります。中洲本店のディナー(公式)
昼は税込4,180円から。夜はサービス料10%が別途
公式のランチページでは、いか活造り定食が3,800円(税込4,180円)、クリスタル寿司が4,000円(税込4,400円)。ディナーページでは、いかしゅうまい1,500円(税込1,650円)、いか活造り会席7,000円(税込7,700円)、こよみ会席10,000円(税込11,000円)、おまかせ特選15,000円(税込16,500円)が載っています。冬期限定(公式は「概ね10月~3月頃」)として、ふぐコースが18,000円(税込19,800円)、あらコースが20,000円(税込22,000円)です。団体・グループの場合、いか活造りは3〜4名ごとの大皿での提供になります。ディナータイムは食事代とは別に10%のサービス料がかかると公式に明記されているので、夜に行く場合は予算に入れておいてください。ランチページには「時期によって写真と内容が異なることがございます」「いかは重さで提供しますので、必ずしもお一人様一杯とは限りません」という注記もあります。中洲本店のランチ(公式)
昼は11:45から14時まで。仕入れ次第で早く閉まることがある
公式の店舗ページによると、昼の部は11:45〜14:00、夜の部は月〜土が17:30〜22:00(食事ラストオーダー21:00、飲物ラストオーダー21:00)、日曜・祝日が17:00〜21:30(食事ラストオーダー20:30、飲物ラストオーダー21:00)。定休日はお盆と年末年始です。あわせて「仕入れ状況により閉店時間を早める場合がある」と案内されています。生きたイカを扱う店なので、この点は行く前に頭に入れておくところです。予約は電話(092-271-2133)のほか、公式サイトからネット予約もできます。中洲本店の店舗情報(公式)
中洲1丁目。地下鉄中洲川端駅から徒歩7分
所在地は〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲1-6-6。公式サイトのアクセス欄には、地下鉄の中洲川端駅から徒歩7分、JR博多駅から車で5分と書かれています。公式のアクセスページには、席・設備が230席で個室あり、駐車場なし、クレジットカードはVISA・MASTER・JCB・AMEX・Dinersが使えると書かれています。徒歩の目安は、店舗情報では7分、アクセスページでは「徒歩10分程度」「キャナルシティー裏」と、公式の中で表記が分かれています。時間に余裕を見て向かってください。同じ河太郎でも福岡博多駅店と佐賀・呼子店は別の店舗なので、予約するときは店名を確かめてください。河太郎 公式サイト(店舗一覧)
出発前のチェックリスト
- 昼は11:45〜14:00の1回だけ。時間が短い。
- 仕入れ次第で閉店が早まることがあると公式が案内。
- 夜はサービス料10%が別途かかる。
- ふぐ・あらのコースは冬期限定(概ね10月〜3月頃)。ふぐは税込19,800円、あらは税込22,000円。
- 駐車場はなし。
- 予約は電話かネット予約。中洲本店と博多駅店を間違えない。
「呼子のイカ活き造り発祥の店」という位置づけを公式が自分で掲げているので、店の背景がつかみやすい一軒です。営業時間と休みは河太郎 中洲本店の公式ページで確認してから向かってください。
公式情報確認:2026年10月1日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。



