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家じゅうにものが積み上がって、玄関から先に入れない。どこへ電話すればいいのかを並べました。
市の相談窓口
福岡市は、ごみの相談を各区役所の生活環境課が受けています。東区092-645-1061、博多区092-419-1068、中央区092-718-1090、南区092-559-5374、城南区092-833-4086、早良区092-833-4340、西区092-895-7050です。糸島市は生活環境部環境政策課の生活環境係(092-332-2068、市役所本館3階)が一般廃棄物と環境美化を担当します。福岡市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の第33条は、土地・建物の占有者に清潔の保持を図ることを定めています。相談窓口ガイド(福岡市)/環境政策課(糸島市)

片づけを始める順番
先に市の仕組みで出せるものを分けると、あとで頼む範囲が決まります。福岡市の粗大ごみは受付センター(092-731-1153)・インターネット・LINEで申し込み、処理券は300円・500円・1,000円。糸島市は行政区ごとの担当業者へ収集指定日の7日前までに予約し、手数料シールは1枚550円です。福岡市の粗大ごみの出し方
まだ使える衣類・書籍・家具は西部3Rステーション(092-882-3190)と臨海3Rステーション(092-642-4641)へ。携帯電話やゲーム機などは各区役所・出張所などの小型電子機器回収ボックスに入れられます。小型電子機器の回収(福岡市)/不用品の処分/福岡市・糸島市の遺品整理
福祉の窓口も相談先になる
環境省が全国1,741市区町村に行った調査(令和6年11月末時点)では、事案を認知している672市区町村のうち43.5%が関係部署と連携したサポートを行い、連携先は環境担当に次いで生活保護担当、障害者担当が挙がっています。令和6年度「ごみ屋敷」に関する調査報告書(環境省)
高齢の家族のことなら、福岡市は「いきいきセンターふくおか」(地域包括支援センター)が市内57センターにあり、保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが月曜から土曜の9時から17時に相談を受けます。糸島市は5つの地域包括支援センターと基幹型センター(092-330-8880)があります。こころの困りごとは福岡市精神保健福祉センターのこころの健康相談(092-737-1275、平日10時から16時)です。いきいきセンターふくおか(福岡市)/地域包括支援センター(糸島市)/相談窓口案内(精神保健福祉センター)
業者に頼むときに確かめること
家庭から出るごみの収集運搬には、市区町村の一般廃棄物収集運搬業の許可か市からの委託が要ります。福岡市は遺品整理及び引越時に発生する家庭系ごみに限った許可制度を設け、業者名と電話番号を市のページに載せています。見積もりで確かめるのは、作業の範囲、追加料金が出る条件、買取の扱い、処分費の内訳、キャンセル料です。見積もりは無料でも、金額や作業範囲は家ごとに違います。同じ条件を伝えて複数社の見積もりを比べてください。遺品整理等に限定した許可について(福岡市)
国民生活センターは2022年11月2日、不用品回収サービスについて、「軽トラックパック7,000円」の広告で申し込んだところ作業後に25万円を請求された事例を公表し、事前の見積もりとは異なる高額な料金を請求された場合は支払いを断ることを挙げています。相談先は消費者ホットライン188、福岡市消費生活センター(092-781-0999)、糸島市消費生活センター(092-332-2098)です。不用品回収サービスのトラブル(国民生活センター)
公式情報確認:2026年9月24日(日本時間)。窓口・制度は変更されることがあります。



