春日市に引っ越してきて最初に困るのがごみです。指定袋の色や、燃えないごみが4週サイクルで回る仕組みは他の自治体と違うので、袋を買う前に確かめておきたいところをまとめました。
燃えるごみは赤い指定袋。週2回、日暮れから午後10時まで
春日市の燃えるごみは、赤色の下地に白抜きで「燃えるごみ」と書かれた指定袋に入れて出します。値段は大(45リットル)10枚450円、中(30リットル)10枚300円、小(15リットル)10枚150円(いずれも税込)です。台所ごみ(水を切る)、天ぷら油(新聞紙などに染み込ませる)、プラスチック類、ゴム・皮革類、紙くず・紙おむつ、木くず・落ち葉が対象で、収集は週2回、1回につき2袋まで(転入時や居住人数が多い場合は4袋まで)出せます。出す時間は決められたごみ出し日の日暮れから午後10時までです。燃えるごみ

燃えないごみは4週サイクル。地区ごとの曜日を調べる
燃えないごみは、地区ごとに決められた曜日に月1回、品目別に回ってきます。第1回目が陶器・金属類、第2回目がペットボトル・白色トレイ、第3回目がびん・カン、第4回目が粗大ごみ(要予約)です。陶器・金属類の指定袋は30リットル5枚150円、15リットル5枚75円(税込)で、1回2袋まで、1袋5キログラムまで出せます。茶わん・皿・鍋・ヤカンのほか、中身を使い切ったスプレー缶やカセットボンベ、紙に包んで「キケン」と書いた包丁なども対象です。電池は取り除き、有害ごみ類として別に出します。自分の地区の曜日は「ごみ出し日」のページで町名から調べます。ごみ出し日

粗大ごみは毎月20日までに業者へ電話予約
指定袋に入らない家具や家電は粗大ごみです。地区ごとに決まった収集業者に、平日午前9時から午後4時までの間に電話で予約し、毎月20日(土曜・日曜・祝日にあたる場合はその前日)までに申し込むと、その月の第4回目のごみ出し日に収集されます。手数料は「粗大ごみ指定シール(もってってシール)」1枚500円(税込)で、自転車・石油ストーブ・ガスレンジ・ふとん(1組)などシール1枚で出せるもの、オルガン・ソファー・たんす・ベッドなどシール2枚で出せるものに分かれます。1回に出せるのは3品までです。粗大ごみ
出発前のチェックリスト
- 赤色の指定袋(燃えるごみ用・大中小)を近くの取扱店で買う。
- 「ごみ出し日」で自分の地区の曜日と、燃えないごみの何回目が何の品目かを確認する。
- 出すのは決められた日の日暮れから午後10時までと覚えておく。
- 粗大ごみは地区の収集業者へ電話予約し、毎月20日までにシールを用意する。
指定袋の値段や収集の決まりは変わることがあります。出す前に春日市の公式ページで最新の案内を確かめてください。春日市への引っ越しでは転入届もあわせて確認しておくと安心です。福岡市のごみの出し方は福岡市の家庭ごみの出し方と粗大ごみの申し込みで確認できます。
公式情報確認:2026年9月24日(日本時間)。制度・窓口は変更されることがあります。



