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武雄温泉楼門。干支見学会の料金と時間、アクセス

武雄温泉楼門。干支見学会の料金と時間、アクセス 武雄温泉楼門(2010年撮影)
写真:warabi hatogaya / CC BY 3.0(ウィキメディア・コモンズ)

佐賀県武雄市の武雄温泉楼門。辰野金吾が設計した国指定重要文化財で、ガイド付き干支見学会の料金500円と時間、向かいの新館(入館無料)と元湯の入浴料、JR武雄温泉駅からのアクセスを整理しました。

佐賀県武雄市の温泉街の入口に建つ武雄温泉楼門。朱塗りの門そのものは通りから眺められますが、内部の彫り絵を見るにはガイド付きの見学会に参加します。見学会の料金と時間、向かいの新館や元湯の情報、アクセスを整理しました。

東京駅を設計した辰野金吾の楼門。釘を一本も使っていない

朱塗りの楼門は、竜宮城を連想させる鮮やかな色彩と形から天平式楼門と呼ばれ、釘を一本も使っていない独創的な建築物です。設計したのは東京駅を手がけた辰野金吾で、設計は辰野・葛西事務所、施工は清水満之助。大正3年11月20日に上棟し、大正4年(1915年)4月12日に落成式が行われました。木造入母屋造本瓦葺、両側面に翼屋が付き、建築面積は119.96平方メートル。向かいに建つ武雄温泉新館とあわせて、平成17年7月22日に国の重要文化財に指定されています。武雄温泉楼門(武雄市観光協会)/武雄市の文化財「武雄温泉新館及び楼門」

武雄温泉楼門。干支見学会の料金と時間、アクセス 武雄温泉楼門(2010年撮影)
武雄温泉楼門(2010年撮影)(写真:warabi hatogaya / CC BY 3.0(ウィキメディア・コモンズ))

ガイド付き干支見学会の料金と時間

楼門の内部には干支の彫り絵があり、ガイド付きの「干支見学会」で見ることができます。時間は9:00〜10:00(受付は9:30まで)で、毎週火曜日を除く毎日、所要時間は約20分。料金は一般の大人500円、子ども250円で、元湯の入浴券が付きます。宿泊者は大人400円、子ども150円(入浴券なし)です。実施期間は令和9年3月31日までとされています。東京駅にある八干支のレリーフと、この楼門の四干支を合わせると十二支がそろうことで知られています。

向かいの新館は入館無料、元湯は大人500円

楼門の向かいに建つ武雄温泉新館は、平成15年に復元工事が完成し、大正初期に建てられた当時の姿がよみがえりました。当時の大衆浴場の様子や、その当時もっとも貴重だったマジョリカタイル、陶板デザインタイルを見学でき、館内には武雄温泉の資料館が併設されています。見学時間は9:00〜18:00、入館は無料で、休館日はありません。建築面積は409.53平方メートルで、一部二階建の木造桟瓦葺です。実際に湯に入るなら武雄温泉 元湯があり、入浴料は大人500円、小人(3才〜小学生)250円、営業は6:30〜23:45(最終受付は23:00まで)です。武雄温泉 新館/武雄温泉 元湯

アクセス

住所は〒843-0022 佐賀県武雄市武雄町武雄7425番地、電話は0954-23-2001です。電車ではJR武雄温泉駅の北口から徒歩約15分。武雄市観光協会の案内では、JR武雄温泉駅から温泉街まで徒歩約10分と示されています。車では長崎自動車道の武雄北方インターチェンジで下りて、温泉街まで約5分です。武雄市観光協会のアクセス

公式情報確認:2026年9月24日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。

利用する前に知っておきたいこと

設備・利用条件
楼門(国指定重要文化財。木造入母屋造本瓦葺、両側面翼屋付、建築面積119.96平方メートル) / 武雄温泉新館(国指定重要文化財。建築面積409.53平方メートル、一部二階建の木造桟瓦葺。武雄温泉の資料館を併設) / 武雄温泉 元湯

場所・アクセス

施設・会場
武雄温泉楼門(たけおおんせんろうもん)
住所
〒843-0022 佐賀県武雄市武雄町武雄7425番地
アクセス・駐車場
JR武雄温泉駅北口から徒歩約15分(武雄市観光協会の案内ではJR武雄温泉駅から温泉街まで徒歩約10分)。車は長崎自動車道 武雄北方ICから温泉街まで約5分

情報源・掲載について

確認に使用した公式情報:

情報確認日:2026-09-24

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