11月に糸島へ紅葉を見に行くなら、料金の仕組みを先に知っておくと会計で迷いません。糸島市雷山の雷山千如寺大悲王院は、11月だけ「外庭と大楓を見る人向けの入山料」が別に設けられています。
725年に清賀上人が開いたとされる古寺で、国の重要文化財である木造千手観音立像や、福岡県の指定文化財である木造多聞天像が納められています。庭に並ぶ五百羅漢と、樹齢400年といわれる庭園の大楓も見どころです。新緑の時期と紅葉の時期には、多くの参拝者が訪れます。
拝観料と11月の入山料
拝観料は令和7年9月1日から、大人(高校生以上)が500円、20名以上の団体は400円、中学生以下は無料です。中学生以下が無料なので、子ども連れなら大人の分だけで入れます。拝観される方には、観音堂内で僧侶による案内があります。所要は15分から20分ほどで、自分で見て回るだけの拝観とは時間の使い方が変わります。


11月1日から30日までは、外庭と大楓だけを見学する方を対象に入山料が設けられています。大人(高校生以上)200円、中学生以下は無料で、団体割引は入山料には適用されません。つまり、堂内まで拝観するなら拝観料、紅葉だけを見るなら入山料、という分かれ方です。料金の詳細は雷山千如寺大悲王院の拝観・祈願ページで確認できます。
受付時間・住所・行き方
受付時間は午前9時から午後4時30分までです。定休日はありません。僧侶の案内に15分から20分かかることを考えると、閉まる時間ぎりぎりに着くのは避けたいところです。午後3時台までに着いておくと、堂内の案内を聞いてから庭をひと回りする時間が取れます。

住所は福岡県糸島市雷山626、電話番号は092-323-3547です。公共交通機関なら、糸島市コミュニティバスの「雷山観音前」で降ります。糸島の海側から山側へ入った場所にあるので、海沿いを回る予定とは別の日に組んだほうが動きやすい位置です。
新緑と紅葉の時期は参拝者が増えるため、時間に余裕を持って向かってください。最新の拝観案内は公式サイトで確認できます。


公式情報確認:2026年9月21日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。



