車で行ける神社を探していると、駐車場の心配が先に立ちます。停められるか、いくらかかるか。福岡市東区香椎の香椎宮は、一般車両で300台程度が停められて、駐車料はかかりません。大型バスも停められる広さです。
香椎宮は、全国に十六社ある勅祭社の一社です。公式サイトでは「此の杜は神の夫婦が祈った地」として、夫婦神にならって祈る場と案内されています。御神札・御守りの授与のほか、御祈祷、神前結婚式、出張祭典も受け付けています。
不老水としょうぶ池
境内から少し離れたところに不老水があります。公式の案内では、この泉の水を汲んで仲哀天皇・神功皇后の食事と酒を調えた家臣の武内宿禰が、三百余歳の長寿を保ち得たと伝えられている、とされています。参拝とあわせて歩く先として、名前だけでも覚えておくと目的がひとつ増えます。
しょうぶ池の花しょうぶは、見頃が6月上旬です。6月に合わせて出かけると、参拝と花を一度に見られます。梅雨の時期なので、天気を見ながら日を決めることになります。バス停の名前が「香椎宮しょうぶ園前」になっているとおり、しょうぶ池は境内の見どころのひとつです。境内の詳しい案内は香椎宮の境内案内にまとまっています。
住所・アクセス・駐車場
住所は福岡県福岡市東区香椎4-16-1、電話番号は092-681-1001です。電車ならJR九州の香椎神宮駅から徒歩4分、西鉄の香椎宮前駅からは徒歩10分。バスは西鉄バスの27番・28番・27B・27N・28Bで「香椎宮しょうぶ園前」まで行くと、降りてすぐです。電車でもバスでも車でも行けるので、同行者の足に合わせて選べます。
駐車場は一般車両で300台程度のスペースがあり、駐車料は徴収していません。大型バスも停められます。福岡市内の神社で300台分を無料で置けるところは多くないので、車で動く日の行き先として組み込みやすい場所です。
御祈祷や授与品が目的の日は、電話かお問合せフォームで先に確かめてください。連絡先の詳細は公式サイトのよくある質問にあります。
公式情報確認:2026年9月21日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。


