筥崎宮の周辺道路は駐車禁止のため、参拝の際は指定された駐車場を使うことになります。とくに9月の仲秋大祭「放生会(ほうじょうや)」の期間は、駐車料金が普段と変わります。放生会期間の駐車料金改定のお知らせから、駐車場の扱いをまとめました。
周辺道路は駐車禁止、出入りは国道3号線から
筥崎宮の公式サイトには「周辺道路は駐車禁止ですので駐車場をご利用ください」と案内されています。駐車場への出入りは国道3号線から行うよう案内されており、国道3号線を横断する際は横断歩道か歩道橋を使うよう求められています。交通安全祈願の車祓いは、普通車・大型車で祈願場所が異なります。アクセス(筥崎宮公式)

放生会(9月12日〜18日)は宮前駐車場・浜駐車場の料金が変わる
仲秋大祭「放生会」は毎年9月12日から18日までの7日間、参道に約500軒の露店が軒を連ね、期間中のべ100万人が訪れると公式サイトが案内する、博多三大祭りのひとつです。駐車料金は放生会の期間だけ変わります。2025年の放生会期間(9月12日〜18日)に公式サイトが出したお知らせでは、宮前駐車場が最初の1時間1,000円・以降30分ごとに500円加算(割引・最大料金なし)、浜駐車場(臨時)が1回1,500円でした。金額は年によって改定されるため、参拝の前に公式サイトのお知らせを見ておくと当日の用意がしやすくなります。放生会期間の駐車料金改定のお知らせ(筥崎宮公式)

正月期間も駐車場と交通規制が変わる
年末年始も駐車場の扱いが変わる期間です。一之鳥居前の「大学通り」は12月31日23時から1月1日20時まで歩行者用道路になり、お潮井浜側駐車場は1月1日から3日までの利用に限られます。周辺道路が駐車禁止である点、駐車場への出入りが国道3号線からになる点は、放生会期間と同じ案内です。アクセス(筥崎宮公式)
楼門をくぐっての参拝も期間限定
筥崎宮では普段、楼門の手前から参拝する形になりますが、お正月期間と9月の放生会期間中は楼門をくぐって中で参拝することができます。境内の開閉門は6時から19時まで、社務所(札所)は8時30分から17時までです。駐車場だけでなく参拝のしかたも変わる期間なので、あわせて確認しておくと当日の流れがつかみやすくなります。境内のご案内(筥崎宮公式)
公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。料金・内容は変更されることがあります。


