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出水のツル観察センター2026〜27|入域料は1台1,000円、開館は11月1日から

出水のツル観察センター2026〜27|入域料は1台1,000円、開館は11月1日から 出水のツルの越冬地(2011年12月撮影)
写真:Masahiko OHKUBO / CC BY 2.0(ウィキメディア・コモンズ)

出水市ツル観察センターの2026〜27年シーズン。開館は11月1日〜3月14日の9:00〜17:00、入館料は大人220円、利用調整の入域料は1台1日1,000円。羽数調査で立ち入れない日、2026年の初渡来、行き方と駐車場、近くのクレインパークいずみの料金。

鹿児島県出水市の荒崎・東干拓の一帯は、毎年1万羽を超えるツルが冬を越す日本一の越冬地です。観察の拠点になる出水市ツル観察センターの2026〜27年シーズンの開館期間、入館料と入域料、行き方、近くで立ち寄れる施設をまとめました。

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ツル観察センターの開館期間と時間(2026〜27年)

写真の出典:出水のツルの越冬地(Masahiko OHKUBO、CC BY 2.0、ウィキメディア・コモンズ)、CC BY 2.0 のライセンス

ツル観察センターの開館は2026年11月1日から2027年3月の第2日曜(3月14日)まで、期間中は無休で9:00〜17:00(入館は16:30まで)です。センターは干拓地のねぐらの目の前にあり、2階の展望室からツルの様子を見られます。パネルや映像で、ツルの種類やシベリアから渡ってくる道のりも紹介しています。

出水市の観光案内「出水ナビ」の出水市ツル観察センターのページに、開館期間・時間・料金が載っています。ツルの越冬地に入る人数を調整する「利用調整」が令和8年度(2026〜27年)も行われ、センターの駐車場が入口になります。調整の期間は2026年11月1日〜2027年3月14日、時間は6:30〜16:30です。

入館料と入域料はいくら?

センターの入館料は大人220円・小中学生110円、20人以上の団体は大人160円・小中学生50円です。障害者手帳をもつ本人と介助者1名は無料です。

利用調整の期間中は、ツルの越冬地に入る「入域料(越冬地環境保全協力金)」が決まっています。センターの駐車場でスタッフに払うと入域券を受け取れ、受付で入域券を見せるとセンターの入館は無料です。

  • 普通車以下(タクシー・バイク・徒歩を含む):1台1日1,000円
  • 普通車以下のシーズン券:1台3,000円(3日以上行く場合向け)
  • マイクロ・中型バス:1台1日3,000円
  • 大型バス:1台1日5,000円

入館料220円は出水ナビのセンターのページに、入域券を見せると入館無料になることは出水市ラムサール推進室の令和8年度ツル越冬地利用調整のお知らせに書かれています。入域券を受け取らずに入館だけする場合の扱いはどちらのページにも書かれていないので、センター(0996-85-5151)で確かめてください。

利用調整エリアの歩き方と、立ち入れない日

ツルがいちばん集まる東干拓へ行くには、先にセンターで入域券を受け取り、3分ほどの説明を受けます。東干拓へは自家用車か2人乗りの電気自動車(C+pod)で行けるほか、ガイドが運転する「つるのしん号」にも乗れます。観察は東干拓の観察所から、ツルを驚かさないように行います。帰りはセンターに戻り、車のタイヤを消毒します。双眼鏡と一眼レフカメラは受付で借りられます。

地元のツルクラブの生徒による羽数調査の日は、午前9時まで利用調整エリアに入れません。日付は11月14日(土)・15日(日)、12月5日(土)・6日(日)・19日(土)、1月16日(土)・17日(日)です(一部は予備日)。

ツルはいつ来る?飛来数の見方

2026年の初渡来は10月21日で、ナベヅル3羽が東干拓で確認されました。鹿児島県ツル保護会が午前10時20分に確認したと、出水ナビの初渡来のお知らせにあります。出水には10月中旬から12月にかけて渡ってきて3月ごろまで過ごし、数が多いのは12月〜1月です。11月〜3月は5種ほどのツルが見られます。2025年度の最大渡来数は13,319羽でした。

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鳥インフルエンザへの備えと持ち物

センターの入口では、鳥インフルエンザを広げないために、車と靴の消毒を行っています。ペットは連れて入れません。センターには食事ができる店、授乳室、おむつ交換台、Wi-Fi、情報コーナーがあります。

行き方と駐車場

JR出水駅から車で約20分です。駐車場は乗用車172台・大型バス3台分あります。入域券の受付もこの駐車場なので、早朝に着く場合は6:30からの入域時間を目安にしてください。

近くの立ち寄り先:ツル博物館クレインパークいずみ

出水駅から車で約5分のツル博物館クレインパークいずみは、入館料が大人330円・高校生と大学生220円・小中学生110円です。出水に来るツルのほか、世界のツルの展示があります。開館は9:00〜17:00(入館は16:30まで)で、4月〜10月は月曜休み(祝日の場合は翌日)、11月〜3月は無休です。駐車場は乗用車212台分。くわしくは出水ナビのクレインパークいずみのページにあります。

公式情報確認:2026年10月27日(日本時間)。料金や時間は変更されることがあります。

利用する前に知っておきたいこと

対象・利用条件
ペットは入れません。鳥インフルエンザ対策で、入口で車と靴を消毒します
設備・利用条件
2階展望室 / 食事処 / 授乳室・おむつ交換台 / 多目的トイレ / Wi-Fi / 双眼鏡の貸出

場所・アクセス

施設・会場
出水市ツル観察センター
住所
鹿児島県出水市荘2478-4
アクセス・駐車場
JR出水駅から車で約20分。駐車場は乗用車172台・大型バス3台

情報源・掲載について

確認に使用した公式情報(6件)

情報確認日:2026年10月27日

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