糸島市志摩初一丁目2番1号の糸島市立志摩歴史資料館は、観覧料が大人220円、高校生110円。小中学生と65歳以上、障がいのある方は無料です。糸島半島の志摩地域を、海という一本の軸でまとめて見せている資料館です。
海から見た糸島を、8つのテーマで
常設展示は「住居」「生活」「交易」「信仰」「漁業」「干拓」「生産」「墓制」の8つのテーマに分かれています。時代順に並べるのではなく、暮らしの場面ごとに切り分けてあるので、いま住んでいる土地の話として読み進めやすい構成です。志摩は半島の先まで含む広い地域で、漁村と農村と干拓地がひとつの市のなかに並んでいます。その違いが、展示の区切りにそのまま出ています。
糸島は海に面した土地で、漁も干拓も交易も、海との関係のなかで成り立ってきました。その全部が同じ館のなかで並ぶので、観光で通る道沿いの風景が何でできているのかが分かってきます。企画展も定期的に組まれていて、会期の終わりには公式アカウントで告知が出ます。志摩歴史資料館の概要(糸島市公式)
大人220円、小中学生と65歳以上は無料
観覧料は大人220円(20人以上の団体は110円)、高校生110円(団体50円)。小中学生と65歳以上、障がいのある方は無料です。子ども連れなら大人の分だけで入れるので、糸島を車で回る日の予定に、200円台で1か所足せる計算になります。
電話は092-327-4422です。企画展の会期や休館日の告知は、館の公式Xでも流れています。企画展は会期が限られるので、目当てがあるときはそちらを見てから日を決めてください。常設展示だけなら、いつ行っても8つのテーマは並んでいます。
10時から17時、月曜休み
開館時間は10時から17時で、入館は16時30分までです。糸島のほかの施設より開くのが遅いので、午前中に海沿いを回ってから昼過ぎに寄る、という組み方に向いています。
休館日は毎週月曜日と年末年始。月曜が祝日の場合は開館し、その次の平日が休みになります。三連休のときに曜日がずれるので、連休中に行くなら開館日を確かめてから動いてください。糸島でつくる側の体験をしたい場合は、木工が体験できるトンカチ館のような予約制の工房もあり、見る予定とつくる予定を1日に並べられます。開館状況は糸島市の志摩歴史資料館ページで確認できます。
公式情報確認:2026年9月21日(日本時間)。料金・開館時間は変更されることがあります。

