神社・お寺・名所福岡市

【紅葉】福岡市中央区平尾の松風園

松風園の紅葉(テキストサムネイル)
写真提供:福岡市

樹齢100年を超えるイロハモミジがある中央区平尾の日本庭園。入園料100円、抹茶セット700円。駐車場が9台しかないため行き方を先に決めておきたい場所です。

平尾の住宅地のなかに、樹齢100年を超えるイロハモミジのある庭園があります。福岡市中央区平尾3丁目の松風園です。福岡を代表する百貨店「福岡玉屋」の創業者・田中丸善八翁の邸宅「松風荘」の跡地を整備し、平成19年に開園しました。

樹齢100年のイロハモミジと茶室

福岡市観光情報サイト「よかなび」によれば、園内には樹齢100年を超えるイロハモミジの木があり、織部灯ろうや春日灯ろう、椅子が卍型に配置されたあずまやが点在しています。茶室「松風庵」は京都から数寄屋師を迎えて建てられたもので、庭園を眺めながら抹茶を飲めます。敷地は住宅に囲まれた小ぢんまりとした規模で、動物園や浄水通りからの散歩の途中に立ち寄れる位置にあります。よかなびの松風園のページに園の成り立ちが載っています。

【紅葉】福岡市中央区平尾の松風園 松風園の紅葉と茶室(2014年撮影)
松風園の紅葉と茶室(2014年撮影)(写真提供:福岡市)
Instagramでこの投稿を見る

写真:松風園 公式Instagram(@nihonteien.fukuoka)

入園料100円、抹茶セット700円

入園料は大人100円、小人(中学生以下)50円。30名以上の団体は大人80円、小人40円です。小学校入学前の子ども、心身障がい者とその介護者、福岡市および北九州市・熊本市・鹿児島市に住む65歳以上の方は無料になります。開園は午前9時から午後5時まで、休園日は毎週火曜日(火曜が休日のときはその翌日)と12月29日から1月1日まで。ご利用案内のページに料金表があります。

【紅葉】福岡市中央区平尾の松風園 松風園のイロハモミジ(2014年撮影)
松風園のイロハモミジ(2014年撮影)(写真提供:福岡市)

喫茶では京都宇治茶でたてた抹茶セット(季節の干菓子付き)が700円、期間限定の冷抹茶が700円です。茶室は部屋ごとに料金が分かれていて、椿の間・楓の間(8畳)が午前2,400円・午後3,000円、松風庵の広間が午前3,000円・午後3,600円、小間が午前2,700円・午後3,200円。野点広場は1日1回1,000円、茶道具の使用料は1点1日50円です。

行き方と、9台しかない駐車場

住所は福岡市中央区平尾3-28、電話番号は092-524-8264です。西鉄天神大牟田線の薬院駅から浄水通り・動物園方面へ徒歩25分、平尾駅から平尾山荘通り方面へ徒歩25分。地下鉄なら薬院大通駅から徒歩20分、桜坂駅から徒歩25分です。西鉄バスは56・58番系統に乗り「教会前」または「九電体育館前」で降りて徒歩15分。

気をつけたいのは車です。園内の有料駐車場は普通車9台分しかなく、公式サイトでも公共交通機関の利用を案内しています。料金は1回300円(1台1日以内)で、障害者手帳の交付を受けた方が運転または同乗する車は免除。園の周辺道路は駐車禁止で、見通しの悪い箇所があり児童の通学路にもなっています。満車のときは周辺の一般有料駐車場を使うことになります。交通アクセスのページに注意書きが出ています。

色づきの時期は年ごとの気温で変わります。出かける前に公式サイトで様子を確かめてください。

公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。見頃・料金は変更されることがあります。

利用する前に知っておきたいこと

追加費用・持ち物
駐車場 普通車1回300円(9台)。抹茶セット700円
設備・利用条件
日本庭園 / 樹齢100年を超えるイロハモミジ / 織部灯ろう・春日灯ろう / 卍型に椅子を配したあずまや / 茶室 松風庵(広間・小間) / 椿の間・楓の間(8畳) / 野点広場 / 抹茶セット(季節の干菓子付)700円

場所・アクセス

施設・会場
松風園(しょうふうえん)
住所
〒810-0014 福岡県福岡市中央区平尾3-28
アクセス・駐車場
西鉄天神大牟田線「薬院」駅から徒歩25分、「平尾」駅から徒歩25分。福岡市営地下鉄「薬院大通」駅から徒歩20分、「桜坂」駅から徒歩25分。西鉄バス56・58番系統「教会前」または「九電体育館前」下車 徒歩15分。車は山荘通り平尾浄水町交差点から。園内の有料駐車場は普通車9台のみ(1回300円)

情報源・掲載について

確認に使用した公式情報:

情報確認日:2026-09-23

内容の訂正を連絡する →