福岡市中央区、大濠公園のなかにある美術館です。2階には小さな子どもと保護者がくつろぐための「キッズスペース 森のたね」があり、畳の上で絵本を読んだり、壁から取りはずせるオブジェで遊んだりできます。オブジェは美術館の所蔵品をモティーフにして作られたものです。
中学生以下は無料。一般200円、高大生150円
コレクション展と企画展の観覧料は一般200円、高大生150円で、中学生以下は無料です。20名以上の団体は一般150円、高大生100円になります。特別展は展覧会ごとに料金が違うので、各展覧会のページで確かめます。観覧券はクレジットカード、交通系ICカード、QRコード決済などのキャッシュレスで買えます。
観覧料が免除されるのは、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持つ人と介護者1名、特定医療費(指定難病)受給者証や小児慢性特定疾病医療受給者証などを持つ人、福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市在住の65歳以上の人、wa+club(わたすクラブ)会員です。展示室の入口で証明書を提示します(障害者手帳アプリ「ミライロID」も使えます)。利用案内・観覧料金の公式ページ
キッズスペース「森のたね」と授乳室
キッズスペースの利用時間は9:30〜17:30(7月〜10月の金・土曜日は20:00まで)で、閉館の30分前からは「おかたづけのじかん」になります。畳の上は靴を脱いで、保護者が付き添って使う決まりで、飲食はできません。授乳室はこのキッズスペースの中にあり、女性専用のものと、男性の保護者も入れる「赤ちゃんの休憩室」の2つが併設されています。
おむつの交換は館内すべてのトイレエリア内でできて、男性トイレ・女性トイレのどちらにもベビーチェアー付きの個室があります。ベビーカーと車いすは1階の総合案内で無料で貸し出しています。子ども・家族向けのプログラムとしては、毎年夏休みの「夏休みこども美術館」、開館記念日の11月3日にあわせた「ファミリーDAY」、未就学児を対象にした「ミニミニワークショップ」、抱っこ紐やベビーカーで館内を回りながら作品を見る「初めてのベビーカーツアー」があります。キッズスペースの公式ページ
月曜休館。大濠公園駅から徒歩10分
開館時間は9:30〜17:30で、入館は17:00まで。7月〜10月の金・土曜日は20:00まで開いています。休館日は月曜日と年末年始(12月28日〜1月4日)で、月曜日が祝日・振替休日にあたる場合はその後の最初の平日が休館です。館内はカフェ・レストランなどの指定場所を除いて飲食ができず、展示室で使える筆記用具は鉛筆だけと案内されています。
行き方は地下鉄空港線「大濠公園駅(福岡市美術館口)」3・6番出口から徒歩10分、七隈線「六本松駅」2番出口から徒歩10分。バスは博多バスターミナル2のりばから13番で「福岡市美術館東口」下車、徒歩3分です。専用駐車場は普通車26台で1時間200円、利用時間は9:00〜21:00(開館日のみ)。障害者手帳や特定医療費受給者証などを提示すると駐車場使用料が無料になります。ほかの行き先は子どもと行ける福岡・糸島の場所の一覧にまとめています。交通案内の公式ページ
公式情報確認:2026年9月21日(日本時間)。料金・開館時間は変更されることがあります。


