10月10日(土)、福岡市内の公衆浴場8軒で「銭湯感謝デー」が開かれます。湯船に北海道・上富良野産のラベンダーが浮かべられる1日で、入浴料はいつもどおり。近所の銭湯に行くきっかけにしやすい催しです。
「1010」の語呂合わせで、銭湯の日
10月10日は「1010」の語呂合わせから「銭湯の日」として親しまれてきました。銭湯は、日々の疲れをいやす場として古くから親しまれてきた日本ならではの公衆浴場文化です。この日は福岡市内の8軒で、香り高いラベンダーを湯船に浮かべた特別な一日が用意されます。
対象になるのは、大徳湯(博多区)、長尾湯(城南区)、本庄湯(中央区)、こがね湯(博多区)、阿蘇の湯(東区)、鶴亀湯(博多区)、千石湯(博多区)、西公園浴場(中央区)の8軒。博多区に4軒、中央区に2軒、城南区と東区に1軒ずつという内訳です。地元の人と同じ湯船に入れるのが銭湯ならではのところでしょう。福岡県公衆浴場生活衛生同業組合のラベンダー湯のページで案内されています。
実施は10月10日の1日。料金はいつもの入浴料
実施は2026年10月10日(土)の1日だけです。営業時間は銭湯ごとに違うため、行く前に目当ての1軒の時間を確かめてください。予約はいりません。
当日の入浴料は、組合と各浴場の案内で確認してください。タオルや石けんは持参するか、番台で買う形になります。問い合わせは福岡県公衆浴場生活衛生同業組合福岡市支部(092-761-3612、平日10時〜14時)が受け付けています。よかなびの開催案内に対象の8軒と料金が載っています。
屋内なので天気は関係ない
会場はいずれも屋内の浴場なので、雨でも予定を動かさずに行けます。8軒が市内に分かれているので、家や職場から近い1軒を選ぶのが現実的でしょう。博多区に4軒集まっているほか、中央区の本庄湯と西公園浴場、城南区の長尾湯、東区の阿蘇の湯があります。
公衆浴場は住宅地のなかにあることが多く、通りかかっただけでは気づきにくい建物です。この日に合わせて一度行ってみると、家からの距離や道順がわかり、次に行くときの判断がしやすくなります。湯船にラベンダーが浮かぶのはこの日だけですが、8軒とも通常の営業は続いています。
ふだん銭湯に行かない人にとっては、値段も時間の使い方もわかりやすい1日です。ラベンダーの湯は10月10日だけなので、その日に合わせて予定を空けておいてください。最新の実施状況は公式ページで確認できます。
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。

