「銭湯文化を体験する」なら、壁画と天井絵が残っている浴場を選びたくなります。博多区住吉の「鶴亀湯」は、組合の公式ページで天井に描かれた2羽の鶴と、富士山の壁画が紹介されている銭湯です。サウナと水風呂もあり、23時30分まで営業しています。
天井の鶴と富士山の壁画、サウナと備長炭風呂
福岡県公衆浴場生活衛生同業組合の「福岡よか風呂ガイド」によると、鶴亀湯の設備はサウナ、気泡風呂、水風呂、備長炭風呂、超音波風呂、シャワーです。駐車場は「なし」と明記されています。組合ページでは「男女ともに、浴場に入ると天井に描かれた舞い上がる2羽の鶴が迎えてくれます」「博多で有名な画家が描かれた世界遺産の富士山を壁画にしています」と案内されています。サウナ室や水風呂の温度は公式に記載がないため、この記事でも書いていません。鶴亀湯の公式案内ページ
15時から23時30分まで。定休日は日曜
営業時間は15時から23時30分、定休日は毎週日曜日です。夜遅くまで開いているので、中洲や博多駅の周りで過ごしたあとに寄るという組み立てもできます。最終受付の時刻は公式ページに記載がないため、閉店間際に向かうなら電話で確認してください。電話番号は092-291-5195です。営業時間の公式案内
入浴料は県の統制額。サウナ代の有無は受付で
入浴料は、福岡県内の普通公衆浴場に共通する統制額です。物価統制令にもとづいて知事が指定する金額で、令和7年(2025年)4月1日現在は大人(12歳以上)550円、中人(6歳以上12歳未満)200円、小人(6歳未満)100円と案内されています。組合の施設ページには改定前の「大人450円・中人180円・小人70円」の表記が残っているため、実際の金額は店頭の掲示で確認してください。サウナに別料金がかかるかどうかは公式ページに書かれていないため、受付で確認してください。タオル、シャンプー、石けんの貸出や販売についての記載もないので、人数分を持参する前提で用意しておくと確実です。予約の案内はなく、来館して受付する形です。福岡県内の統制額を掲載した公式ページ
博多区住吉2丁目。駐車場はなし
所在地は福岡県福岡市博多区住吉2-13-9。設備欄に「駐車場なし」と明記されているため、車で向かう場合は近隣のコインパーキングを先に調べておく必要があります。最寄り駅やバス停の案内は公式ページにありませんが、住吉は博多駅と中洲・キャナルシティの間にあたるエリアです。住所と地図の公式案内
出発前のチェックリスト
- 日曜は定休日。閉店は23時30分、最終受付は電話で確認する。
- 駐車場はないため、車なら近隣の駐車場を先に調べる。
- サウナが入浴料に含まれるか、別料金かを受付で確認する。
- 人数分のタオル・シャンプー・石けんを持参する。
- 入浴料は店頭の掲示で確認する(組合ページの金額は改定前のもの)。
浴場の絵と、サウナ・水風呂の両方がある銭湯です。営業時間と料金の最新情報は組合の公式ページで確認してから向かいましょう。
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。


