福岡から大分へ日帰りで、大きな展覧会を一本見て帰る。大分県立美術館(OPAM)は大分県大分市寿町2番1号、JR大分駅の府内中央口(北口)から徒歩15分。iichiko総合文化センターと隣り合っていて、開館は10時から19時(金・土は20時まで)です。ここから年明けにかけて、出光美術館の名品展とルノワール展が続きます。
これからの展覧会
公式の年間スケジュールに出ている会期です。
- 9月4日(金)〜11月3日(火・祝)— 2026年コレクション展 Ⅲ【特集展示】竹のカタチ ―時を超えて(展覧会一覧)
- 9月2日(水)〜10月29日(木)— gallery MAPO 桑原茂明・河野龍児 二人展「幽玄の息吹」(展覧会一覧)
- 11月13日(金)〜2027年1月11日(月・祝)— 出光美術館名品展 出光佐三のこころ ー美を守り、未来へつなぐ/3F コレクション展示室(年間スケジュール)
- 11月23日(月・祝)〜2027年1月17日(日)— わたしたちのルノワール ー日本が恋した永遠のほほえみ/1F 展示室A(年間スケジュール)
- 2027年1月22日(金)〜4月4日(日)— 2026年 コレクション展 Ⅳ(展覧会一覧)
- 2027年2月6日(土)〜4月4日(日)— ヨシタケシンスケ展かもしれない/1F 展示室A(年間スケジュール)
出光美術館名品展は、出光興産の創業者・出光佐三が70余年かけて集めた約1万件のコレクションから、仙厓の禅画、古唐津、中国陶磁、長谷川等伯の屏風絵、伊藤若冲らの江戸絵画、ルオーやサム・フランシスまでを選んで並べる展覧会です。ヨシタケシンスケ展は、描きためたスケッチの複製約2,500枚やアイデアスケッチ、原画などが出ます。
観覧料とチケット
コレクション展の観覧料は一般300円、大学生・高校生200円(有料入場者20名以上の団体は250円・150円)。中学生以下は無料、高校生は土曜日の観覧が無料です。障がい者手帳などを提示した方とその付添者1名も無料。企画展は別料金で、展覧会ごとに設定されます。県内の小中高校生とその引率者が教育課程に基づく活動として観覧する場合も無料(要申請)です。学生は入場のときに学生証を見せます。ご利用案内
入場は閉館の30分前まで。会期や料金、前売の有無は展覧会ごとに違うので、行く展覧会が決まったら公式の展覧会ページで確認してください。問い合わせは097-533-4500です。
行き方と駐車場
JR大分駅の府内中央口(北口)から、セントポルタ中央町と竹町商店街を通って徒歩約15分。バスなら大分駅前7番乗り場から大分交通バスの青葉台線(田室町経由)23番・24番、県立図書館線(田室町経由)3番、スカイタウン高崎線(西春日町経由)8番のいずれかで「オアシスひろば前」下車、徒歩すぐです。中心市街地循環バス「大分きゃんバス」でも「オアシスひろば前(県立美術館南)」で降りられます。大分空港からは空港特急バス「エアライナー」で約1時間、大分駅前下車。車は大分インターチェンジから10分です。
駐車場は屋外143台(24時間)と地下107台(8:00〜23:00、車高制限2.1メートル、うち車いす用8台)。料金はどちらも最初の30分以内が無料、30分を超え1時間以内200円、以降30分ごとに100円で、23時から8時は900円が上限です。隣のiichiko総合文化センターの駐車場も使えます。駐輪場は自転車364台、自動二輪10台、原付20台で無料です。アクセス
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。日程・料金は変更されることがあります。







