長崎市南山手町にある大浦天主堂。開港後の長崎に外国人信徒のために建てられた教会で、1865年に浦上の潜伏キリシタンがプティジャン神父を訪ねた「信徒発見」の場所です。1953年に文化財保護法による国宝に指定され、2018年には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産として世界文化遺産に登録されました。拝観料と拝観時間、駐車場、アクセスを整理しました。
拝観料は大人1,000円。博物館の入場料込み
拝観料は大人1,000円、中・高生400円、小学生300円です。20名以上の団体料金は大人900円、中・高生300円、小学生200円。障がい者料金は大人300円、中・高生200円、小学生150円で、団体だと大人250円、中・高生150円、小学生100円になります。障がい者料金の場合は介助者1名まで同じ料金です。この拝観料には「大浦天主堂キリシタン博物館」の入場料が含まれています。支払い方法については大浦天主堂券売所(095-823-2628)に問い合わせる形です。大浦天主堂の拝観のご案内
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拝観時間は季節で変わります
拝観時間は、通常の3月〜10月が8:30〜18:00で、拝観受付と最終入場は17:30まで。冬季の11月〜2月は8:30〜17:30で、拝観受付と最終入場は17:00までです。朝8時半から開いているので、長崎市内を回る日の最初に組み込むこともできます。キリシタン博物館のご利用案内
拝観のときに守ること
教会はカトリック信者が先祖代々守り伝えてきた祈りの場です。天主堂内の撮影は控えることになっていて、外観の撮影は可能ですが、拝観料を支払う前の敷地内での撮影は控えます。敷地内での飲食・飲酒・喫煙はできず、携帯電話の使用も控えるよう案内されています。柵内や祭壇域、2階の楽廊などの立入禁止エリアには入れません。ペットの同伴は敷地内も含めてできません(介助犬は除く)。なお大浦天主堂では、主日のミサを含め通常のミサは行われていません。
天主堂前は長い階段
天主堂前の広場から教会入口までは長い階段になっています。階段の両端には手すりが設置されていますが、階段以外に天主堂へ入る方法はないため、車椅子の場合は階段の移動に介助が必要です。
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駐車場とアクセス
大浦天主堂に駐車場はありません。公共交通で向かうことになります。市電はJR長崎駅の「長崎駅前」電停から1番「崇福寺」行に乗り約10分、「新地中華街」電停で5番「石橋」行に乗り換えてさらに約10分、「大浦天主堂」電停で降りて徒歩5分です。バスは長崎バス60番で「大浦天主堂下」バス停、または30番・40番で「グラバー園」バス停を降りて、いずれも徒歩5分。土日祝の観光ルートバス「ハートストーン号」も「グラバー園」バス停に停まります。JR長崎駅から歩くと約35分です。
公式情報確認:2026年9月24日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。





