青島は日没とともに島全体が閉門して、夜は入れません。その青島本島と青島神社が、2026年11月29日(日)まで、金曜・土曜・日曜・祝日の夜だけ開きます。「AOSHIMA Night Up」という期間限定の夜間特別参拝で、福岡から高速バスや飛行機で行っても、夕方に着いて夜に間に合います。
いつ、何時から入れるか
開催日は2026年9月18日(金)から11月29日(日)までの金・土・日・祝日です。休止日は10月16日(金)・17日(土)・18日(日)の3日間。開催時間は10月と11月が18:00〜21:00、9月のみ18:30〜21:00です。準備のため、開始時間の約30分前から無料での入島・参拝ができなくなるので、昼のうちに参拝だけ済ませたい人は時間に気をつけてください。日ごとの開催状況は宮崎市観光協会の特集ページにある開催日カレンダーで確認できます。
入島料1,000円に含まれるもの
夜間特別開放「神聖なる本島体験」の入島料(夜間特別参拝券)は1,000円(税込)です。対象は6歳以上で、5歳以下は無料。この1枚で、青島本島と青島神社の夜間特別参拝に加えて、島内の「日向神話館」の特別観覧も入ります。日向神話館は通常は日中に有料で開いている施設で、この期間は追加料金なしで見られます。トロピカルロードから弥生橋を渡って本島へ入り、ライトアップされた亜熱帯の森と波音のなかを歩く道筋です。
チケットの買い方と、予約が要るもの
夜間特別開放は当日、受付でも買えます。事前に買うなら、宮崎市内と青島エリアの宿泊施設、宿泊プラン、チケットぴあ(Pコード 996-273)、KKday、JR宮崎駅構内の宮崎市観光案内所(現金のみ)が窓口です。
一方、2つの体験は事前予約が要ります。「青島神社20代目宮司等とめぐる神話のナイトツアー」は1人5,000円(税込、入島料1,000円を含む)で、1日限定20名の先着順。青島を守り続ける宮司らがライトアップされた夜の島を案内します。「青島神楽ナイト体験」は1人10,000円(税込、入島料1,000円を含む)で、1日限定2〜3名の先着順。神楽装束を着て、神職から舞や足のさばきを教わり、神前で舞を奉納します。どちらも実施可能日は金・土・日・祝日(10月16〜18日を除く)で、申し込みは公益社団法人宮崎市観光協会(0985-20-8658、受付時間 平日9:00〜17:00)へ。運営の都合で希望日に実施できない場合があります。
青島への行き方
JR「青島駅」から徒歩10分。バスは「青島線」下りの「青島」バス停から徒歩10分です。車なら宮崎駅から25分ですが、島には車が入れないため、青島参道入口周辺の有料駐車場か、JR青島駅前の駐車場に停めることになります。夜の催しなので、帰りの電車やバスの時刻を先に見ておくと安心です。県側の案内はみやざき観光ナビのイベントページにもあります。
出かける前のチェックリスト
- 行く日が金・土・日・祝日か。10月16〜18日は休止
- 開始は10月以降18:00、9月は18:30。開始30分前から無料の入島ができなくなる
- 入島料は6歳以上1,000円。日向神話館の観覧も込み
- ツアーや神楽体験に出るなら、先に電話で予約する(定員が少ない)
- 島は歩いてまわる。海沿いの夜なので、羽織るものと歩きやすい靴
昼の青島は鬼の洗濯板と亜熱帯の植物が見どころですが、夜は同じ島が光と波音だけの場所に変わります。宮崎に前泊・後泊を挟む旅程なら、夜の時間の使い道として組み込めます。
公式情報確認:2026年9月24日(日本時間)。内容は変更されることがあります。





