銭湯久留米市・北九州市・福岡近郊

福岡の立ち寄り湯9か所。久留米・宗像・北九州の日帰り入浴の料金と時間

福岡の立ち寄り湯9か所(この街手帖の文字サムネイル)

福岡県で日帰り入浴ができる温泉を9施設、久留米・朝倉・宗像・北九州・田川・京築から集めました。受付時間・大人と子どもの料金・休みの日を1枚の表に、泉質・タオルの貸出・家族風呂・駐車場を温泉地ごとの節に。二日市・原鶴などの温泉地と、福岡市周辺のサウナ・銭湯は別のまとめです。

福岡県で日帰りの入浴ができる温泉を9施設、久留米・朝倉・宗像・北九州・田川・京築から集めました。二日市温泉・原鶴温泉・筑後川温泉・脇田温泉・船小屋温泉など県中央部の温泉地は別のまとめに、福岡市周辺のサウナと銭湯はそちらのまとめにあります。この記事はそこに入らなかった県内の湯です。

載せているのは、受付の時間・料金・休みの日・泉質・タオル・家族風呂・駐車場です。数字はすべて各施設の公式サイト(施設が市町村の館のときは、その市町村の公式ページ)に書かれているものだけを写しました。宿を兼ねている湯は日帰りの受付時間が限られます。料金は同じ施設でも平日と土日祝で変わるところがあるので、表には区分をそのまま入れています。

料金・時間は変わることがあります。出かける前に各施設の公式サイトで確かめてください。

施設名日帰り入浴の時間大人子ども休み
湯の坂 久留米温泉月〜土10:00〜翌1:00/日7:00〜翌1:00(最終受付0:00)3時間 平日880円・土日祝930円/一日 平日1,600円・土日祝1,800円小学生450円、3歳〜未就学児200円公式ページで確認
天然温泉 みのう山荘10:00〜20:00(大風呂19:30・家族風呂19:00で受付終了)880円(中学生以上)500円(3歳以上)木曜、第1・第3水曜(祝日は営業)
游心の湯月〜土9:00〜25:00/日祝7:00〜25:00(最終入館24:00)平日890円・土日祝990円小学生以下 平日430円・土日祝480円、幼児250円毎月第2水曜(祝日は翌日)
卑弥呼ロマンの湯10:00〜21:50(受付21:30まで)530円(中学生以上65歳未満)、65歳以上・障がい者420円小学生200円、小学生未満無料月曜(祝休日は営業)、12/29〜1/1
宗像王丸・天然温泉 やまつばさ日〜木・祝10:00〜23:00(最終入館22:00)/金土・祝前10:00〜24:00(最終入館23:00)平日1,470円・土日祝1,670円4〜11歳 平日730円・土日祝830円第3水曜(3月・8月は無休)
本城天然温泉 おとぎの杜月〜土10:00〜25:00/日7:00〜25:00(最終受付24:00)平日990円・土日祝1,090円小学生 平日530円・土日祝580円、3才〜小学生未満280円公式の「定休日のご案内」を参照
さくら館10:00〜22:00大浴場・露天700円/薬石浴1,300円小学生 大浴場・露天500円/薬石浴1,000円公式ページで確認
湯の迫温泉 大平樂9:30〜22:00(受付は閉館30分前まで)700円(中学生以上)、70歳以上は月曜550円小学生350円年中無休(施設点検時を除く)
求菩提温泉 卜仙の郷土・日のみ11:00〜20:00(最終受付19:30)500円(中学生以上)小学生250円、小学生未満無料月〜金(祝日も休館)

久留米市の立ち寄り湯

久留米市には性格の違う3か所があります。

湯の坂 久留米温泉(久留米市野中町湯の坂1235)は、久留米インターから車で約10分。泉質は公式の表記で「アルカリ性単純硫黄温泉」、サイトでは「アルカリ性単純硫黄泉(低張性アルカリ高温泉)ph値9.5」と書かれていて、源泉かけ流しでの提供です。料金は3時間のショートステイと、閉館まで使える一日入館の2本立て。タオルの貸し出しはしておらず販売のみで、フェイスタオル200円・バスタオル400円です。家族湯は全8部屋あり、1室50分で平日2,300〜2,500円、土日祝2,500〜2,700円。ロウリュサウナ付きの部屋(ばらの湯)は大人2名で60分4,000円、90分5,500円です。宿泊もできる施設なので、繁忙期は日帰り入浴を受け付けないことがあります。出かける前に電話で確認してください。

Instagramでこの投稿を見る

天然温泉 みのう山荘(久留米市田主丸町森部1206)は耳納連山の中腹にあります。泉質は公式の表記で「単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)」、泉温50.4℃、pH7.8。お風呂は10時から20時までで、大風呂は19時30分、家族風呂は19時で受付が終わります。入浴料は大人(中学生以上)880円、子ども(3歳以上)500円。家族風呂は露天付きが1室60分3,600円、内湯のみが4室あって60分2,500円で、コインタイマー式で毎回湯が入れ替わります。定休日は毎週木曜と第1・第3水曜で、祝日は営業します。電話での予約は受け付けていません。

みのう山荘 公式YouTubeチャンネルより

游心の湯(久留米市本山1-7-10)は久留米市街の源泉掛け流しの湯です。営業は月〜土が9時から25時(最終入館24時)、日曜・祝日・特別日は7時から。入浴料は平日が大人890円・小人430円・幼児250円、土日祝と特別日が大人990円・小人480円・幼児250円で、日曜祝日と特別日の7時から9時は朝風呂料金(大人890円)です。タオルは売りタオル250円、貸しバスタオル350円。休館日は毎月第2水曜(祝日にあたる場合は翌日)で、駐車場は151台(障害者用2台を含む)あります。

施設の案内:湯の坂 久留米温泉/天然温泉 みのう山荘/游心の湯

朝倉市の立ち寄り湯

卑弥呼ロマンの湯は朝倉市健康福祉館の中にある温泉です。公式の説明によると、地下1500メートルから湧く「アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)」で、PH値9.44、泉温47.6℃、完全かけ流し方式。浴室は低温湯と高温湯の大浴場と、打たせ湯です。

館の開館は9時から22時で、入浴施設が使えるのは10時から21時50分、入浴の最終受付は21時30分。入浴料は中学生以上65歳未満が530円、65歳以上または障がい者が420円、小学生200円、小学生未満は無料です。12枚つづりの回数券もあり、中学生以上65歳未満が5,300円、65歳以上・障がい者が4,200円。休館日は毎週月曜(月曜が祝日・休日にあたる場合は休まず営業)と12月29日から1月1日までです。館内には機能回復訓練室や売店・食堂もあります。

施設の案内:卑弥呼ロマンの湯

宗像市の立ち寄り湯

宗像王丸・天然温泉 やまつばさ(宗像市王丸474)は源泉が2つあり、公式の表記では「王丸温泉」が「アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)」で泉温31.1℃、「白兎温泉」が「ナトリウム・カルシウム 硫酸塩温泉」で泉温45.6℃です。

営業は日〜木・祝が10時から23時(最終入館22時)、金・土・祝前日が10時から24時(最終入館23時)。入浴料は平日が大人1,470円・小人(4〜11歳)730円、土日祝が大人1,670円・小人830円で、会員料金は平日1,250円・土日祝1,420円です。備え付けのタオルはなく、フェイスタオルの販売が250円、バスタオルのレンタルが300円。持ち込みもできます。家族風呂は竹・桜・楓・椿の4室で、1室60分、サウナなしが平日4,000円・土日祝4,500円、サウナ付きの椿が平日6,000円・土日祝6,500円。フェイスタオル2枚とレンタルバスタオル2枚が付きます。定休日は第3水曜で、3月と8月は休みなし。駐車場は無料です。JR東郷駅の日の里口からシャトルバスが出ていて、10時台から20時台まで毎時運行しています。

Instagramでこの投稿を見る

施設の案内:宗像王丸・天然温泉 やまつばさ

北九州市の立ち寄り湯

本城天然温泉 おとぎの杜(北九州市八幡西区御開1-19-1)は、月〜土が10時から25時、日曜は7時から25時の営業で、最終受付は24時。日曜の朝7時からは朝風呂の時間です。

入浴料は平日が大人990円・小学生530円・3才〜小学生未満280円・3才未満無料、土日祝が大人1,090円・小学生580円・3才〜小学生未満280円。日曜の朝風呂(7時〜9時)は大人990円です。タオルは貸し出しがタオル170円・バスタオル230円・タオルセット350円(館内着350円)、名入れ・巾着付きの販売タオルが350円。家族風呂はなく、大浴場のみと公式に書かれています。駐車場は有り。折尾・黒崎・若松を回る無料の送迎バスが毎日走っています。休みの日は公式サイトの「定休日のご案内」に出ます。

Instagramでこの投稿を見る

施設の案内:本城天然温泉 おとぎの杜

田川郡大任町の立ち寄り湯

さくら館は道の駅おおとう桜街道(田川郡大任町大字今任原1339)の中にある温泉です。営業は10時から22時。入浴料は大浴場・露天風呂が大人700円・小学生500円、薬石浴が大人1,300円・小学生1,000円で、大任町内の人はそれぞれ100円引きになります。薬石浴に入ると大浴場・露天風呂もそのまま使えます。

家族風呂は60分1,500円で、これとは別に入浴料が要ります。館内にはサウナ、シルキー湯、釜風呂、マッサージ室、キッズコーナーがあります。物産館や子ども広場が同じ道の駅の中にあるので、買い物のついでに寄れる場所です。

施設の案内:さくら館

京築(築上郡上毛町・豊前市)の立ち寄り湯

湯の迫温泉 大平樂(築上郡上毛町)は、9時30分から22時まで、受付は閉館の30分前までです。泉質は公式の表記で「アルカリ性単純温泉」、源泉温度は36度。入浴料は大人(中学生以上)700円、小学生350円で、70歳以上は月曜に550円のシニア料金があります。タオルは有料の貸し出し、ドライヤーは無料。家族風呂は山・草・川の3部屋が50分2,500円、露天付きの「夢」が50分2,700円で、いずれも要予約です(2026年4月10日以降の料金)。定休日は年中無休で、施設点検のときだけ休みます。

求菩提温泉 卜仙の郷(豊前市)は宿の湯を日帰りに開けている施設で、営業は土曜・日曜だけです。豊前市の公式ページによると、受付は11時から20時まで、最終入浴受付が19時30分。入浴料は中学生以上500円、小学生以上中学生未満250円、小学生未満は無料です。月曜から金曜は祝日でも休館。天然温泉の掛け流しで、内湯・薬湯・水風呂・サウナと露天風呂があります。日帰りで使えるのは入浴だけで、食事と宿泊、アルコール類や食事の持ち込みはできません。宿の日帰り湯なので、繁忙期は受け付けないことがあります。出かける前に電話で確認してください。

施設の案内:湯の迫温泉 大平樂/求菩提温泉 卜仙の郷

行く前に決めておくこと

まず、タオルを持っていくかどうか。久留米温泉は貸し出しがなく販売だけ、やまつばさは備え付けがなくバスタオルはレンタル、游心の湯と大平樂は有料の貸し出しです。持参すれば1人あたり数百円が浮きます。

次に、家族風呂を使うか。みのう山荘・やまつばさ・さくら館・大平樂・久留米温泉には家族風呂があり、やまつばさと大平樂は予約制です。おとぎの杜には家族風呂がありません。小さい子ども連れで貸し切りたいときは、先に予約の可否を確かめておくほうが確実です。

最後に、休みの日と受付の締め切り。卜仙の郷は土日だけ、卑弥呼ロマンの湯は月曜休み、みのう山荘は木曜と第1・第3水曜、游心の湯は第2水曜、やまつばさは第3水曜が休みです。どの施設も閉館より前に受付が終わるので、夜に行くときは最終受付の時刻を見てから出てください。

公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。内容は変更されることがあります。

利用する前に知っておきたいこと

時間・休み
施設による(日帰り入浴の受付時間は本文の表に記載)
追加費用・持ち物
タオルは貸出・販売が有料の施設あり

情報源・掲載について

確認に使用した公式情報:

情報確認日:2026-09-23

内容の訂正を連絡する →