長崎県の島原半島には、車で回れる距離に雲仙・小浜・島原の3つの温泉地が並んでいます。泊まらずに湯だけ使いたい日のために、料金と受付時間が確認できる15施設を表にまとめました。宿が営む日帰り湯は、宿泊や団体の予約が入ると受け付けないことがあります。繁忙期は事前に電話で確認してください。
15施設を1枚の表に
料金は公式サイトの表記のまま、受付時間は最終受付の時刻を含めて載せています。貸切風呂だけを日帰りで開けている宿は、料金の欄に貸切の値段を入れました。
| 施設名 | 料金(大人/子ども) | 受付時間 | 定休日 | タオル・貸切風呂 |
|---|---|---|---|---|
| 雲仙小地獄温泉館 | 大人500円・小学生以下250円(3歳以下無料) | 9:30〜19:00 | 毎週水曜(祝日は営業) | — |
| 青雲荘 | 大人880円・子ども440円 | 11:00〜18:00 | — | — |
| 雲仙東洋館 | 平日大人700円・土日祝1,000円・繁忙日1,200円/小学生・幼児450〜540円 | 7:00〜10:00、15:00〜24:00(最終受付22:00) | — | タオル貸出330円 |
| 雲仙福田屋 | 貸切風呂の立寄り入浴1,000円・1,500円/人(子ども半額、3歳未満無料) | — | — | 貸切風呂2種(各50分) |
| 雲仙よか湯 | 一般550円・会員450円・子ども250円 | — | — | 貸切風呂 貸切料1,400円(1時間・1部屋)+入浴料 |
| 脇浜温泉浴場 | 200円 | 6:00〜21:00 | — | 貸しタオルあり |
| 浜の湯 | 市内150円・市外300円/子ども(6〜12歳未満)100円 | 6:00〜22:00 | — | — |
| 望洋荘 | 大人550円・子ども275円・幼児110円 | 7:30〜22:00(受付終了21:30) | — | — |
| 旅館國崎 | 内湯500円 | 12:00〜20:00 | — | 貸切風呂1,000円(1人)、貸しタオルあり |
| 寿楽 | 大人700円・小学生以下300円(幼児無料) | 13:00〜21:00(最終受付20:00) | — | 貸切風呂50分2,200円 |
| 山田屋 | 内風呂500円・展望露天風呂800円・貸切展望露天風呂1,000円 | 15:00〜20:00 | — | 貸タオルあり |
| 波の湯「茜」 | 1グループ3,000円(50分・4名まで) | 10:00〜23:00(最終受付22:00) | — | タオルなし |
| YUASOBI | 1時間3,000円〜・2時間5,000円〜(4名まで) | 10:00〜23:00(最終予約22:00) | — | タオル販売あり |
| 島原温泉ゆとろぎの湯 | 一般530円・小学生以下270円(3歳未満無料)・70歳以上320円 | 10:00〜21:00(受付20:30まで) | 毎週水曜 | — |
| ホテル南風楼 | 平日1,300円・土日祝・特定日2,000円(中学生以上)/3歳〜小学生600円 | 5:00〜23:00(12〜3月は6:00〜) | — | フェイスタオル100円・バスタオル200円 |
雲仙温泉(雲仙市小浜町雲仙)
標高700メートルの山あいにある温泉地で、白く濁った硫黄の湯が引かれています。
日帰りで入りやすいのは、青雲荘が向かいで運営する「雲仙小地獄温泉館」です。大人500円・小学生以下250円、3歳以下は無料で、9時30分から19時まで。毎週水曜が休みですが、祝日にあたる日は営業します。泉質は単純硫黄温泉(硫化水素型)で、低張性・弱酸性・高温泉と表示されています。
宿のほうの「青雲荘」も日帰り入浴を受けていて、大人880円・子ども440円、11時から18時までです。
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「雲仙東洋館」は朝7時から10時と、午後15時から24時(最終受付22時)の二部制で、朝風呂に入れる数少ない宿です。料金は平日が大人700円、土日祝が1,000円、繁忙日は1,200円と日によって変わり、小学生と幼児は450円(繁忙日540円)。タオルは330円で借りられます。
「雲仙福田屋」は貸切風呂を日帰りに開けていて、火の木の湯が1人1,500円、三太郎の湯が1人1,000円。どちらも入浴時間は50分で、子どもは半額、3歳未満は無料です。泉質は単純酸性硫黄鉄(Ⅱ)温泉、pHは2.4と案内されています。
日帰り入浴と素泊まりの「雲仙よか湯」は一般550円・会員450円・子ども250円で、貸切の家族風呂は1部屋1時間の貸切料1,400円に、入浴料(大人550円・子ども250円)が加わります。pH2.3の源泉を100パーセントかけ流しています。
公式ページ:小地獄温泉館(青雲荘) 青雲荘 日帰りのご案内(雲仙東洋館) 温泉(雲仙福田屋) 料金・予約・アクセス(雲仙よか湯)
小浜温泉(雲仙市小浜町)
橘湾に面した海沿いの温泉地で、100度に近い高温の源泉が湧きます。安く入るなら共同浴場です。
「脇浜温泉浴場」は200円、6時から21時まで。貸しタオルがあります。
「浜の湯」は雲仙市内に住んでいる人が1回150円、市外の人は300円、6歳以上12歳未満の子どもは100円で、6時から22時まで開いています。
国民宿舎の「望洋荘」は大人550円・子ども275円・幼児110円で、7時30分から22時(受付終了21時30分)。大浴場のほかに露天風呂・うたせ湯・ジェット泡風呂があり、シャンプーとボディソープ、ドライヤーは備え付けです。
宿の湯を貸切で使う選び方もできます。
「旅館國崎」は内湯が500円、露天・いし・ひのきの3つの貸切風呂が1人1,000円で、12時から20時まで。貸しタオルもあります。
「寿楽」は大人700円・小学生以下300円・幼児無料、13時から21時(最終受付20時)で、貸切風呂は50分2,200円。和室の休憩所が付くプランも案内されています。
「山田屋」は15時から20時までで、内風呂500円・展望露天風呂800円、貸切の展望露天風呂が1,000円。宿泊の状況によっては使えない日があると書かれています。
海際には、小浜温泉旅館組合が運営する海上露天風呂「波の湯『茜』」があり、1グループ3,000円(50分・4名まで)の貸切制で10時から23時(最終受付22時)。タオルは付きません。
同じマリーナの「YUASOBI」は1時間3,000円から、2時間5,000円からで4名まで、4名を超えると1名につき500円が加わります。受付は10時から23時(最終予約22時)で、タオルの販売があります。



公式ページ:脇浜温泉浴場 浜の湯 望洋荘 旅館國崎 寿楽 山田屋 波の湯「茜」 YUASOBI
島原温泉(島原市)
島原市が運営する「島原温泉ゆとろぎの湯」は、一般530円・小学生以下270円、3歳未満は無料、70歳以上と身体障害者手帳などを持っている人は320円。10時から21時まで(受付は20時30分まで)で、毎週水曜が休館日です。源泉掛け流しの大浴場のほかに薬湯・水風呂・サウナがあります。
海沿いの「ホテル南風楼」は日帰り入浴を朝から受けていて、4月から11月は5時、12月から3月は6時から、いずれも23時まで。料金は中学生以上が平日1,300円、土曜・日曜・祝日・特定日が2,000円、3歳から小学生は600円です。フェイスタオルは100円、バスタオルは200円で借りられます。泉質はマグネシウム・ナトリウム炭酸水素塩温泉と表示されています。
公式ページ:ゆとろぎの湯(島原市) 日帰り利用(ホテル南風楼) 温泉 絶景露天風呂(ホテル南風楼)
隣の県の立ち寄り湯
九州の他の県も同じ形で一覧にしています。黒川・阿蘇・人吉・山鹿・玉名を回るなら熊本の立ち寄り湯、別府・由布院・長湯・天ヶ瀬・日田なら大分の立ち寄り湯をご覧ください。
日帰り入浴の受付時間は、宿の側の都合で短くなったり、その日だけ止まったりします。料金も日によって区分が変わる施設があります。出かける前に、それぞれの公式サイトと電話で確かめてください。
写真一覧(小浜温泉 寿楽提供)
小浜温泉 寿楽からいただいた写真です。





公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。料金・受付時間は変更されることがあります。



