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熊本の立ち寄り湯15施設。黒川・阿蘇・人吉・山鹿・玉名の料金と時間

熊本の立ち寄り湯15施設の料金と受付時間をまとめた記事のテキスト画像

熊本県の黒川温泉・阿蘇・人吉温泉・山鹿温泉・平山温泉・玉名温泉で日帰り入浴ができる15施設を、料金(大人・子ども)・受付時間・定休日・タオル・貸切風呂の料金まで、公式サイトの表記のまま一覧にしました。黒川温泉の入湯手形の使い方も。

熊本県は、阿蘇の山あいから人吉の球磨川沿い、県北の山鹿・玉名まで、車で1時間ずつ離れた場所に性格の違う温泉地が並んでいます。泊まらずに湯だけ使う日のために、料金か受付時間が確認できる15施設を表にまとめました。黒川温泉や人吉のように宿が湯を開けているところは、宿泊や団体の予約が入ると受け付けないことがあります。繁忙期は事前に電話で確認してください。

15施設を1枚の表に

料金は公式サイトの表記のまま、受付時間は最終受付の時刻を含めて載せています。貸切風呂だけの施設は、料金の欄に1室あたりの値段を入れました。

施設名料金(大人/子ども)受付時間定休日タオル・貸切風呂
新明館500円10:30〜15:00(最終受付14:30)——
里の湯 和らく600円10:00〜19:30(最終受付19:00、14:00〜15:00は休止)——
こうの湯700円8:30〜21:00(最終受付20:30)——
いこい旅館800円8:30〜21:00(最終受付20:30)—駐車不可
旅館 わかば700円8:30〜10:00、11:30〜21:00——
瀬の本高原ホテル700円15:00〜21:00(最終受付20:30)——
阿蘇坊中温泉 夢の湯大人(中学生以上)400円・小学生200円(小学生未満無料)10:00〜22:00(受付21:20まで)毎月第1・第3月曜(祝祭日の場合は翌日)—
湯巡追荘大浴場600円6:00〜25:00(最終受付24:00)—貸切家族風呂15室・1,100円〜
火の山温泉 どんどこ湯平日大人900円・土日祝1,000円/小人(3歳〜小学生)平日330円・土日祝440円平日11:00〜22:00、土日祝7:00〜22:00(いずれも最終受付21:00)無休バスタオル貸出250円
人吉旅館大人1,000円・子ども500円受付8:00〜19:00(入浴は20:00まで)—タオル販売200円
しらさぎ荘大人(中学生以上)800円・小人400円・3歳〜300円(2歳まで無料)12:00〜21:00(最終退館21:00)—温泉タオル販売300円
山鹿温泉 さくら湯大人350円・子ども150円6:00〜24:00毎月第3水曜(祝日の場合は翌平日)—
平山温泉 元湯大人400円・小人200円(3歳〜小学生)———
家族温泉 湯の川1室60分1,800円・2,200円・2,500円11:00〜23:00(22:00受付終了)毎週木曜貸切風呂10室(内風呂+露天)
玉名温泉 つかさの湯一般 大人1,000円・子ども500円/会員 大人800円・子ども450円大浴場9:00〜21:50(最終受付21:20)年中無休(メンテナンス時休館)家族湯60分2,200〜2,900円、タオル200円

黒川温泉(阿蘇郡南小国町)

黒川温泉は、30軒の宿と里山の風景全体を「一つの旅館」と考える「黒川温泉一旅館」の理念のもとで運営されています。その仕組みが「入湯手形」で、25か所の露天風呂から好きな3か所を選んで入れます。大人1枚1,500円、3才から小学6年生までのこども手形は700円。有効期限は購入日から6か月で、入浴時間は8時30分から21時までです。手形裏面のシール3枚のうち、赤色2枚を露天風呂に、緑色1枚を温泉街の飲食・土産に使うこともできます。購入は各旅館か、旅館組合の「風の舎」で。清掃中や休館の日は入れないことがあります。

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手形を使わず、1軒だけ入ることもできます。入浴料は宿によって500円から800円です。

「新明館」は500円で10時30分から15時(最終受付14時30分)、「里の湯 和らく」は600円で10時から19時30分(最終受付19時)、ただし準備のため14時から15時は休止します。

朝から入れるのは「こうの湯」(700円、8時30分から21時・最終受付20時30分)と「旅館 わかば」(700円、8時30分から10時と11時30分から21時)、「いこい旅館」(800円、8時30分から最終受付20時30分)。いこい旅館は日帰り客用の駐車場がありません。

夕方からなら「瀬の本高原ホテル」が15時から21時(最終受付20時30分)で700円です。混雑の状況によって入浴を断る場合があると案内されています。

阿蘇(阿蘇市・南阿蘇村)

阿蘇市の「阿蘇坊中温泉 夢の湯」は、大人(中学生以上)400円・小学生200円、小学生未満は無料という料金です。10時から22時まで(受付は21時20分まで)で、大浴場の休みは毎月第1・第3月曜(祝祭日にあたる日は翌日)。泉質はナトリウム、マグネシウム-硫酸塩、炭酸水素塩泉(低張性 中性 高温泉)、泉温は53.0度と表示されています。

内牧温泉の「湯巡追荘」は大浴場が600円で、朝6時から翌1時まで(最終受付24時)と、この一帯でいちばん長く開いています。貸切家族風呂が15室あり1,100円から。泉質は低張性 弱アルカリ性 単純温泉です。

南阿蘇村の「火の山温泉 どんどこ湯」は日帰り専門の施設で、大人(中学生以上)が平日900円・土日祝1,000円、3歳から小学生は平日330円・土日祝440円。平日は11時から22時、土日祝は朝7時から22時まで開き(いずれも最終受付21時)、定休日はありません。男女合わせて13の湯船がすべて源泉かけ流しで、内湯はあつ湯・ふつう湯・ぬる湯の3種類。サウナもあります。泉質は硫酸塩泉、バスタオルは1枚250円で借りられます。

人吉温泉(人吉市)

球磨川沿いの人吉では、宿の湯を日帰りで使えます。

国登録有形文化財の「人吉旅館」は大人1,000円・子ども500円で、受付は8時から19時まで、入浴は20時までです(20時は宿への問い合わせで確認)。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。宿泊客が優先のため受付時間内でも断る場合があること、立ち寄りの客は露天風呂を使えないことが、公式サイトに明記されています。タオルの無料貸し出しはなく、フロントで200円の販売です。

「しらさぎ荘」は大人(中学生以上)800円・小人(小学生まで)400円・3歳から300円、2歳までは無料で、12時から21時(最終退館21時)。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)、温泉タオルは本館2階受付で300円です。家族風呂は予約制で使える場合があるため、事前の問い合わせが要ります。

山鹿温泉・平山温泉(山鹿市)

山鹿市の「さくら湯」は市営の元湯で、大人350円・子ども150円。朝6時から24時まで開いていて、休みは毎月第3水曜(祝日にあたる場合は翌平日)です。

山あいの平山温泉には「元湯」があり、入浴のみで大人400円・小人200円(3歳から小学生)。平山温泉特有のぬめり感が強い、源泉掛け流し100%の天然温泉と案内されています。

同じ平山温泉の「家族温泉 湯の川」は貸切風呂が10室あり、すべて内風呂と露天風呂付き。1室60分で、平日の11時から18時は1,800円(フリードリンク付き)、そのほかの時間は2,200円と、フリードリンク付きの2,500円です。11時から23時(22時受付終了)で、毎週木曜が休みです。

玉名温泉(玉名市)

「玉名温泉 つかさの湯」は、大浴場が一般で大人(中学生以上)1,000円・子ども(4歳以上小学生まで)500円、会員価格は大人800円・子ども450円(いずれも税込)。入会金1,000円で、入浴料と家族湯が会員価格になります。大浴場は9時から21時50分(最終受付21時20分)、家族湯は12時から21時40分(最終受付20時40分)で、年中無休(メンテナンス時は休館)。家族湯は1室・大人3名の料金で、檜風呂タイプが60分一般2,200円、露天風呂付タイプが2,600円、特別室タイプが2,900円。90分の設定もあります。タオルは200円、貸バスタオルは200円です。家族湯の予約は平日のみ受け付けています。

隣の県の立ち寄り湯

九州の他の県も同じ形で一覧にしています。雲仙・小浜・島原を回るなら長崎の立ち寄り湯、別府・由布院・長湯・天ヶ瀬・日田なら大分の立ち寄り湯をご覧ください。

日帰り入浴の受付時間は、宿の側の都合で短くなったり、その日だけ止まったりします。黒川温泉の各宿は当日の混み具合も公式サイトで出しています。出かける前に、それぞれの公式サイトと電話で確かめてください。

写真一覧(人吉旅館提供)

人吉旅館からいただいた写真です。

公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。料金・受付時間は変更されることがあります。

利用する前に知っておきたいこと

時間・休み
各施設の記事内の表を参照(施設ごとに異なる)
追加費用・持ち物
タオルは貸出・販売とも有料の施設が多い(200円〜300円)。貸切風呂・家族風呂は別料金。黒川温泉の入湯手形は大人1,500円・こども700円
入会・自動継続
玉名温泉つかさの湯は入会金1,000円の会員価格あり
雨天時
屋内施設(露天風呂を含む)

情報源・掲載について

確認に使用した公式情報:

情報確認日:2026-09-23

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