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柳川の週末モデルルート【10月最終週】川下り→御花→うなぎ→道の駅→温泉

柳川 週末の旅のしおり(行程の図解)

今週末の予定も予約もまだの人向けに、福岡市内を朝8時に車で出て、柳川の川下り、御花の庭園、沖端の北原白秋生家、うなぎのせいろ蒸しの昼ごはん、大木町の道の駅と天然温泉を回る1日の行程表。御花が14時で閉まる10月24日(土)の注意も。

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2026年10月22日更新:10月24日(土)・25日(日)版

今週末の予定をまだ決めていない人、予約も取っていない人のためのモデルルートです。福岡市内を8時に車で出て、この順に回れば1日が組めます。

福岡市内を朝8時に車で出ると、柳川の川下り、旧柳川藩主の屋敷と庭園の御花、沖端の北原白秋生家、うなぎのせいろ蒸しの昼ごはん、大木町の道の駅と天然温泉まで1日で回れます。車は川下りの乗船場の無料駐車場に置いたまま、舟で御花へ下り、帰りは船会社のシャトルバスで戻る組み立てで、18時ごろ福岡市内に戻れます(移動時間は目安)。

  • 川下りは予約なしでも乗れますが、混むと当日の受付が早く終わることがあります。9時40分の便に合わせて9時過ぎに着くようにし、乗り遅れたら駅のそばの別の会社(水郷柳川観光)の乗船場に回れます。
  • 昼のうなぎの店は土日に予約を受けず、並んだ順の案内です。待ちたくなければ、御花のそばにある同じ店の沖端店で先に食べる手もあります。
  • 今週末は、24日(土)だけ御花の見学が14時で終わり、24日・25日とも大広間の中には入れません(テラスから眺める形)。この行程は昼前に回るので影響はありません。

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福岡市内8時発・柳川1日の行程表(10月24日・25日)

8時に福岡市内を出て、9時40分の舟で川下り、10時45分に御花、11時45分に沖端の白秋生家、12時50分にうなぎの昼ごはん、14時20分に道の駅おおき、15時15分に温泉に入り、18時ごろ福岡市内へ戻る流れです。柳川の町の中は車で数分、柳川から大木町までは車で15〜20分ほどです。

柳川の週末の行程。8時に福岡市内を出て、9時10分に川下りの乗船場、9時40分に舟で掘割を下る、10時45分に御花の庭と西洋館、11時45分に北原白秋生家、12時50分にうなぎのせいろ蒸しの昼ごはん、14時20分に大木町の道の駅、15時15分に大木町の温泉、18時に福岡市内に戻る
柳川の週末の旅のしおり(時刻は目安。図解:この街手帖)
時刻行き先すること次への移動(目安)
8:00福岡市内九州自動車道で柳川へ松月乗船場まで車で約70〜75分
9:10松月乗船場(三柱神社のたもと)無料駐車場に止めて乗船券を買う。朝は軽く済ませておく9時40分の舟に乗る
9:40川下り(約60分)掘割を約3km下って御花の前で降りる(大人2,200円)御花まで歩いてすぐ
10:45御花松濤園の庭と西洋館を見る(一般1,200円)沖端まで歩いて数分
11:45北原白秋生家・記念館(沖端)白秋の生家と沖端の掘割沿いを歩く12時30分のシャトルバスで乗船場の駐車場へ
12:50うなぎのせいろ蒸しの昼ごはん(例:本吉屋 本店)柳川名物のせいろ蒸し道の駅おおきまで車で約15〜20分
14:20道の駅おおき大木町の野菜ときのこを買うアクアスまで車で約5分
15:15天然温泉大木の湯アクアスかけ流しの温泉に入る(大人600円)福岡市内まで車で約75〜80分
18:00福岡市内帰着(帰着)
土・日寄り道:くろえだまめ収穫祭(道の駅おおき)畑で黒枝豆を自分で採る(100gあたり120円、15時まで)14時20分の道の駅おおきで、買い物の前に

移動時間は、道路地図の経路計算の値に信号や混み具合の分を足した目安です。福岡市内との行き帰りは中央区から計った値なので、出る場所によって前後します。

出典:各施設・船会社の公式サイト、柳川市の観光案内、国土交通省 九州地方整備局の道の駅の案内(2026年10月22日確認)

今週末(10月24日・25日)だけの寄り道と注意

今週末は、行程で寄る道の駅おおきで「くろえだまめ収穫祭」があります。10月24日(土)・25日(日)の9時〜15時に、くるるん農園の畑で黒枝豆を自分で採れて、100gあたり120円です。直売所のくるるん夢市場では1袋600円でも売っています。14時20分に着けば間に合いますが、黒枝豆がなくなり次第終わります。畑に入るので汚れてもよい服装で、ハサミを持って行くよう呼びかけています(道の駅おおき 公式 Instagram のくろえだまめ収穫祭のお知らせ)。

もう少し足を延ばすなら、柳川藩主・立花家の大名道具を、小郡市の九州歴史資料館の特別展で見られます。特別展「柳河藩立花家-宗茂と歴代の威儀と装い-」は12月6日まで開かれ、藩祖の立花宗茂をはじめ歴代の藩主の道具が並びます。観覧料は一般210円、高校生・大学生150円で、中学生以下と65歳以上は無料、土曜は高校生も無料です。開館は9時30分〜16時30分(入館は16時まで)で、月曜が休みです(福岡県の2026年10月5日の発表)。温泉の代わりに昼のあと向かえば(車で約60分)、そのまま福岡市内に帰る方角です。

御花は、10月24日(土)だけ見学が14時までで、24日・25日は大広間が貸し切りのため中に入れません。その代わり、ふだんは開けていないテラスから大広間と庭園を眺められます(御花の10月営業のお知らせ)。

次の週末の11月1日〜3日は「白秋祭水上パレード」の期間で、柳川観光開発の川下りは9時40分〜13時10分の便だけになります(柳川観光開発の白秋祭期間中の運航のお知らせ)。パレードの舟の予約は白秋祭水上パレードの記事にまとめています。

川下りは松月乗船場から9時40分の舟で御花へ

昼にうなぎのせいろ蒸しを食べるので、朝は家でコーヒーと軽いものくらいにしておくと、昼ごはんをおいしく食べられます。

柳川観光開発の川下りは、三柱神社の太鼓橋のたもとにある松月乗船場から御花まで約3kmを約60分で下る片道で、乗合船は大人2,200円、子ども(6〜11歳)1,100円です。今は9時40分から15時10分まで30分おきに出ていて、受付は出る時刻の10分前までです。予約なしでも当日窓口で乗れますが、混むと長く待つことや受付を早めに終えることがあり、公式は事前予約を勧めています(柳川観光開発 公式サイトの川下り案内)。

車は乗船場前の無料駐車場(乗用車約25台)に止め、満車なら近くの第1・第2無料駐車場に案内されます。降りたあとは、終点の市営本城町観光駐車場から12時、12時30分、13時……16時30分の便で、駅と乗船場の駐車場へ戻るシャトルバスに無料で乗れます(同じ案内)。乗船場の隣の三柱神社は、立花宗茂と妻の誾千代、岳父の戸次道雪をまつる神社で、舟を待つ間にお参りできます(御花の御賑会のお知らせ)。

9時40分の舟に間に合わないときや満席のときは、西鉄柳川駅のそばの「水郷柳川観光」の下百町乗船場に回れます。片道約1時間で大人2,000円、受付から30分以内に出る形で、空きがあれば予約なしで乗れます。御花の前から下百町へは11時30分〜15時に無料の送迎バスが回っています(水郷柳川観光 公式サイトの川下りご案内)。6社の料金とコースは柳川の川下り6社の比較にあります。

名前松月乗船場(柳川観光開発)
住所福岡県柳川市三橋町高畑329
営業時間・
定休日
受付9:30〜15:00(年中無休)
電話0944-72-6177
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御花は舟を降りてすぐ。松濤園の庭と西洋館を1時間

舟を降りたら、そのまま殿様の屋敷をのぞいてみませんか。

柳川藩主立花邸 御花は、敷地全体が国の名勝に指定された旧柳川藩主・立花家の屋敷で、入園料は一般1,200円、高校生500円、小中学生400円です。この入園料で、松濤園の庭と大広間、西洋館などを見られます(御花 公式サイトのご見学について)。御花は2026年10月に、ミシュランガイド2026のホテルセレクションに選ばれたと発表しています(御花の2026年10月7日のお知らせ)。

御花には見学の人の駐車場が無く、車で来た人は市営駐車場などを使う案内です(同じご見学についてのページ)。この行程は車を乗船場に置いて舟で来るので、駐車場を探さずに済みます。敷地の中のギフトショップ「お花小路」では、柳川の特産品やお土産を売っています(御花の10月営業のお知らせ)。

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名前柳川藩主立花邸 御花
住所福岡県柳川市新外町1
営業時間・
定休日
見学10:00〜16:00(10月24日は14:00まで)
電話0120-336-092
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沖端の北原白秋生家と掘割沿いを歩く

庭を見たあとは、少し町を歩いてみませんか。

御花のある沖端の町には、詩人・北原白秋の生家と記念館があり、入館料は大人500円、高校生・大学生450円、小中学生250円です。休みは年末年始だけで、今週末も開いています(柳川市の資料館のご案内のページ)。

川下りのコース沿いには、70人が一度に使える無料の「からたち文人の足湯」があり、11時から15時まで入れます。白秋や檀一雄など柳川ゆかりの文人をパネルで紹介しています(柳川市のからたち文人の足湯のページ)。12時30分のシャトルバスに乗れなければ、次の13時の便で乗船場の駐車場へ戻れます。

名前北原白秋生家・記念館
住所福岡県柳川市沖端町
営業時間・
定休日
9:00〜17:00(年末年始休み)
電話0944-72-6773
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うなぎのせいろ蒸しの昼ごはん:例えば百名店の本吉屋 本店

町を歩いたら、そろそろお腹がすいてきませんか。

うなぎのせいろ蒸しは、柳川市観光協会が申請し、文化庁の令和3年度の「100年フード」(江戸時代から続く郷土の料理の部門)に認定された柳川の料理です(元祖本吉屋 公式サイトの100年フード認定の案内)。

例えば「元祖本吉屋 本店」は、食べログの「うなぎ 百名店」に2018年・2019年・2024年・2026年の4回選ばれた店で、せいろ蒸しは4,800円(きも吸・香物付き)です。選ばれた年は、食べログの百名店の一覧(うなぎ部門の2018年・2019年・2024年・2026年)で確かめました。本吉屋は天和元年にうなぎのせいろ蒸しを世に出し、初代からのタレを受け継いでいると紹介しています(元祖本吉屋 公式サイトのごあいさつ)。酢物が付くせいろ蒸し定食は5,900円、うなぎ丼は3,700円です(元祖本吉屋 公式サイトのおしながき)。

本店と沖端店は、土日祝日に予約を受けず、並んだ順に案内しています。10月の休みは5日・13日・19日・20日・26日で、今週末は開いています(元祖本吉屋の10月の店休日のお知らせ)。本店は松月乗船場から車で数分です。

並ぶ時間を減らしたいなら、御花と同じ沖端の町にある「元祖本吉屋 沖端店」で、白秋生家の前に食べる手もあります。沖端店は11時からの昼だけの店です(元祖本吉屋 公式サイトの店舗紹介)。ほかの店の値段と予約の受け方は柳川のうなぎせいろ蒸し7店の比較にあります。

元祖本吉屋 公式 YouTube の店舗紹介動画
名前元祖本吉屋 本店
住所福岡県柳川市旭町69
営業時間・
定休日
10:30〜19:30(LO19:00)。月曜休み(祝日は翌日)
電話0944-72-6155
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名前元祖本吉屋 沖端店
住所福岡県柳川市沖端町12
営業時間・
定休日
11:00〜15:00(LO14:30)。月曜休み(祝日は翌日)
電話0944-72-9070
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道の駅おおきで大木町の野菜ときのこを買う

おなかが満ちたら、帰る前に野菜を買っていきませんか。

大木町の道の駅おおきは、農産物直売所が9時〜18時で年中無休なので、昼ごはんのあとの14時台でも買い物ができます。大木町の特産の食材をそろえた直売所と、食材を使ったレストラン、子どもが遊べる広場があり、直売所の中の「きのこもぎ取りコーナー」では、いつでもきのこを自分で採って買えます。柳川の川下りの乗り場からは車で15分ほどです(国土交通省 九州地方整備局の道の駅おおきのページ)。

このあと温泉に寄ってから帰るので、野菜やきのこを買ったら保冷バッグに入れておくと安心です。福岡県のほかの道の駅は福岡県の道の駅17駅の一覧にあります。

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名前道の駅おおき
住所福岡県三潴郡大木町大字横溝1331-1
営業時間・
定休日
農産物直売所 9:00〜18:00(年中無休)
電話0944-75-2150
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アクアスは大人600円。帰る前にかけ流しの湯へ

一日歩いたら、足が疲れていますよね。帰る前にひと風呂浴びていきましょう。

天然温泉大木の湯アクアスの入館料は大人(中学生以上)600円、子ども(3歳以上)350円で、温泉と温水プールの両方を使えます。源泉は52.9℃、毎分350リットルのかけ流しで、あふれた湯は循環させずに流しています。露天風呂のある和風の浴場と、ジャグジーのある洋風の浴場が、1週間ごとに男女で入れ替わります(アクアス 公式サイトの温泉のページ)。

10月の休館日は5日・13日・19日・26日で、今週末は開いています。タオルと水着の貸し出しは終わっているので、タオルは持って行きます。子どもだけでは入れず、18歳以上の保護者と一緒に入ります。脱衣ロッカーは10円です(アクアス 公式サイトのトップのお知らせと料金)。駐車場は120台で無料、道の駅おおきからは車で2分ほどです(アクアス 公式サイトの交通のご案内)。16時45分ごろに出れば、18時ごろ福岡市内に着く見当です。県内のほかの立ち寄り湯は福岡の立ち寄り湯の記事にあります。

名前天然温泉大木の湯アクアス
住所福岡県三潴郡大木町大字八町牟田538-1
営業時間・
定休日
10:00〜22:00(10月の休館日は5・13・19・26日)
電話0944-33-2002
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ほかの週末モデルルート

同じ形で、糸島の週末モデルルート、朝倉の週末モデルルート、呼子の週末モデルルート、太宰府の週末モデルルート、鳥栖・小郡の週末モデルルート、宗像・福津の週末モデルルートも組んでいます。

公式情報確認:2026年10月22日(日本時間)。料金や時間は変更されることがあります。

参照

参照した情報(21件)

情報確認日:2026年10月22日

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