福岡市博多区の川端通商店街。アーケードの範囲と店舗数、地下鉄中洲川端駅からの行き方、一年の催しを整理しました。個々のお店ではなく、商店街そのものの基本の情報です。
どこからどこまで、いくつの店があるか
川端通商店街は博多で最初に栄えた商業の町で、130年以上の歴史があります。アーケードの長さは約400メートル。この区間は川端中央商店街と上川端商店街という2つの商店街に分かれていて、あわせて130店舗以上が並びます。衣料品、飲食店、専門店などが毎日営業しています。北側の上川端商店街は、組合員が100名、店の数は約110軒と案内されています。2つの商店街はそれぞれ別の振興組合が運営していますが、アーケードは一続きなので、歩くぶんには境目を意識せずに端から端まで進めます。川端通商店街/上川端商店街振興組合について

行き方
最寄りは市営地下鉄の中洲川端駅です。博多駅からは姪浜・唐津方面の電車で2駅目、天神からは福岡空港・貝塚方面の電車で1駅目、貝塚方面からは箱崎線の終点が中洲川端駅になります。バスの場合は、博多駅から天神までの100円バスに乗り、(川端)もしくは(キャナルシティ前)で下車します。歩くなら博多駅より約15分、天神大丸デパートより約15分です。アーケードなので、雨の日でも傘を差さずに買い物ができます。上川端商店街へのアクセス

一年の催し
上川端商店街が案内している年間の行事は、月ごとに決まっています。1月は干支にちなんだ商品や福袋が並ぶ初売り、2月は櫛田神社の節分祭にあわせた節分福市、3月は春の市、4月は川端ぜんざいの開店記念日です。5月は博多どんたくで500以上のどんたく隊がパレードし、博多川では歌舞伎の一座や地元芸者衆、市長らが舟に乗り込む博多座船乗り込みが行われます。7月は博多祇園山笠で、高さ約11メートル・重さ約2トンの飾り山が立ちます。7月から8月は仙台の七夕飾り「飾り玉」でアーケードを飾る納涼フェスタ、8月は約600個の灯籠を博多川に流して花火を上げる川端飢人地蔵夏祭り。10月は博多おくんちの千余人のパレード、11月は一年の利益を還元する年に一度の大セールであるせいもん払い、12月はクリスマスセールです。買い物の目当てがセールなら11月、街の行事に合わせるなら5月と7月が目印になります。その年の日程は上川端商店街の祭り・イベントで告知されます。


公式情報確認:2026年9月24日(日本時間)。営業時間・催しは変更されることがあります。




