朝早い新幹線や飛行機の前に、博多駅の近くで温泉に入ってから出発したい。あるいは博多駅周辺のホテルに泊まっているけれど、部屋のユニットバスではなく大きな湯船とサウナに入りたい。そんな人の候補になるのが、博多駅前の八百治博多ホテル1階にある「博多天然温泉 八百治の湯」です。宿泊者以外も日帰りで利用できます。
駅前で掘り当てた温泉。浴槽は男女各2つと水風呂、サウナ
公式サイトによると、この温泉はホテル建設に先立って敷地で掘削し、1,257m地点で湧出したものです。泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物温泉(低張性中性低温泉)で、加温・循環ろ過式。浴槽は男女それぞれに温泉の大浴槽と中浴槽、水風呂の小浴槽が1つずつあり、サウナは男女の浴室内に設けられています。天然温泉&サウナの公式ページ
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営業は朝と午後の2部制。日帰りは平日1,200円
営業時間は午前6時30分から9時30分(最終受付9時)と、午後12時から24時(最終受付23時30分)の2部制です。午前の部と午後の部の間は入れないので、昼前後に行く人は注意してください。日帰り入浴料は大人(中学生以上)が平日1,200円・土日祝1,400円、子ども(3歳以上小学生以下)が平日600円・土日祝700円。入浴料に入湯税は含まれていないと明記されています。年会費500円(有効期限1年)の会員になると平日1,100円・土日祝1,300円になり、平日限定の回数券は11枚綴り12,000円(土日祝は使えません)。タオルは料金に含まれないため、持参するか、貸しタオルセット(フェイスタオル・バスタオル)300円を借ります。宿泊者は無料です。営業時間・入浴料金の公式案内
入れ墨は不可。入浴着を着ての入浴はできる
公式の注意事項では、入れ墨のある人、泥酔している人、暴力団関係者は入浴を断る、または退館を求める場合があると案内されています。一方で、入浴着を着用しての入浴は可能で、利用時は温泉受付でスタッフに申し出る形です。日帰り入浴の予約についての記載はなく、受付で直接手続きします。ホテルは防犯上、午前1時から6時まで全入口を施錠するため、午前の部に行く場合は6時30分の開始時刻に合わせて向かってください。注意事項・入浴着の公式案内
博多駅博多口から徒歩。契約駐車場は温泉利用で90分サービス
所在地は福岡市博多区博多駅前4-9-2。公式FAQでは、JR博多駅の博多口を出て左手、郵便局の前を通り、突き当たりの横断歩道を渡って住吉通り方向へ進む道順が案内されています。地下鉄の場合は博多改札口から西13番出口が最寄りです。車の場合はホテルに隣接する契約駐車場「八百治駅4駐車場」(高さ制限2.1m、1階にコンビニのある6階建て)を使い、温泉の利用で90分の駐車サービスがあります。サービスは1施設につき1日1回で、駐車券の提示が必要です。行き方・駐車場のよくあるご質問
公式トップには、2026年12月30日10時30分から16時まで全館停電のため1階温浴施設を休業するお知らせが出ています。年末に行く予定の人は日時を確認してください。八百治博多ホテル公式トップのお知らせ
出発前のチェックリスト
- 午前の部(6:30〜9:30)か午後の部(12:00〜24:00)か、行く時間帯を決める。
- タオルを持参するか、貸しタオル300円を予算に入れる。
- 入湯税が別途かかることを見込んでおく。
- 入れ墨がある場合は利用できないことを確認する。
- 車なら契約駐車場の高さ制限と90分サービスの条件を確認する。
駅前で朝から天然温泉とサウナに入れる、移動の前後に組み込みやすい施設です。当日の営業時間と休業のお知らせは八百治の湯公式ページで確認してから向かいましょう。
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。


