豊前市の潮干狩りは、豊築漁協の3つの支所がそれぞれ日程を決めて開いています。そのうち松江浦エリアは、福岡県観光連盟の公式ページに住所と駐車台数まで載っている場所です。入漁券を買ってから浜に入る仕組みで、貝を採らない人にも料金がかかる点が、ほかの海岸と違います。
入漁料は500円。海遊びだけでも必要
福岡県観光連盟の公式ページには、松江浦海岸の入漁料が500円で、「海遊びの方も入漁料が必要です」と書かれています。子どもが砂浜で遊ぶだけのつもりでも、人数分を見込んでおく必要があるということです。年齢による区分は公式に書かれていません。
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入漁券の買い方も案内があります。国道10号線沿いに豊前松江駅のあたりまで来ると「あさり」の旗が出ていて、漁港側に進んだところに漁協スタッフがいるので、そこで購入する流れです。問い合わせは豊築漁協 松江浦支所(0979-83-2716、平日のみ)です。豊前観光まちづくり協会の潮干狩りのページ
日程は飛び飛び。入場時間は日によって違う
2026年の松江浦エリアの日程は、3月30日から4月5日まで、4月14日から4月20日まで、4月28日から5月5日まで、という3つの区切りで公開されていました。連続した期間ではなく、開く日と開かない日が分かれています。
時間については「漁場入場時間は日によって違うため豊築漁協松江浦支所に直接確認してください」と書かれています。潮との関係は「潮干狩りの際は干潮時刻を調べ(前後2〜3時間程度)、汚れてもよい服装でお越しください」とあります。日程が合っても時間が合わないことがあるので、行く日が決まったら支所へ電話するのが前提の場所です。
2026年の海の状態と、貝の大きさの決まり
協会のページには、状況についての注記も載っています。「2026年現在は海の調子が芳しくなく、アサリがあまり居ない状態です。もし海に行かれる方は『海遊び』重視でぜひお楽しみください」という書き方です。採れる量を当てにして行く場所ではない、と公式が先に断っている形になります。
あわせて「3cm以下のアサリは資源保護のため、獲る事は禁止されています。再放流をお願いします」と明記されています。福岡県のページでも、アサリは3センチメートル以下の採捕が禁止されています。スタッフのコメントとして、松江の砂地ではマテ貝も掘れるので塩を持っていくとよい、とも書かれています。
場所と行き方
住所は〒828-0002 福岡県豊前市松江で、駐車場は50台と案内されています。「駐車場内での事故及び盗難につきましては一切責任を負いかねます」という注意書きが添えられています。最寄りはJR日豊本線の豊前松江駅で、福岡方面からは車で約90分、JRで約1時間30分と協会のサイトに書かれています。日程や入漁料は変わることがあるため、出かける前に豊前観光まちづくり協会の公式サイトで最新の案内を確認してください。
公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。



