福岡の街を、屋根のない2階席から眺める。天神高速バスターミナル0番のりば発着の「福岡オープントップバス」は、高さ約3.3mのオープンデッキから市内の名所を回る周遊バスです。2026年3月28日から新型車両での運行が始まり、コースも入れ替わりました。

写真の出典:西日本鉄道×西鉄旅行共同企画 夏の風を感じる福岡オープントップバスツアー(西日本鉄道株式会社のプレスリリース、2026年7月15日)
コースは4つ。所要60分か80分
「シーサイドももちコース」は約60分。都市高速から海沿いを走り、福岡PayPayドーム、福岡タワー、シーサイドももち、マリゾンを巡ります。夕暮れ時に1日1便走る「ゴールデンアワー便」も同じルートです。「福岡きらめきコース」は約80分で、福岡タワー、中洲、博多駅と都市高速からの夜景を回ります。「太宰府コース」は約60分の片道運行で、天神発と太宰府発の両方向があり、出発地と到着地が異なります。車内では肉声のバスアナウンサーが日本語で案内し、英語・韓国語・中国語はQRコードの音声ガイドで対応します。コース紹介(公式)
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料金は全コース同一。出発時刻は決まっている
運賃は全コース共通で、大人2,000円、小児(小学生以下)1,000円です。未就学児も小児料金がかかり、座席を1席確保してシートベルトを着用します。膝抱っことチャイルドシートの持ち込みは不可。乳幼児は抱っこ紐を使う形で、大人1人につき1名が無料です。車椅子で乗る場合は、出発1時間前までに予約センターへ電話か窓口で申し込みます。
運行は毎日。シーサイドももちコースは10:00・11:30・14:00・16:00・17:40発、ゴールデンアワー便は18:40発。福岡きらめきコースは西鉄天神高速バスターミナル19:15・20:15発、博多駅A乗り場19:30・20:30発。太宰府コースは天神発9:45・13:45、太宰府発11:45・16:45です。運行状況と時刻(公式)
予約と、乗る前に決めておくこと
予約は3通り。WEBは「ハイウェイバスドットコム」で24時間受け付け、支払いは事前のクレジット決済のみ。電話は九州高速バス予約センター(8:00〜19:00)。当日券は天神高速バスターミナルの乗車券窓口・券売機で、発車予定時刻の10分前まで買えます。予約の受付開始は、個人の場合で乗車日の1か月前の同日8:00から。払い戻しは出発30分前までWEBで手続きでき、手数料は110円です。ご予約・乗車ガイド(公式)
雨の日も、レインコートを配ったうえで屋根を開けて走ります。希望すれば「雨天振替カード」を受け取れ、当日に限り空席のある便へ無料で変更できます。車内にトイレはなく、途中のトイレ休憩もありません。食事は禁止で、蓋付きの飲み物だけ持ち込めます。全席禁煙で、ペットとベビーカーは車内に持ち込めません。
乗り場は天神高速バスターミナル0番のりば(ソラリアステージ3階、福岡市中央区天神2丁目1-1)。地下鉄空港線「天神」駅の西5・7番出口から徒歩約7分、西鉄「福岡(天神)」駅からは直結です。太宰府発の便は西鉄太宰府駅が集合場所になります。よくある質問(公式)
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。

