泊まりはまだ難しいけれど、外で火を使って昼ごはんを作るくらいはやってみたい。そんなときに候補になるのが、福岡市内から車で約40分、大野城市の牛頸ダム周辺に広がる総合公園「大野城いこいの森」です。ローラーすべり台や大型遊具がある中央公園は入場無料で、少し離れたキャンプ場ではデイキャンプやバーベキューが予約制で使えます。所在地は福岡市外の大野城市です。
遊具だけなら中央公園。入場は無料
公式の施設案内によると、中央公園には「ローラーすべり台」「大型遊具」「アスレチック広場」「野外ステージ」があり、入場は無料です。かかるのは駐車場代(247台、220円/1回)と、パットゴルフ18ホール220円/人、スケートボードパーク用レンタル品(ヘルメット・プロテクター・スケートボードのセット)330円/セットです。
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営業時間は3月〜10月が9:00〜18:00、11月〜2月が9:00〜17:00。定休日は月曜日(祝日の場合は翌日。ただし7〜8月は除く)と、年末年始の12月27日〜1月5日です。ペットを連れての入場と、自転車やローラースケート、キックボードなどの乗り入れは禁止と明記されています。施設案内の公式ページ
園内の様子は、公式Instagramの投稿でも公開されています。
キャンプ場は完全予約制。入場料が別にかかる
キャンプ場は完全予約制で、開門6:00〜閉門22:00(電話受付は9:00〜17:00)。定休日は中央公園と同じです。料金の組み立てが少し複雑で、区画やサイトの料金とは別に、入場料が小学生・中学生220円/人、高校生以上440円/人(未就学児は無料)、駐車場220円/台、ゴミ処理料200円/組がかかります。人数分の入場料を先に計算しておくと、当日の見込み違いがありません。
日帰りで使うなら、デイキャンプ(ファミリーテント/フリーテントサイト)が各1,100円/区画で、利用時間は12:00〜17:00。1区画につき1つのテントしか張れず、張れるテントは5m×3.5m以内と決められています。キャンセル料は前日まで、当日雨天なら当日午前中までキャンセル無料です。キャンプ場 利用料金の公式ページ
バーベキューは道具込み。ただし火を点けるものは自分で
バーベキューサイトは6卓で、利用料は2,200円/卓。1卓10人まで(乳幼児を含む)で、コンロ、鉄板、金網、トング、木炭3kg(各1個)が含まれます。利用時間は10:00〜17:00のフリータイムです。
注意事項として、煮炊きや焚き火は利用できないこと、BBQコンロ・たき火台・カセットコンロなどの持ち込みが禁止されていること、タープが張ってあるためテントやタープは張れないことが挙げられています。そして「火を点けるものはありませんのでチャッカマンなどをお持ちいただくか売店にて購入されて下さい」と明記されています。ここを見落とすと現地で足りなくなるので、持ち物リストに入れておきましょう。
そのほか、シャワー(管理事務所棟)が220円/人で17:00〜21:00(最終受付20:30、未就学児は無料)、キャンプファイヤーが小3,300円・大4,400円(いずれも薪代込み、前日までに要予約、日の入ごろ〜21:00)です。集会棟は1,100円/時間ですが、7・8月は避難棟として使うため利用できません。
なお、公式の料金ページでは「草ソリ場」に「現在休止中です」と表示されています(2026年9月20日確認)。草ソリを目当てに行く予定なら、再開しているか電話で確認してから出かけてください。
行き方は車が前提。バス停からは歩く
公式のアクセス案内では、電車・バスの場合は西鉄下大利駅で下車し、「南山手団地」行きの西鉄バスに乗って終点で降りるルートが示されています。ただしバス停から中央公園までは徒歩約30分、キャンプ場までは徒歩約1時間とあり、子ども連れで歩くには長い距離です。車なら福岡市内から約40分と案内されています。
駐車場は中央公園247台(220円/1回)、キャンプ場70台(220円/1回)のほか、スポーツ公園40台、ダム記念公園35台、井手公園1・2号40台、湖畔公園10台が無料です。中央公園からキャンプ場までは車で約5分、徒歩で約30分離れているので、両方を回るなら車での移動を前提に考えてください。所在地は大野城市牛頸481-1(中央公園)/667-58(キャンプ場)、電話は中央公園が092-595-2300、キャンプ場が092-595-2110です。アクセス・駐車場の公式案内
出発前のチェックリスト
- 行く日が月曜(祝日なら翌日、7〜8月は除く)でないか確認する。
- キャンプ場を使うなら予約を取り、入場料・駐車場代・ゴミ処理料を人数分で計算する。
- バーベキューなら、チャッカマンなど火を点けるものを持っていく。
- 草ソリ場は休止中の表示。再開しているか電話で確認する。
- 中央公園とキャンプ場は離れている。両方行くなら車での移動時間を見込む。
遊具だけ見に行く日も、火を使って一日過ごす日も組み立てられる場所です。料金や休止情報は変わることがあるため、出かける前に大野城いこいの森の公式サイトで最新の案内を確認してください。
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。



