日曜の夜に子どもが熱を出した、休日に急に腹痛が続く。かかりつけが閉まっている時間に頼れる先を、福岡市は市の施設と電話相談で用意しています。症状の判断はできないので、迷ったら下の電話相談か、命に関わると思えば119番に連絡してください。
まず電話で相談:子どもは#8000、大人も含めて#7119
子どもの急な病気やけがは、小児救急医療電話相談(#8000、または092-731-4119)で看護師に相談できます。受付は平日19時〜翌朝7時、土曜は正午〜翌朝7時、日曜・祝日は終日(翌朝7時まで)で、相談料は無料(通話料は利用者負担)と市は案内しています。年齢を問わない救急医療電話相談は#7119(または092-471-0099)で、24時間365日、救急医療の経験がある看護師が受診の緊急度などを助言する窓口です。急な病気やケガについて、電話で相談したい
平日の夜間も開く「急患診療センター」は百道浜
市の急患診療センターは早良区百道浜1丁目6-9にあり、電話は092-847-1099です。平日は内科と小児科が19時30分〜翌朝6時30分、土曜は小児科が17時〜翌朝7時30分、内科が19時〜翌朝7時30分。日曜・祝日は内科・小児科・外科・産婦人科が9時〜翌朝7時30分、眼科と耳鼻咽喉科が9時〜23時30分です。乳幼児については、検査機器がそろっているこのセンターでの受診を市は勧めています。待ち人数や診療状況はセンターの公式サイトで見られると案内されています。急患診療センター・急患診療所
日曜・祝日は各区の急患診療所も
日曜・祝日の9時〜16時30分は、区ごとの急患診療所が開きます。公式の一覧では、東急患診療所(東区箱崎2丁目54-27、内科・小児科)、博多急患診療所(博多区博多駅前2丁目8-1、内科)、南急患診療所(南区塩原3丁目25-3、内科・小児科)、城南急患診療所(城南区鳥飼5丁目2-25、内科)、西急患診療所(西区内浜1丁目4-7、内科)です。年末年始は東・南・西が9時〜23時30分に延び、博多・城南は休診とされています。歯の痛みは中央区大名1丁目12-43の歯科急患診療所(日祝・年末年始・盆の9時〜16時30分)が窓口です。急患診療センター・急患診療所
持ち物と、できないこと
受診にはマイナ保険証(または資格確認書)と、子ども医療証などの各種医療証が必要と市は書いています。急患診療は応急処置が目的で、慢性の病気の検査や治療、往診、電話での診療相談はできません。翌日以降はかかりつけ医や通常の医療機関で診てもらう前提です。市は市政だよりでも定期的に同じ窓口を案内しています。市政だより:夜間・休日急患診療
出発前のチェックリスト
- 迷ったら先に#8000(子ども)か#7119(全年齢)に電話する。
- マイナ保険証か資格確認書、子ども医療証、お薬手帳を持つ。
- 平日夜は百道浜の急患診療センター(092-847-1099)。日祝の日中は最寄りの区の急患診療所も選択肢。
- 眼科・耳鼻科・産婦人科・外科は日祝のセンターのみと覚えておく。
- 意識がない、呼吸が苦しいなど命に関わると思ったら119番。
診療時間や休診日は年末年始などで変わります。出かける前に福岡市の公式ページで最新の案内を確かめてください。
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。

