博多と下関・唐戸を結ぶ西鉄の高速バス「ふくふく号」が、2026年10月1日にダイヤ改正します。天神BT系統の一部便を博多BTへ延伸し、博多BT発着の系統は現在の4往復から7往復に増便されます。運賃と乗り方をまとめました。
何が変わるか
改正後は博多BT発着の便が毎日7往復に増えます。増える3往復は、天神BT発着だった便を博多BTまで延ばしたものです。下関発は8時〜10時台が1時間間隔の運行になり、17時発の便も博多行きに変更されます。1日の運行は改正後も12往復(24便)です。所要時間は西鉄天神BT〜下関駅間が約1時間42分、博多BT〜下関駅間が約2時間4分です。西日本鉄道のプレスリリース(2026年9月17日発表)に改正内容が出ています。
運賃と乗り方
博多バスターミナル〜下関駅間の運賃は1,700円で、ニモカによる回数割引も利用できます。座席定員制で予約は不要です。車両にはリクライニングシート、フリーWiFi、コンセント・USBの充電設備が備わっています。運行は西日本鉄道とサンデン交通の共同運行です。


写真の出典:2026年10月1日(木)高速バス福岡~下関線(ふくふく号)のダイヤ改正を実施いたします(西日本鉄道株式会社のプレスリリース、2026年9月17日)
乗り場・最新の時刻表
博多BT・西鉄天神BTの乗り場や、便ごとの発車時刻は西鉄高速バス公式サイトの下関線のページで確認できます。10月1日からは発着するバスターミナルが便ごとに変わるので、乗る便の発着場所を出発前に確認しておくと安心です。
下関・唐戸への日帰りに使いやすくなる
これまでは博多BT発着の便が少なく、天神BTでの乗り換えを想定していた人も多い路線でした。博多BT発着が7往復に増えたことで、博多駅から直接乗り込んで下関・唐戸エリアへ向かえる時間帯が広がります。下関発の便も8時〜10時台が1時間おきになるため、日帰りで唐戸市場やしものせき水族館「海響館」などを訪れる予定を組みやすくなります。運賃・時刻とも改正で変わる可能性があるため、出発前に公式サイトで最新の時刻表を確認してください。ニモカの回数割引を使えば、往復や複数回の利用で運賃を抑えられます。
公式情報確認:2026年9月28日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。



