2026年10月1日、西鉄バスの江見線(45番)と西牟田線(55番)が全区間廃止になります。あわせてほかの4路線でも一部区間が廃止され、代替交通に切り替わります。廃止になる路線と区間、定期券の払い戻しをまとめました。
全区間が廃止される2路線
江見線(45番)は西鉄バス佐賀の路線で、全区間が廃止されます。西牟田線(55番)も全区間廃止です。江見線の代替交通は神埼市・みやき町・佐賀市による運行で、運賃・運行本数・運行時刻は現在の江見線と同様です(佐賀側の起終点は佐賀第二合同庁舎から佐賀駅バスセンターに変更)。問い合わせ先は神埼市役所総合政策課地域交通係(0952-37-0102)、みやき町役場まちづくり課(0942-96-5526)、佐賀市役所都市戦略部交通政策課(0952-40-7038)です。西牟田線は久留米西鉄タクシーによる代替交通が一部区間で用意されます。西鉄バス公式サイトで最新の運行区間を確認できます。

一部区間が廃止される4路線
全区間廃止の2路線とは別に、次の4路線でも一部区間が廃止になります。筑豊(特急)福岡線は福岡県立大学〜香春町役場の区間がデマンドバスに、直方〜鞍手〜遠賀線(66番)は新入原〜新正橋の区間がコミュニティバスに切り替わります。直方〜黒崎線(急行)は黒崎駅前交差点〜黒崎駅バスターミナルの区間が廃止されます。玄海〜東郷線(1番)は東郷駅前〜神湊波止場の区間が2026年10月5日にコミュニティバスへ切り替わります(他の路線は10月1日実施)。いずれも詳しい区間と代替交通は西鉄バス公式サイトのお知らせで確認してください。
定期券の払い戻し
江見線の定期券の払い戻し・変更は、2026年8月1日(土)〜11月1日(日)に最寄りの定期券発売窓口で受け付けています(西鉄バス佐賀のお知らせ)。ほかの廃止・区間廃止の路線も、有効期限の残った定期券は最寄りの定期券発売窓口で日割り計算で払い戻しを受け付けると案内されています。
通勤・通学でこれらの路線を使っている人は、10月1日以降の代替交通のダイヤと運賃を事前に確認しておくと当日困りません。
公式情報確認:2026年9月28日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。




