2026年10月6日(火)、J:COMホルトホール大分の大ホールで劇団民藝の「やさしい猫」大分公演が開かれます。開場は18時、開演は18時30分。大分市民劇場の例会として上演される回で、会場ページの座席欄は「無料(会員のみ)」です。見るには大分市民劇場への入会が要ります。
10月6日(火)、大ホールで18時30分開演
原作は中島京子さんの小説「やさしい猫」(中央公論新社刊)。脚本は小池倫代さん、演出は丹野郁弓さんで、劇団民藝が初めて舞台化した作品です。震災ボランティアで知り合って恋に落ちた相手が外国人だったというだけで日常が壊されていく物語で、シングルマザーの保育士ミユキと、在留資格の手続きをめぐって収容されてしまうスリランカ人の自動車整備士クマラ、娘のマヤと祖母が家族として向き合っていきます。原作は吉川英治文学賞と芸術選奨文部科学大臣賞を受け、2023年にNHKでドラマ化されました。会場ページに出演として載っているのは森田咲子さん、井上晶さん、橋本潤さん、船坂博子さんほか。劇団の公式サイトでは、ミユキを森田咲子さん、マヤを井上晶さん、クマラを橋本潤さん、マツコを船坂博子さんが演じると出ています。劇団民藝の公演ページ
大分市民劇場の会員向け、入会申し込みは事務局へ
この大分公演は、劇団民藝の9・10月九州ツアーの1回で、上演回数は大分で1回。会場ページには「無料(会員のみ)」「入会申し込みは大分市民劇場事務局へ」とあり、問い合わせ先は大分市民劇場の097-532-0365です。劇団の公式サイトの上演日程でも大分の問い合わせ先は同じ番号になっています。会員向けの例会として上演される回なので、行くと決めたら先に事務局に電話で入会の手順を聞くことになります。同じツアーは9月15日の熊本から10月20日の田川まで九州各地を回り、大分の翌日10月7日には別府のビーコンプラザ、10月9日から13日には福岡のSAWARAPIA県立ももち文化センターで福岡市民劇場の例会として5回上演されます。福岡で見る手もあるので、劇団の上演日程を見比べてください。J:COMホルトホール大分のイベントページ
会場までの行き方と駐車場
J:COMホルトホール大分の住所は大分市金池南一丁目5番1号。JR大分駅の南口駅前広場の直近に建ち、幅100メートルのシンボルロードに面しています。館のインフォメーションは097-576-7555。大ホールは3層で1,201席あります。車の場合は地下に170台分の専用駐車場があり、利用時間は午前8時から午後11時まで。最初の30分は無料、以降は30分ごとに100円で、高さ制限は2.1メートルです。夜の公演なので、午後11時を過ぎると翌日まで出庫できず翌日分の料金が加算される点は覚えておいてください。ホールの座席構成や館内の設備は、J:COMホルトホール大分の会場案内にまとめています。交通案内(公式)
公式情報確認:2026年9月21日(日本時間)。日程・料金は変更されることがあります。


