鹿児島市の天文館で、南九州最大の祭り「おはら祭」が開かれます。2026年は11月2日(月)18時50分からの夜まつりと、11月3日(火・祝)10時20分からの本まつりの2日間です。「おはら節」「鹿児島ハンヤ節」「渋谷音頭」に合わせて踊り連が電車通りを練り踊る総踊りが中心で、見るだけなら申し込みは要りません。
おはら祭とは?毎年11月2日・3日の天文館の祭り
おはら祭は昭和24年に始まり、毎年11月2日と3日に天文館電車通り周辺で開かれる祭りです。鹿児島市は、約2万人を超える踊り手が天文館電車通りを練り踊る祭りと案内しています。踊り連ごとにそろえた衣装での総踊りのほか、鹿児島の言葉で女性を指す「おごじょ」による太鼓の競演もあります。祭りの前日までは、ライトアップした「花電車」が市内を走ります。おはら祭について知りたい。(鹿児島市)
2026年の日程と内容
踊りゾーンは、高見馬場からいづろを通って桟橋通りまでを結ぶ電車通りの約1,480mです。2026年の内容(予定)は次のとおりです。
- 11月2日(月)夜まつり 18時50分〜20時30分:総踊り、おごじょ太鼓競演
- 11月3日(火・祝)本まつり 10時20分〜15時25分:第1部 総踊り・おごじょ太鼓競演/第2部 マーチング/第3部 総踊り・おごじょ太鼓競演/第4部 ダンス「オハラ21」
センテラス天文館のセンテラススクエアでは両日とも伝統芸能の披露が予定され、本まつりの日には、まつり交流都市などのPRブースが設けられる予定です。【2026年最新版】おはら祭(かごしま市観光ナビ)
踊りに参加したい人は:2026年の募集は終了
2026年の踊り連(総踊り・ダンス「オハラ21」)の募集は7月1日から8月31日まで、ヤング踊り連の募集は8月7日までで、どちらも終了しています。踊り連の定員は、夜まつり・本まつり第1部・第3部それぞれ1連200人まで、各8,000人が目安でした。今年から申し込みにオンライン申請が加わっています。
振付を覚えたい人向けには、おはら節・ハンヤ節・渋谷音頭の振付講習会が4回開かれます。予約は要りません。
- 10月2日(金)鹿児島アリーナ 18時〜20時
- 10月13日(火)鴨池公民館 18時〜20時
- 10月22日(木)鴨池公民館 18時〜20時
- 10月28日(水)鹿児島アリーナ 18時〜20時
講習会の詳細は振付講習会の案内(PDF)で確認できます。
会場への行き方と問い合わせ
会場の天文館へは、市電の「天文館通」電停で降ります。祭りの当日は踊りゾーンが電車通りになるため、市電や道路の運行・規制は開催が近づいてから鹿児島市の案内で確かめてください。天文館(かごしま市観光ナビ)
祭りの問い合わせ先は、おはら祭振興会事務局(鹿児島市観光振興課内、099-216-1327)です。
出かける前のチェックリスト
- 夜まつり(11月2日・月曜)は18時50分から、本まつり(11月3日・祝日)は10時20分から
- 本まつりは4部構成。見たい演目(総踊り・マーチング・オハラ21)の部を先に決めておく
- 踊りゾーンは高見馬場〜いづろ〜桟橋通りの電車通り約1,480m
- 市電・道路の規制は直前に鹿児島市の案内で確認する
- 来年踊りたい人は、例年7月1日からの募集をかごしま市観光ナビで待つ
公式情報確認:2026年9月29日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。



