秋の週末に福岡から熊本へ。熊本県熊本市中央区の熊本城で、10月2日から11月1日まで「令和8年熊本地震復興事業 秋のくまもとお城まつり~いざ、前へ~」が開かれます。期間中は特別公開エリアの開園時間が21時まで延び、天守閣前広場をはじめ城内一帯で光の演出が行われます。夕方に着いて夜の熊本城を見て帰る、という組み方ができる期間です。
三つの催し
公式のお知らせに出ているのは次の三つです。

- 10月2日(金)〜11月1日(日)— 城あかり。開園時間を21時(最終入園20時)まで延長し、プロジェクションマッピング、レーザー、サーチライト、竹あかりなどによる光の演出(公式のお知らせ)
- 10月3日(土)— 熊本城 太鼓・箏・茶の和み。城彩苑で箏・太鼓の演奏と野点(公式のお知らせ)
- 11月3日(火・祝)— 熊本城流鏑馬。県重要無形文化財「武田流騎射流鏑馬」(公式のお知らせ)
熊本城は1年を通して催しがあり、公式のイベントページでは10月の「みずあかり」(熊本城周辺の街路、約5万4,000本のろうそく)、11月下旬から12月上旬の旧細川刑部邸紅葉ライトアップ(無料)、元旦の迎春行事、春のくまもとお城まつりなどが案内されています。イベント・お祭り
入園券の買い方
有料エリアに入るには入園料が必要です。熊本城の入園料は高校生以上800円、小・中学生300円、未就学児無料(30名以上の団体は640円・240円)。熊本城ミュージアムわくわく座との2館共通券は高校生以上850円・小中学生300円、熊本博物館も含む3館共通券は1,100円・400円です。年間入園券は高校生以上1,600円で、二の丸券売所(8:45〜16:00)で顔写真を撮って作ります。

公式は「期間中は混雑が予想されますので、入園券の事前購入および公共交通機関の利用をお願いします」と案内しています。事前購入は公式の入園券事前購入ページから入園前日まで。購入後にメールで二次元コードが届き、当日は入園口でスマートフォンに表示するか印刷して持参します。購入後のキャンセル・日時変更・払い戻しはできません。券売所は南口・二の丸・わくわく座、土日祝は北口も使えます(二の丸券売所の販売は通年16:00まで)。券売所はクレジットカード、交通系ICカード、PayPayなどのQRコード決済に対応しています。観覧案内
行き方と駐車場
公式のアクセス案内では、公共交通は熊本駅から熊本城とその周辺を巡る周遊バス「しろめぐりん」が便利で、1日乗車券には各施設の割引券が付きます。桜の馬場 城彩苑と南口前、二の丸駐車場のあいだは無料シャトルバスが午前9時から午後5時まで10〜15分間隔で走っています。
車は二の丸駐車場(210台。2時間まで400円、以降1時間ごと200円)、三の丸第1駐車場(101台)、三の丸第2駐車場(231台)、宮内駐車場(41台)、桜の馬場観光交流施設駐車場(58台。2時間まで100円、以降1時間ごと50円)。お城まつりの期間中は開園延長にあわせて、二の丸・三の丸第1・三の丸第2・宮内の各駐車場の営業が8:00〜21:30(最終入庫20:30)に延長されます。アクセス・駐車場
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。日程・料金は変更されることがあります。




