福岡市動植物園が、10月3日(土)と4日(日)の2日間、入園無料になります。ふだんは大人600円・高校生300円(中学生以下は無料)なので、大人2人で行けば1,200円が要らなくなる計算です。福岡市植物園で「一人一花サミット2026」が開かれることに合わせた無料開園で、動物園と植物園は園内でつながっているため、どちらも無料で見られます。
2日間で何があるか
一人一花サミットは、一人一花運動に取り組む団体・市民・企業が集まる花と緑の催しです。3日(土)はオープニングセレモニーとして、花と緑のまちづくりに貢献した人の表彰式、各分野で活躍する人のトークセッション、市内のガーデニングコンテストの優秀者が技術を披露する「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ」が行われます。このほか、寄せ植え、フラワーアレンジメント、こけ玉作り、木登り、小さな木の家づくりといった体験も用意されています。会場内でスタンプを4個集めるとオリジナル缶バッジ、さらに動物園で1個集めるとオリジナルステッカーがもらえます(各日先着300人)。動物園内にもスタンプ台が置かれます。動植物園の無料開園のお知らせ

無料になるのは入園料だけ。駐車場は有料のまま
無料になるのは入園料です。動植物園駐車場は通常どおり有料で、普通車500円、中型車1,000円、大型車2,000円。園内の観覧車・メリーゴーランド・アストロメトリーは各300円、小型遊具100円、ベビーカー(2歳未満)330円も変わりません。公式は、土日祝は駐車場が早い時間から満車になり周辺道路も渋滞すると書いていて、公共交通機関での来園を呼びかけています。10月は行楽シーズンにあたり、大型車・中型車は日曜・祝日の駐車ができません。総合案内(料金・アクセス)

開園時間と行き方
開園は9:00〜17:00で、入園は16:30までです。住所は福岡市中央区南公園1番1号。電車なら地下鉄七隈線「薬院大通駅(動植物園口)」2番出口から徒歩約15分、または「薬院大通り」から56・58番バスで6分です。博多方面からは「博多駅前C」の58番バスで約20分、天神方面からは「天神協和ビル前(10)」の56・57番バスで約20分。57番は「動物園前」を通らないので、その場合は「上智福岡中高前」で降りて動物園西門を使います。植物園側の告知にも同じ2日間の無料開園が書かれています。


公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。


