山口で2026年12月に開かれ、日程が出ている7つの催しをまとめました(宇部の年越し花火は予定)。笑いの神事、冬の流星群の観察ツアー、工場夜景を歩くツアー、市民マラソンの応援、大みそかの除夜の鐘と年越し花火まで、子どもと一緒に出かけやすいものを中心に、日にち・時間・料金・駐車場を4つのエリアに分けて並べています。
7つの催しの日にち・料金・駐車場
12月12日(土)は、美祢市の秋吉台の流星群観察ツアーと周南市の工場夜景ナイトウォークの2つが、どちらも夕方から始まります。表の催しの名前をタップすると、その節に移動します。並びは日にちの早い順です。
| 催し | 市 | 日にち・時間 | 料金 | 駐車場 |
|---|---|---|---|---|
| 笑い講 | 防府市 | 12月6日、11:00〜(神事は13:00頃) | — | あり |
| 毛利家のお正月 | 防府市 | 12月11日〜1月25日、9:00〜17:00 | 大人900円、小・中学生250円 | あり |
| 流星群観察ツアー | 美祢市 | 12月12日、18:00〜21:00 | 9,900円(要予約) | — |
| 夜景ナイトウォーク | 周南市 | 12月12日、17:00集合 | 1,000円(要予約) | — |
| 萩城下町マラソン | 萩市 | 12月13日、10:00〜 | 応援は無料 | 臨時駐車場と無料バス |
| 除夜の鐘つき | 防府市 | 12月31日、23:00〜 | — | — |
| 年越し花火 | 宇部市 | 12月31日(予定)、20:00〜(花火は0:00) | — | 会場そば(17:00〜翌2:00) |
イルミネーションの、防府の「光と音のページェント」(12月5日から)と周南の「冬のツリーまつり」(12月1日から)は、山口のイルミネーション2026の記事にまとめています。
山口で選ぶときの事情
12月の山口の催しは、前もって申し込みが要るものと、当日そのまま行けるものに分かれます。
申し込みが要るのは、秋吉台の流星群観察ツアー(定員20名)と周南の工場夜景ナイトウォーク(定員20名ほど)の2つで、どちらも先着順です。周南のナイトウォークは、10月24日と11月22日の回が定員に達して締め切られていて、12月12日が残る回です。
12月6日(日)の防府は、笑い講と同じ日に、第57回防府読売マラソン大会が10:40にスタートします。市内をマラソンのコースが通る日なので、車で防府に行く人は時間に余裕をみてください。
年末は休みに入る施設があります。毛利博物館は12月22日〜31日が休館(庭園は年中無休)で、企画展「毛利家のお正月」を見るなら12月21日までか、年明けになります。
車の置き場所も催しで違います。萩城下町マラソンは、萩ウェルネスパークの駐車場に限りがあるため、大会の臨時駐車場と無料の送迎バスを使う案内です。宇部の年越し花火は、会場そばの駐車場が12月31日17:00〜1月1日2:00に使えます。
夜に外で過ごす催しが3つあります。流星群の観察は18:00〜21:00、工場夜景のウォークは17:00集合で約120分、年越し花火は0時の打ち上げです。どれも防寒着の用意が要ります。
下関・秋吉台・宇部エリア:流星群観察ツアー、年越し花火
秋吉台の流星群観察ツアーは12月12日(土)18:00から、参加費は大人・子どもとも9,900円(望遠鏡キット・軽食付き)です。
宇部では、大みそかの夜に年越しの花火が予定されています。
秋吉台でふたご座流星群を観察しよう!!(美祢市)12月12日
美祢市観光協会が企画するツアーで、星空ガイドの話を聞きながら、ふたご座流星群を観察します。集合は Mine秋吉台ジオパークセンター Karstar(カルスター)で、受付は17:40から、開始は18:00、解散は21時半頃の予定です。ふたご座流星群は毎年12月上旬から中旬に見られ、12月14日ごろが見ごろで、2026年は新月に近く観察しやすいと協会は案内しています。
参加費は大人・小人とも9,900円で、望遠鏡キットと軽食が付きます。リピーターと、グループで申し込んで望遠鏡が要らない人は3,700円(軽食付き)です。定員は20名で、10名に満たないと催行されません。望遠鏡で見るには三脚が要るので、家にあるカメラ用・ビデオ用の三脚を持って行きます。防寒着、飲み物、懐中電灯も各自で用意します。星が見えないときは、カルスターの中で Mitaka を使った天体教室に切り替わり、雨天中止はありません。
申し込みは協会の予約フォームからで、定員に達し次第締め切ります。取り消し料は10〜8日前で旅行代金の20%、7〜2日前で30%、前日40%、当日50%です。ふたご座流星群観察ツアーの予約フォーム(美祢市観光協会)、山口県観光連盟の案内。問い合わせは美祢市観光協会 0837-62-0115。Google マップ
カウントダウン花火2027 in UBE(宇部市)12月31日(予定)
宇部港埠頭(宇部市港町1-15)で開く予定の、15回目の年越しの催しです。山口県観光連盟の案内では、12月31日(木)20:00に始まり、ステージイベント、キッチンカー、餅まき、キッズ縁日、年越しそばが続き、参加者全員でカウントダウンをしたあと、1月1日0:00から花火が上がります。
駐車場は会場のそばで、使えるのは12月31日17:00〜1月1日2:00です。当日は駐車場と通行の規制がかかる可能性があります。山口県観光連盟の案内は2026年4月時点の内容で、詳しいことは主催者がSNSなどで順に知らせるとしています。主催はカウントダウン花火2027 in UBE 事務局(山口県南中経協)です。山口県観光連盟の案内、山口県南中経協の公式サイト。Google マップ
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山口・防府エリア:笑い講、毛利家のお正月、除夜の鐘つき
防府の笑い講は12月6日(日)の11:00からで、笑いの神事は13:00頃に始まります。
防府では、12月11日から毛利博物館の正月の企画展、大みそかに阿弥陀寺の除夜の鐘つきが続きます。
笑い講(防府市)12月6日
防府市大道の小俣地区に伝わる神事で、防府市の無形民俗文化財です。紋付き袴の講員が榊を手に「ワーハッハッハッ」と3回笑い合い、今年の収穫への感謝と来年の豊作を祈って、1年の憂さを笑い飛ばします。鎌倉時代に始まったとされ、会場は小俣八幡宮(防府市台道小俣1143)です。
JR山陽本線の大道駅から車で約5分、山陽自動車道の防府東IC・防府西ICから車で約15分で、駐車場があります。笑い講(たびたびほうふ)、山口県観光連盟の案内。問い合わせは防府観光コンベンション協会 0835-25-2148。Google マップ
企画展「毛利家のお正月」(防府市)12月11日〜1月25日
毛利博物館の第2展示室で開く企画展です。毛利家に伝わる正月飾りをはじめ、福を招く吉祥の絵柄の絵画や工芸品など、祝いの品を並べます。会期は2026年12月11日(金)〜2027年1月25日(月)、時間は9:00〜17:00(入館は16:30まで)で、12月22日〜31日は休館です。
入館料は博物館が大人900円、小・中学生250円、庭園が大人500円、小・中学生250円です。駐車場があり、JR防府駅からバス(阿弥陀寺行き)で約6分の「毛利本邸入口」から歩いて約6分です。住所は防府市多々良1丁目15-1。企画展「毛利家のお正月」(たびたびほうふ)、山口県観光連盟の毛利博物館の案内。問い合わせは毛利報公会 0835-22-0001。Google マップ
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除夜の鐘つき(防府市)12月31日
東大寺別院 阿弥陀寺で、煩悩の数にちなんで百八つの鐘をつく行事です。12月31日(木)の23:00からです。問い合わせは阿弥陀寺 0835-38-0839です。除夜の鐘つき(たびたびほうふ)。Google マップ
岩国・柳井・周南エリア:周南工場夜景ナイトウォーク
周南工場夜景ナイトウォークの12月12日(土)の回は、参加費1,000円(小学生未満は無料)で申し込みを受け付けています。このエリアのイルミネーションは、上の表の下にあるイルミネーションの記事にまとめています。
瀬戸内の銀河★周南工場夜景ナイトウォーク(周南市)12月12日
周南工場夜景ナビゲーターの案内で、工場夜景を見て歩く約120分のツアーです。17:00に周南市観光案内所「まちのポート」(周南市みなみ銀座1-26 Tokuyama Deck D1 1階)に集合し、徳山港町、普段は夜に入れない徳山ポートビルの展望デッキ、日本夜景遺産の晴海親水公園を回って、JR徳山駅で解散します。参加者にはおみやげとオリジナルノベルティ、ゴールで完歩証の缶バッジが渡されます。
定員は20名ほどの先着順で、5名に満たないときは開催5日前をめどに中止の連絡があります。雨天中止で、当日15時までに判断します。15歳以下は保護者の同伴が条件です。申し込みは周南市のページのフォームからです。周南工場夜景ナイトウォーク(周南市)。問い合わせは周南市観光振興課 0834-22-8372。Google マップ
萩・長門エリア:萩城下町マラソン
萩城下町マラソンは12月13日(日)に萩ウェルネスパークで開かれ、会場ではもちまきと地元の特産品の販売があります。エントリーは9月に締め切られているので、これから行く人は応援で楽しむ形になります。
維新の里 萩城下町マラソン2026(萩市)12月13日
ハーフ、5km、2km、ファミリー(2km)の4種目で、ファミリーの部は小学生と保護者が一緒に走ります。受付は8:00〜9:00で、ハーフとファミリーの部が10:00、5kmと2kmの部が10:20にスタートし、会場は15:00に閉まります。雨天決行です。走り終えた参加者には、ふぐ鍋と夏みかんジュースが振る舞われます。会場では地元の特産品の販売店が出て、もちまきもあり、大会の案内は応援の家族も楽しめるとしています。
萩ウェルネスパーク(萩市椿霧口73-7)の駐車場は限りがあり、大会の臨時駐車場と無料の送迎バスを使う案内です。JR東萩駅からタクシーで約10分です。萩城下町マラソン 大会要項、大会の特徴、山口県観光連盟の案内。Google マップ
どれを選ぶ?
子どもと一緒に何かを体験するなら、望遠鏡キットを作って流星群を見る秋吉台のツアーか、展望デッキに上がれる周南の夜景ウォークです。どちらも12月12日なので、日にちが同じ点に注意してください。申し込みなしで行けるのは、笑い講、萩城下町マラソンの応援、年越し花火です。冬休みに入ってから出かけるなら、12月31日の年越し花火(予定)と除夜の鐘つき、年明けまで続く毛利博物館の企画展があります。
よくある質問
申し込みが要る催しはどれですか。
秋吉台の流星群観察ツアーと、周南工場夜景ナイトウォークの2つです。どちらも先着順で、定員に達すると締め切ります。萩城下町マラソンの出場の申し込みは、9月に締め切られています。
雨のときはどうなりますか。
秋吉台の流星群観察ツアーは雨天中止がなく、星が見えないときはカルスターの中で天体教室になります。周南工場夜景ナイトウォークは雨天中止で、当日15時までに判断が出ます。萩城下町マラソンは雨天決行です。
公式情報確認:2026年10月6日(日本時間)。料金・開催時間は変更されることがあります。






