大分県日田市の豆田町と花月川を竹灯籠で照らす「千年あかり」が、日田天領まつりと同じ週末に開かれます。2026年の千年あかりは11月13日(金)から15日(日)まで、16時30分頃から21時頃までです。昼は時代行列やまち歩き、夜は竹灯籠という流れで、1日の中で両方を見られる日程になっています。
千年あかりは竹灯籠で豆田町と花月川を照らす催し
会場は豆田地区・丸山地区と花月川の河川敷で、2026年は第22回です。千年あかりは、市の名産の杉やヒノキを竹の浸食から守る活動とあわせて、平成17年から豆田地区の地元の有志が続けてきました。豆田の人たちを中心に作られた竹灯籠が、国の伝統的建造物群保存地区に選ばれている豆田町の古い町並みと花月川を照らします。臼杵市の「うすき竹宵」、竹田市の「たけた竹灯籠 竹楽」とあわせて「大分三大竹灯り」と呼ばれています。日田天領まつり・千年あかり(日田市)
同じ期間の11月13日から15日までは、高さ4メートルを超える「日田どん」などの日田ランタンが永山布政所跡公園や豆田まちづくり歴史交流館広場に並び、16時から21時まで夜はライトアップされます。
昼は第47回日田天領まつり(11月14日・15日)
日田天領まつりは11月14日(土)・15日(日)の10時から16時30分まで、豆田地区と月隈公園周辺で開かれます。江戸時代に幕府の直轄地(天領)として栄えた豆田地区の当時のにぎわいを再現する祭りです。主な催しは次のとおりです。
- 西国筋郡代着任行列:11月15日(日)13時〜16時。時代考証に基づいた役柄の約30名が、永山布政所跡小公園を出て御幸通り・咸宜園を回り、16時に同じ公園で解散
- 時代衣装でまち歩き:侍・町娘・商人などの衣装を着て豆田地区を歩く。11月14日は10時〜16時、15日は10時〜15時。受付は豆田まちづくり歴史交流館「離れ座敷」、当日受付、1名500円、制限時間60分
- 天領日田にぎわい広場:竹灯籠づくりなどのものづくりと、市内の工芸関係の企業のワークショップ・物販。11月14日・15日の10時〜21時
- 天領屋台・天領マルシェ・咸宜園マルシェ:高校生や地元の事業者の屋台・キッチンカー。11月14日・15日の10時〜21時
- 足湯:豆田まちづくり歴史交流館広場。11月14日・15日の10時〜16時
行列やボランティアに参加するなら締切は10月15日
着任行列の武士・腰元(高校生以上、15人程度・先着順)と七五三衣装での行列参加(10人・先着順)、祭りのボランティア(高校生以上)の申込期限は、10月15日(木)17時です。郡代役は、どちらかが日田市在住の2人1組(応募多数は抽選)です。申し込みは日田まつり振興会(日田市観光課内)へ、電話(0973-22-8210)・ファックス・メールで、住所・氏名・ふりがな・年齢・電話番号を伝えます。
天領屋台(15団体程度)と天領マルシェのキッチンカー(5団体程度)の出店は、日田市内の団体か市内で店舗営業をしている人が対象で、申込期限は10月9日(金)17時必着です。第47回日田天領まつり参加者大募集!!(日田市)
問い合わせと駐車場
千年あかりの問い合わせ先は、千年あかり実行委員会(090-2395-4593)と日田市観光協会(0973-22-2036)です。日田市の観光課観光企画係(0973-22-8210)も窓口になっています。日田市のページには前年(2025年)のパンフレットと交通規制図が載っており、2026年の会場図・交通規制は開催が近づいてから同じページで確かめてください。車で行く人は、日田市観光協会の駐車場案内で市内の駐車場を探せます。
出かける前のチェックリスト
- 竹灯籠は11月13日〜15日の16時30分頃〜21時頃。天領まつりの昼の催しは14日・15日
- 着任行列を見るなら11月15日(日)13時〜16時
- 時代衣装のまち歩きは当日受付・1名500円
- 行列・ボランティアの申し込みは10月15日(木)17時まで
- 2026年の会場図と交通規制は日田市のページで直前に確認する
公式情報確認:2026年9月29日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。




