物価高対応「福岡県子育て応援金」は、対象の子ども1人あたり1万円が1回限り支給される制度です。国の「物価高対応子育て応援手当」を受けた世帯向けで、県内在住なら原則手続き不要ですが、県外から転入した世帯は申請が必要です。対象と申請期限をまとめました。
対象になる子どもと保護者
対象は平成19年4月2日から令和8年3月31日までに生まれた0歳から18歳までの子どもです。対象者は2通りに分かれます。1つは福岡県内の市町村から国の物価高対応子育て応援手当を受給した保護者等(公務員を含む)で、令和8年3月31日時点で県外へ転出していても対象です。もう1つは令和7年10月1日から令和8年3月31日までに他都道府県から福岡県に転入し、転入前の都道府県で国の応援手当を受給した保護者等で、令和8年3月31日時点で県内に住んでいることが条件です。詳しくは福岡県公式サイトの案内で確認できます。
申請が必要なのは転入者だけ
県内で国の応援手当を受給した世帯は原則、申請の手続きは不要です。県から支給通知が届き、受給辞退の連絡がなければ自動で振り込まれます(振込口座の変更や辞退の連絡は、通知が届く見込みの日から約1週間が目安と案内されています)。県外から転入した世帯は申請が必要で、受付期間は令和8年6月1日から12月28日までです。申請は福岡県子育て応援金特設サイトからで、マイナンバーカードを使ったオンライン申請が基本で、紙で申請したい場合はコールセンターに連絡します。

問い合わせ先
問い合わせは福岡県子育て応援金コールセンター(092-401-1685、平日9時〜18時、土日祝日・年末年始を除く)です。振込口座の変更や受給辞退を希望する場合もこの窓口に連絡します。自分が県内受給者にあたるのか、転入者として申請が必要なのか分からない場合も、このコールセンターで確認できます。
県外から福岡県に引っ越してきた世帯は、申請期限の12月28日を過ぎると受け取れなくなるため、忘れないうちに手続きしておくと安心です。転出前の都道府県で国の応援手当をすでに受給しているかどうかも、申請前に確認しておくとスムーズです。
公式情報確認:2026年9月28日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。

