一日かけて、思いきり走らせたい日に。福岡市東区の国営公園「海の中道海浜公園」は、遊具のあるエリアから花畑、動物のいるエリアまでが広い敷地に分かれています。中学生以下は入園無料なので、大人の入園料と駐車料金、それに園内で使う分をどう見積もるかが予算の中心になります。
入園料は大人450円。中学生以下は無料
公式の料金ページによると、入園料は大人(15歳以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下は無料です。連続する2日間に入園できる2日通し券は大人500円、シルバー250円。シルバー券を買うときは、免許証や保険証など年齢が確認できるものの提示が必要です。団体料金は小学生以上の入園者20名以上で適用されます。

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注意したいのは支払い方法で、公園ゲートでの入園料の支払いは現金のみと明記されています。年間パスポートは大人4,500円、シルバー2,100円で、本人に限り発行日から1年間、何度でも利用できます。開園時間・料金の公式ページ
園内の様子は、公式Instagramの投稿でも公開されています。
開園時間は季節で2パターン。火曜が休みになる期間がある
開園時間は3月1日〜10月31日が9:30〜17:30、11月1日〜2月末日が9:30〜17:00です。閉園時間の1時間前まで入園でき、「動物の森」と「ドッグラン」の利用は閉園時間の30分前までと決められています。イベント開催日やプール営業日は開園時間が変わる場合があるとも書かれています。

休園日は少し複雑です。12月31日と1月1日、1月第3月曜日から直後の金曜日まで(休日を除く)に加えて、6月1日〜7月第3火曜日、9月1日〜30日、11月4日〜12月30日、1月2日〜1月17日、1月第4金曜日の翌日〜3月第3火曜日という期間は毎週火曜日が休園(火曜日が休日の場合は直後の平日)とされています。平日に行く予定なら、公式の開園日カレンダーで日付を確かめてから出るのが確実です。開園日カレンダー・休園日の公式案内
遊具と園内移動にかかるお金
遊具が集まる「ワンダーワールド」には、くじらぐも「ふわんポリン」や水辺のトリムがあり、ゴーカートやミニSL機関車などの料金は100円〜600円と案内されています。ディスクゴルフは1人200円(スコアカード付)で、事前予約はできません。

園内が広いので、移動手段も予算に入れておきたいところです。貸自転車は、3月〜5月と9月〜11月が3時間料金で大人(15歳以上)600円・小人(中学生以下)400円、6月〜8月と12月〜2月は1日券で大人500円・小人300円。超過料金は30分毎に大人100円・小人50円です。電動アシスト自転車は別途保証金1,000円がかかり、貸出・返却とも「西サイクリングセンター」のみの受付です。園内バスは期間限定の運行で、1日フリーパス500円・1回乗車券300円(いずれも3歳以上一律)、2歳以下は無料です。いずれも事前予約はできません。各種施設料金の公式ページ
駐車場は目的地で選ぶ。30分以内なら無料
駐車場は園内の各所にあり、目的地に合わせて選ぶよう案内されています。遊具が目当てなら「ワンダーワールド駐車場」、動物の森や大芝生広場なら「西駐車場」、夏のサンシャインプールなら西・ワンダーワールド・海の中道駅口が便利と書かれています。台数は西駐車場が普通車1,739台、光と風の広場駐車場が622台、海の中道駅口駐車場が490台、ワンダーワールドA・B が263台と307台です。

駐車料金は大型車1,600円、普通車600円、二輪車300円。年間パスポートを提示すると普通車300円、二輪車150円になります。入庫後30分以内は駐車料金が発生せず、当日中であれば駐車場間の移動も可能です。ただし駐車場へ入庫できるのは閉園時間の1時間前までなので、夕方に着く予定なら注意が必要です。所在地は福岡市東区大字西戸崎18-25です。駐車場・駐車料金の公式案内
出発前のチェックリスト
- 行く日が休園日(火曜が休みになる期間を含む)でないか、開園日カレンダーで確認する。
- 入園料の支払いは現金のみ。大人の人数分を用意しておく。
- 遊びたい施設に近い駐車場を決めてから向かう。入庫は閉園1時間前まで。
- 貸自転車や園内バスを使うか決め、季節ごとに変わる料金を確認する。
- 「動物の森」は閉園30分前までなので、行くなら早めの時間に回す。
入園料が安く、中学生以下は無料なので、遊具に使う分をどこまで足すかで一日の予算が決まります。料金や休園日は変更されることがあるため、出かける前に海の中道海浜公園公式サイトで最新の案内を確認してください。
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。

