子どもと行く・遊び場福岡市

福岡市中央区・福岡市動植物園。中学生以下は無料、休園日と駐車場の混み方を確認

福岡市中央区南公園の福岡市動植物園。入園料と中学生以下無料の条件、月曜休園、駐車料金と満車になりやすい時期、園内に持ち込めないものを整理しました。

小学生の上の子と、まだ小さい下の子。年齢の幅がある家族で出かけるとき、入園料が人数分かからないのは助かります。福岡市中央区南公園の「福岡市動植物園」は中学生以下が無料で、大人600円、高校生300円。動物園と植物園がひと続きになっていて、芝生の広場で休むこともできます。

月曜が休園。開園は9時から17時まで

公式の総合案内によると、開園時間は9:00〜17:00で、入園は16:30までです。休園日は月曜日(祝日の場合は翌日)と年始年末(12月29日〜1月1日)。祝日が月曜にあたる週は火曜が休みになるので、連休に行く予定なら日付を確認しておきましょう。

福岡市中央区・福岡市動植物園。中学生以下は無料、休園日と駐車場の混み方を確認 外観(動物園側の正門)
外観(動物園側の正門)(写真提供:福岡市)

公式サイトのお知らせでは、無料開園日が告知されることがあります(2026年9月9日付で10月3日・4日の無料開園が案内されています)。園内の様子は公式Xでも日々公開されています。営業のご案内・料金の公式ページ

大人600円、高校生300円、中学生以下は無料

入園料は個人で大人600円、高校生300円、中学生以下は無料。30人以上の団体は大人480円、高校生240円です。地下鉄1日乗車券を提示すると、個人でも団体割引料金が適用されると案内されています。電車で行くつもりなら、乗車券の買い方で入園料が変わることになります。

福岡市中央区・福岡市動植物園。中学生以下は無料、休園日と駐車場の混み方を確認 動物園のレッサーパンダ
動物園のレッサーパンダ(写真提供:福岡市)

支払いは現金のほか、交通系ICカード、楽天Edy、WAON、クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)、QRコード決済(楽天ペイ、auPAY、PayPay、メルペイ、d払い、Alipay、WeChatPay)が使えます。

無料になる人として、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳を持つ人と介護者1名、特定疾患医療受給者証などの各種受給者証を持つ人(本人のみ)、福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市に居住する65歳以上の人、動物サポーターと植物園一人一花友の会会員が挙げられています。いずれも手帳や証明書の提示が必要です。

園内に持ち込めないもの、芝生広場だけで使えるもの

「ご来園のお客さまへのお願い」には、持ち込みを遠慮するものとして、イヌ・ネコなどのペット、風船、凧、着ぐるみ(事前に許可を得たものを除く)が挙げられています。動物に食べ物を与えないこと、動物園内でのフラッシュ撮影を控えること、ゴミは持ち帰ることも書かれています。

福岡市中央区・福岡市動植物園。中学生以下は無料、休園日と駐車場の混み方を確認 動物園のトラ
動物園のトラ(写真提供:福岡市)

園内での使用を遠慮するよう求められているのは、ベビーカー・車イス以外の乗り物、バットやボール・バドミントンのラケットなど球技用の遊具、フリスビーやブーメラン・ラジコン・ドローンなど空中を飛ぶもの、虫取り網、なわとび、拡声器やホイッスル・楽器、懐中電灯や赤外線ビーム、花火やコンロなどの火気、テーブルや脚立です。裏を返せば、ベビーカーと車イスは使えるということになります。

一方で、植物園の芝生広場に限り、簡易テント(地面へのペグなどによる固定は禁止)やレジャーシートなど移動が容易なもの、シャボン玉は、他の人の利用に支障のない範囲で使えると書かれています。小さい子を連れて長くいるなら、この広場を予定に組み込むと休みやすくなります。ご来園のお客さまへのお願い

車で行くなら、満車になりやすい時期に注意

動植物園の駐車場は普通車500円、中型車1,000円、大型車2,000円。公式には「土日祝日は激しく混雑します。公共の交通機関をご利用ください」と繰り返し書かれており、行楽シーズン(3月〜5月、9月〜11月)の土日祝日については開園早々に満車になることがあるとされています。同じ時期の日・祝日は、大型車・中型車は駐車できません。大型車・中型車の駐車場利用には事前予約が必要です。

福岡市中央区・福岡市動植物園。中学生以下は無料、休園日と駐車場の混み方を確認 動物園のキリン舎
動物園のキリン舎(写真提供:福岡市)

公共交通なら、地下鉄七隈線「薬院大通駅(動植物園口)」2番出口から徒歩約15分、またはバスで6分。西鉄天神大牟田線「薬院駅」南口の「薬院駅前」から58番バスで10分、博多方面は「博多駅前C」から58番バスで約20分、天神方面は「天神協和ビル前(10)」から56・57番バスで約20分です。ただし57番は「動物園前」を経由しないため、「上智福岡中高前」で降りて動物園西門を使うよう案内されています。所在地は福岡市中央区南公園1番1号、総合案内所の電話は092-531-1968です。交通アクセス・駐車場の公式案内

出発前のチェックリスト

  • 行く日が月曜(祝日なら翌日)でないか確認する。
  • 地下鉄で行くなら、1日乗車券を買って入園時に提示する。
  • 入園は16:30まで。午後から行くなら逆算して出る。
  • 春と秋の土日祝は車が満車になりやすい。バスか地下鉄を検討する。
  • レジャーシートやシャボン玉は植物園の芝生広場だけ。球技用の遊具は持っていかない。

中学生以下が無料なので、短い時間だけ寄って帰る使い方もしやすい場所です。料金や開園日は変更されることがあるため、出かける前に福岡市動植物園の公式サイトで最新の案内を確認してください。

福岡市中央区・福岡市動植物園。中学生以下は無料、休園日と駐車場の混み方を確認 植物園の大花壇と花時計
植物園の大花壇と花時計(写真提供:福岡市)
福岡市中央区・福岡市動植物園。中学生以下は無料、休園日と駐車場の混み方を確認 植物園の温室まわりの花(ブーゲンビリア)
植物園の温室まわりの花(ブーゲンビリア)(写真提供:福岡市)

公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。

利用する前に知っておきたいこと

対象・利用条件
中学生以下は無料。身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳を持つ人と介護者1名、特定疾患医療受給者証など各種受給者証を持つ人(本人のみ)、福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市に居住する65歳以上の人、動物サポーターと植物園一人一花友の会会員は無料(証明書の提示が必要)
追加費用・持ち物
駐車料金(普通車500円、中型車1,000円、大型車2,000円)
入会・自動継続
動物サポーター、植物園一人一花友の会会員は入園無料
屋内・雨天時
屋外中心の施設
設備・利用条件
動物園エリアと植物園エリア / 動物情報館ZooLab / 植物園芝生広場(簡易テント〈ペグ固定は禁止〉、レジャーシート、シャボン玉は芝生広場限定で利用可) / 園内でのベビーカー・車イスの使用は可(それ以外の乗り物は使用を遠慮するよう案内) / 喫煙は灰皿のある喫煙コーナーのみ / ゴミは持ち帰り

場所・アクセス

施設・会場
福岡市動植物園(福岡市動物園・福岡市植物園)
住所
〒810-0037 福岡市中央区南公園1番1号
電話
092-531-1968(総合案内所)
アクセス・駐車場
地下鉄七隈線「薬院大通駅(動植物園口)」2番出口から徒歩約15分、または「薬院大通り」から56・58番バスで6分。西鉄天神大牟田線「薬院駅」南口の「薬院駅前」から58番バスで10分。博多方面は「博多駅前C」58番バスで約20分、天神方面は「天神協和ビル前(10)」56・57番バスで約20分(57番は「動物園前」を経由しないため「上智福岡中高前」から動物園西門へ)。最寄りバス停は動物園が「動物園前」「上智福岡中高前」、植物園が「小笹団地正門前」。駐車場は普通車500円・中型車1,000円・大型車2,000円で、3月〜5月と9月〜11月の土日祝は開園早々に満車になることがあり、同時期の日・祝日は大型車・中型車は駐車できない

情報源・掲載について

確認に使用した公式情報:

情報確認日:2026-09-20

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