子どもと行く・遊び場福岡市

福岡市南区・ABURAYAMA FUKUOKA(旧もーもーらんど油山牧場)。乳しぼり・エサやりの時間と料金を確認

福岡市南区・ABURAYAMA FUKUOKA(旧もーもーらんど油山牧場)。乳しぼり・エサやりの時間と料金を確認 牧場の放牧地と福岡市街の眺め
写真提供:福岡県観光連盟

油山市民の森と油山牧場がひとつになったABURAYAMA FUKUOKA。入場無料の牧場エリアで、乳しぼり・エサやり・乗馬体験の実施時間と料金、対象年齢、駐車場の条件を整理しました。

3歳と6歳を連れて、休日の午前だけどこかへ。入場料がかからず、動物が見られて、走り回れる場所。そんな条件で福岡市内を探すと、南区の油山が候補に挙がります。かつて「もーもーらんど油山牧場」と呼ばれていた牧場エリアは、現在は油山市民の森とひとつになった複合施設「ABURAYAMA FUKUOKA(アブラヤマ フクオカ)」の一部として運営されています。

入場は無料。動物とのふれあいは時間が決まっている

公式の施設情報では、開園時間は9:00〜18:00、入場料金は無料と案内されています。休園日は第1・第3水曜日で、その日が祝祭日にあたる場合は翌週の水曜日に振り替わります。午前だけ、という予定を立てるなら、開園直後の時間帯に動物の体験が集まっていることを先に知っておくと動きやすくなります。開園時間・休園日・入場料の公式案内

福岡市南区・ABURAYAMA FUKUOKA(旧もーもーらんど油山牧場)。乳しぼり・エサやりの時間と料金を確認 放牧地で草をはむ牛
放牧地で草をはむ牛(写真提供:福岡県観光連盟)
福岡市南区・ABURAYAMA FUKUOKA(旧もーもーらんど油山牧場)。乳しぼり・エサやりの時間と料金を確認 牧場の放牧地と福岡市街の眺め
牧場の放牧地と福岡市街の眺め(写真提供:福岡市)

牧場側の家畜舎にはヒツジやヤギなどの小動物がいて、施設内で販売するエサを与えてふれあうことができます。牛については、公式の紹介ページで「福岡市内の酪農家から子牛を一時的に預かり育成するための公共育成牧場」と説明されており、広い草地に放牧された牛を間近に見られるとあります。園内の様子は、公式Xの投稿でも公開されています。

乳しぼり300円・エサやり200円・乗馬700円。対象年齢に注意

体験はそれぞれ別料金で、いずれも当日受付です。公式ページの表記では、乳しぼり体験は1人300円(税込)で午前10:00〜10:30と午後14:00〜14:30、対象は4歳以上、各回定員70名。乗馬体験は1人700円(税込)で午前11:00〜11:30と午後15:00〜15:30、こちらも対象4歳以上、各回定員70名です。乳しぼりと乗馬の受付はインフォメーションで行います。

福岡市南区・ABURAYAMA FUKUOKA(旧もーもーらんど油山牧場)。乳しぼり・エサやりの時間と料金を確認 牧場の放牧地と牛
牧場の放牧地と牛(写真提供:福岡市)

エサやり体験は1回200円(税込)で、午前は9:00〜、午後は13:00〜。エサやり体験場の自動販売機での販売で、現金のみ、数に限りがあり各回なくなり次第終了と案内されています。3歳の子も一緒に、という場合は、対象4歳以上の乳しぼり・乗馬と、年齢の条件が書かれていないエサやりとで扱いが変わる点を先に確認しておきましょう。なお、いずれの体験も事前予約は受け付けていません。定員に達し次第終了するため、午前の枠を狙うなら早めの到着が前提になります。乳しぼり・エサやり・乗馬体験の公式案内

公式には、家畜伝染病予防のため、日本に入国・帰国して7日以上経過していない人は動物ふれあい体験を断る旨の注意書きがあります。海外から来た家族と一緒に行く予定があるときは、この条件も確認しておく必要があります。また乗馬体験では、身長の低い利用者にはポニーを案内するとの記載があります。

遊具のある「こどもひろば」と、園内の移動手段

牧場側には「こどもひろば」があり、公式の紹介ではローラースライダーなどの遊具が揃い、幼児でも遊べる木製ミニアスレチックが新たに加わったとされています。ショップやレストランの前には「焚火ひろば」が広がり、週末にはキッチンカーが登場すると案内されています。市民の森側には「森のひろば」があります。

福岡市南区・ABURAYAMA FUKUOKA(旧もーもーらんど油山牧場)。乳しぼり・エサやりの時間と料金を確認 牧場のソフトクリーム
牧場のソフトクリーム(写真提供:福岡市)

牧場から市民の森までは約1.5kmあり、園内巡回モビリティが運行しています。料金はオンデマンド運行時が大人300円・小学生半額・未就学児無料、平日の時刻表運行時が大人200円・小学生半額・未就学児無料で、土日祝は無料で利用できると公式に記載があります。荒天時は運休になる場合があります。こどもひろば・焚火ひろばの公式紹介

車で行くなら、目的地の設定と駐車料金を先に

牧場側の住所は福岡市南区柏原710-2、市民の森側は福岡市南区桧原855-4です。公式のアクセス案内では、カーナビの目的地を牧場側は「ABURAYAMA FUKUOKA」または「油山牧場管理事務所」、市民の森側は「油山市民の森管理事務所」に設定するよう求めています。牧場側と森側は園内で車の通り抜けができないため、動物の体験が目的なら牧場側に停めることになります。

駐車台数は牧場側540台、市民の森側190台。駐車時間は9:00〜18:00です。料金は普通車・準中型車が入庫から3時間まで300円、その他1時間ごとに100円追加。バイク・自転車は無料です。身体障がい者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持つ人は駐車料金が無料で、手帳と駐車券を持って牧場側はINFORMATION、市民の森側は森の案内所で手続きをするよう案内されています。バスは2026年4月〜11月と2027年3月の土日祝のみ臨時バスの運行があります。牧場側にはペットを連れて入ることができません。駐車場・アクセスの公式案内

出発前のチェックリスト

  • 行く日が第1・第3水曜日(または振替の水曜日)にあたらないか、公式カレンダーで確認する。
  • 乳しぼり10:00/乗馬11:00/エサやり9:00という午前の時間割に、自分たちの到着時刻を合わせる。
  • 同行する子の年齢が、乳しぼり・乗馬の対象(4歳以上)に届いているか確認する。
  • 体験料とエサ代の現金、駐車料金を分けて用意する。
  • 目的地を「牧場側」で設定する。森側との車での通り抜けはできない。

入場が無料なので、動物を見るだけで引き上げる日も、体験までつける日も組み立てられます。体験の定員や当日の開催状況は変わることがあるため、ABURAYAMA FUKUOKA公式サイトで最新の案内を見てから出かけてください。

公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。

利用する前に知っておきたいこと

対象・利用条件
乳しぼり体験・乗馬体験は対象4歳以上、各回定員70名。日本に入国・帰国して7日以上経過していない人は動物ふれあい体験を受けられない(家畜伝染病予防のため)。牧場側はペット同伴不可
追加費用・持ち物
体験料は当日別払い。エサやり体験の自動販売機は現金のみ。園内巡回モビリティはオンデマンド運行時が大人300円・小学生半額・未就学児無料、平日の時刻表運行時が大人200円・小学生半額・未就学児無料で、土日祝は無料。駐車料金は別
屋内・雨天時
屋外中心の施設。体験や園内モビリティは荒天時に運休・中止となる場合があると公式に案内あり
設備・利用条件
牧場エリアの家畜舎(ヒツジ・ヤギなどの小動物) / 乳しぼり体験(4歳以上・各回70名) / エサやり体験(自動販売機・現金のみ) / 乗馬体験(4歳以上・各回70名) / こどもひろば(ローラースライダー・幼児も遊べる木製ミニアスレチック) / 焚火ひろば(週末はキッチンカー) / 森のひろば(市民の森側) / 園内巡回モビリティ(牧場〜市民の森 約1.5km)

場所・アクセス

施設・会場
ABURAYAMA FUKUOKA(アブラヤマ フクオカ)/牧場側は油山牧場
住所
牧場側:福岡市南区柏原710-2(市民の森側:福岡市南区桧原855-4)
アクセス・駐車場
車の目的地は牧場側が「ABURAYAMA FUKUOKA」または「油山牧場管理事務所」、市民の森側が「油山市民の森管理事務所」。牧場側と森側は園内で車の通り抜けができない。駐車台数は牧場側540台・市民の森側190台。駐車時間9:00〜18:00。バスは2026年4月〜11月と2027年3月の土日祝のみ臨時バスを運行

情報源・掲載について

確認に使用した公式情報:

情報確認日:2026-09-20

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