公営体育館・施設予約福岡市

福岡市立南市民プール。25m6コースを一般320円から、歩くだけのコースもある使い方

福岡市立南市民プール。25m6コースを一般320円から、歩くだけのコースもある使い方

福岡市南区三宅の市立南市民プール。屋内温水の25m6コースと幼児用1コースがあり、泳ぐコースのほかに歩行専用のウォーキングコースが用意されています。夏期・冬期の2時間あたりの料金、コースごとの利用条件、持ち物と禁止事項、無料駐車場とアクセスを整理しました。

泳ぎは得意ではないけれど、水の中を歩くだけでもいいから体を動かしたい。逆に、25mをしっかり続けて泳ぎたい。福岡市南区三宅の「福岡市立南市民プール」は、そのどちらもコースとして分けられている市民プールです。予約は要らず、券売機で利用券を買って入ります。

25mが6コース。歩く人のためのコースがある

屋内の温水プールは25m×6コース(水深1.1〜1.2m)と、幼児用が25m×1コース(水深0.7m)です。公式の施設案内では、コースが用途ごとに分けられていることが説明されています。自由に遊べる「フリーコース」は身長125cm以上から(125cm未満は18歳以上の保護者が1対1で付添い)。「ウォーキングコース」は高校生以上で右側通行、歩行の補助としてビート板が使えます。「れんしゅうコース」は小学生以上、「およぐコース」は中学生以上で、どちらも右側通行・追い越し禁止です。幼児コースは保護者(18歳以上)1名につき幼児2名まで。教室やサークルが使う「専用利用コース」は個人利用では使えません。

Instagramでこの投稿を見る

夏休み期間中とその前後の土日祝には屋外プール(幼児用、水深0.3〜0.6m、すべり台あり)も開きます。屋内プールの利用時間は午前9時から午後9時まで、屋外プールは午後6時までです。大人の付き添いがない小中学生の利用は午後6時までで、保護者(18歳以上)の送迎があれば延長できると案内されています。休館日は木曜日です。南市民プールの施設案内

2時間で一般320円。冬は390円

個人使用料は1回につき2時間以内で、更衣の時間も含まれます。夏期(5月〜10月)は小中学生110円、高校生160円、一般320円、65〜69歳160円。冬期(11月〜4月)は小中学生160円、高校生210円、一般390円、65〜69歳190円です。市内在住の70歳以上と心身障がい者、それに小学生未満の幼児は無料。コインロッカー代が1回30円かかります。

2時間を超えた場合は、超過1時間ごとに料金の半額が必要です。65歳以上の減免には福岡市シルバー手帳など住所・生年月日が確認できる証明書の提示が要り、西鉄バスの「グランドパス65」は証明にならないと明記されています。支払いは電子マネーも使え、市民体育館や各区体育館と共通のプリペイドカード「スポカ」(1,000円入金で1,100円分利用可)も使えます。ただし電子マネーは超過使用料の支払いや現金との併用ができません。ご利用料金

予約は不要。券売機で利用券を買う

使い方はシンプルで、券売機で利用券を購入し、フロントに提出して入場します。チケットは帰りにもフロントへ提出するため、なくさないように保管してくださいと案内されています。抽選に申し込んだり、利用者登録をしたりする必要はありません。実際、福岡市公共施設案内・予約システムで抽選・予約の対象として挙げられているのはテニスコートや体育館、文化施設などで、市民プールは一覧に含まれていません。思い立った日に行ける、というのが体育館のコート予約との大きな違いです。

ただし臨時休館はあります。公式サイトのお知らせには設備の定期検査による臨時休館の案内が出ることがあるので、出かける前に確認しておくと無駄足になりません。南市民プールのお知らせ

持ち物と禁止事項、駐車場

水着(市販のもので可)と水泳帽子は必ず着用します。タオルやゴーグルは必要に応じて各自で持参する決まりで、レンタルはありません。靴を入れる袋は有料10円で買えます。水着やスイミングキャップはフロントでも販売しています。更衣室はコイン式ロッカー(30円)で、シャワースペース、ドライヤー、水着用脱水機があります。

禁止事項もはっきりしていて、シャワー室での石けん・シャンプーの使用は不可、携帯電話・カメラ・時計・本はプールサイドに持ち込めません。プール室内と更衣室、屋外プールでの撮影は禁止。刺青・タトゥーはラッシュガードやテーピングで隠す必要があります。メガネはメガネバンドを着けたうえで、幼児コース・ウォーキングコース・屋外プールに限って使えます。アクセスは西鉄バス「和田」バス停から徒歩3分で、大橋駅前バス停から老司・那珂川方面行きの47・48・62番に乗ります。車なら福岡都市高速「野多目ランプ」から約10分、駐車場は50台で無料です。利用規則・注意点

出発前のチェックリスト

  • 木曜は休館。臨時休館の告知が出ていないか公式サイトで確認する。
  • 水着と水泳帽子は必須。タオル・ゴーグルのレンタルはない。
  • ロッカー30円、靴袋10円ぶんの小銭を持つ。
  • 料金は2時間まで。超過は1時間ごとに半額が加算される。
  • 歩くだけならウォーキングコース(高校生以上)を使う。

予約が要らず、駐車場も無料なので、「今日ちょっと体を動かそう」という日に選びやすいプールです。最新の休館日と料金は福岡市立南市民プールの公式サイトで確かめてから出かけてください。

公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。

利用する前に知っておきたいこと

対象・利用条件
コースごとに条件がある。フリーコースは身長125cm以上(125cm未満は18歳以上の保護者が1対1で付添い)、ウォーキングコースは高校生以上、れんしゅうコースは小学生以上、およぐコースは中学生以上、幼児コースは保護者(18歳以上)1名につき幼児2名まで。大人の付き添いのない小中学生の利用は午後6時まで。市内在住の65歳以上は減免(65〜69歳は半額、70歳以上は無料/西鉄バス「グランドパス65」は証明にならない)、市内在住の障がい者とその介護者は無料。刺青・タトゥーはラッシュガードやテーピングで隠す
追加費用・持ち物
コインロッカー代1回30円。靴を入れる袋は有料10円。タオル・ゴーグル等のレンタルはなく各自で持参する。水着やスイミングキャップはフロントで販売
屋内・雨天時
屋内温水プール(屋外の幼児用プールは夏休み期間中のみ開場)
設備・利用条件
屋内温水プール 25m×6コース(水深1.1〜1.2m) / 幼児用コース 25m×1コース(水深0.7m) / コース区分:フリーコース・ウォーキングコース・れんしゅうコース・およぐコース・幼児コース・専用利用コース / 屋外プール(幼児用・水深0.3〜0.6m・すべり台あり・夏休み期間中のみ) / 更衣室(コイン式ロッカー30円、シャワースペース、ドライヤー、水着用脱水機) / 2階の見学スペース(研修室)

場所・アクセス

施設・会場
福岡市立南市民プール(ふくおかしりつ みなみしみんぷーる)
住所
福岡県福岡市南区三宅3丁目31-1
アクセス・駐車場
西鉄バス「和田」バス停から徒歩3分。大橋駅前バス停から「老司・那珂川方面行き」47・48・62番に乗車。車は福岡都市高速道路「野多目ランプ」から約10分。駐車場50台・無料(東側の運動広場も利用できる)

情報源・掲載について

確認に使用した公式情報:

情報確認日:2026-09-20

内容の訂正を連絡する →