休日の朝、開店と同時に温泉へ入って、昼前には帰ってくる。そんな使い方をしたい人に向く候補のひとつが、博多港のベイサイドプレイス博多にある「みなと温泉 波葉の湯」です。朝10時開店で、天然温泉の露天風呂と高温サウナ、岩盤浴を備えています。
港のそばの天然温泉。サウナは約100℃、水風呂は約16℃
公式サイトによると、泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉。露天には約41℃の「ぬく湯」、約43℃の「あつ湯」、約30〜38℃の源泉かけ流し「ぬる湯」、約38〜40℃の「つぼ湯」があり、内湯は上水の約41℃です。サウナは「熱香房」と呼ばれる高温サウナで、男性側には2025年4月に約100℃設定のサウナが増設されたと案内されています。水風呂は上水の循環式で約16℃。大浴場・露天風呂の公式案内
別料金の岩盤浴「薬石健美香房」は男女一緒に使えるチムジルバン形式で、約95℃の薬熱房から約11℃の冷房まで7種の薬石サウナがあります。公式トップには、露天風呂の外壁改修工事のお知らせ(2026年8月28日付)が掲載されているので、露天目当てなら工事の範囲を確認してから出かけてください。岩盤浴の公式案内
入浴料は平日1,100円。タオルは持参か有料
入浴料は大人(中学生以上)が平日1,100円・土日祝1,250円、小人(0歳から)は全日500円です。入浴込みの岩盤浴セットは大人が平日1,780円・土日祝1,980円、小人1,000円で、小学生未満は岩盤浴を使えません。岩盤浴セットにはタオル・バスタオル・大判タオル・岩盤着が付きますが、入浴のみの場合はタオルが付かないため、持参するか、オリジナルタオル300円か手ぶらレンタルセット500円を利用します。貸切風呂は90分3,900円で1室4名まで。10枚9,000円の回数券(有効期限6か月)もあります。公式トップではシルバーウィークに特別料金となる旨の告知が出ているので、連休に行く場合は料金ページを見直してください。営業案内・料金の公式ページ
入れ墨は不可、サウナは中学生から
入れ墨・タトゥーは、シールやペイントを含めて入館できません。混浴は6歳までで、7歳以上の子どもは男女別に入ります。小学生までの子どもだけでの利用はできず、サウナは中学生以上と案内されています。10名以上の団体利用も受け付けていません。貸切風呂は予約制ではなく、当日来た人から順に案内する方式なので、確実に使いたい場合は早い時間の来館が前提になります。よくある質問の公式ページ
バスなら博多駅から約20分、天神から約8分
所在地は福岡市博多区築港本町13番1号。地下鉄中洲川端駅から徒歩約18分と案内されており、バスの方が近道です。博多駅博多口からは博多ふ頭行きの99番で約20分、天神ソラリアステージからは博多ふ頭行きの90番で約8分。車の場合は建物両隣のベイサイド第1・第2駐車場を使い、館の利用者向けに駐車サービスがあります。無料になる時間や条件は公式サイトの案内画像に掲載されているため、出発前にそちらで確認してください。アクセス・駐車場の公式案内
出発前のチェックリスト
- 入浴のみならタオルを持参するか、レンタル代を予算に入れる。
- 入れ墨・タトゥーの有無と、子どもの年齢による条件を確認する。
- 連休の特別料金と、露天風呂の改修工事のお知らせを見ておく。
- バスの系統(99番・90番)と乗り場を確認する。
- 車なら駐車サービスの条件を公式の案内で確認する。
朝10時から夜23時まで、港の近くで温泉とサウナに入れる場所です。料金や工事の最新情報は波葉の湯公式サイトで確認してから出かけましょう。
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。

