福岡でうどんというと、柔らかい麺にごぼ天をのせる「博多うどん」の話になりがちです。ただ、福岡県内にはもう一つ別の系統があります。福岡市博多区千代の「資さんうどん 博多千代店」は、1976年に北九州市で始まった店の福岡市内の一軒で、公式サイトの歴史ページに「福岡に進出する際、博多うどんの味に合わせたほうが良いという意見もあったが、これまで支持されてきた資さんうどんの味を貫いた」と書かれています。しかも24時間営業です。
1976年に北九州で始まり、福岡でも味を変えなかった
公式サイトの「資さんうどんの歴史」によると、創業は1976年(昭和51年)1月。北九州市戸畑区一枝に自家製麺の工場を作り、その隣に本店を開いたのが始まりで、「表面はなめらかで中はもちもち」という麺の原型がこの時期にできたと書かれています。出汁は創業者が削り節の製造元と試作を重ねて完成させた鯖節と鰹節の配合。2009年から下関市・福岡都市圏・福岡市への出店を始めた際、博多うどんの味に合わせる案もあったものの、自分たちの味で通した、という経緯も公式に載っています。看板の「肉ごぼ天うどん」は、もともと別々だった肉うどんとごぼ天うどんを常連客の希望で合わせたのが始まりで、2012年に正式なメニューになったと説明されています。資さんうどんの歴史(公式)
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博多千代店は年中無休で24時間営業
公式の店舗ページによると、博多千代店は年中無休の24時間営業です。夜行の移動や朝の早い便に合わせて食事を入れたいとき、あるいは飲んだあとの締めを探すときに、時間の制約なく選べるのはこの店の実務的な利点です。近隣の諸岡店、半道橋店、原店(早良区)も24時間営業と公式に記載があります。設備は駐車場あり。支払いについては「すかいらーく株主優待券 使用可」と書かれている一方、店舗のお知らせに「※paypayはご利用いただけません。」と明記されています。博多千代店の店舗情報(公式)
おしながきはPDFのみ。価格は店で確認を
資さんうどんの公式サイトでは、メニューの一覧は「店舗検索ページ→各店舗詳細ページ→店舗のおしながき」からPDFで見る形になっていて、サイト上にテキストの価格表がありません。PDFも画像で作られているため、この記事では金額を書きません。おしながきは店舗ごとにリンクされているので、行く店のページから開いて確認してください。公式サイトのお知らせは2026年9月17日・18日付の更新があり、つぼ漬け無料の復活や出汁の追加無料、ぼた餅の期間限定キャンペーン、創業50周年の案内などが告知されています。おしながき(公式)
博多区千代2丁目。駐車場あり
所在地は〒812-0044 福岡県福岡市博多区千代2-1-24、電話は092-260-1190です。公式サイトの店舗ページには駐車場ありと書かれていますが、最寄駅からの徒歩分数の記載はありません。地下鉄箱崎線の千代県庁口駅などから歩ける範囲かどうかは地図で確かめてください。福岡市内には博多千代店のほか、諸岡店(博多区諸岡2-15-27)、半道橋店(博多区半道橋1-9-18)、原店(早良区原3-17-32)などがあります。店舗検索(公式)
出発前のチェックリスト
- 博多千代店は年中無休・24時間営業。深夜も早朝も入れる。
- PayPayは使えないと公式が明記。別の支払い手段を用意する。
- 価格は公式サイトにテキスト掲載がない。店のおしながきで確認。
- 公式Instagramは季節メニューを随時告知している。
- 同じ市内に複数店舗がある。住所で行き先を確かめる。
公式Instagramのプロフィールによると、資さんうどんは1都1府16県で展開しています。だから「福岡でしか食べられない」店ではありませんが、博多うどんとは別の系統のうどんが、福岡市内で24時間開いている——という点は、行き先を組むときの材料になります。営業状況は資さんうどん 公式サイトと公式Instagramで確認してから向かってください。
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。




