宗像市田島に鎮座する宗像大社 辺津宮は、沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮とあわせて世界文化遺産に登録された宗像三宮の一つです。祈願殿の受付時間や神宝館の料金、アクセス、年間行事の日程を確認してから向かいましょう。
宗像三宮を統括する辺津宮
辺津宮の祭神は市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)です。本殿は天正6年(1578)、拝殿は天正18年(1590)に建てられた重要文化財で、本殿の周辺には大小24社のお社に121の神様が祀られています。市杵島姫神の降臨の地とされる高宮祭場は社殿を持たない古代祭場で、10月3日には夜神楽(悠久舞)が奉納されます。伊勢神宮の古い社殿を頂いた第二宮には田心姫神、第三宮には湍津姫神が祀られています。宗像大社 辺津宮の案内

祈願殿の受付と神宝館の料金・開館時間
交通安全・厄祓い・初宮参り・七五三などの祈願は祈願殿で受け付けています。受付時間は午前9時から午後5時までで、お札・お守り・御朱印も祈願殿で授与しています。初穂料は個人5,000円から、会社団体は10,000円からです。沖ノ島神宝(8万点の国宝)を中心に重要文化財などを収蔵展示する神宝館は、開館時間9時から16時30分(最終入館16時)、年中無休です。拝観料は一般800円、高校生・大学生500円、小学生・中学生400円で、20人以上の団体(一括払い)と満65歳以上は200円引、各種障害者手帳などの提示で無料になります。神宝館の案内

年間の主な行事
年間の祭典としては、1月1日9時の歳旦祭、2月17日11時の祈年祭、4月1日11時の春季大祭、7月15日11時30分の祇園祭、9月1日11時30分の風鎮祭、10月2日8時の流鏑馬奉納と11時の例祭、10月3日10時の秋季大祭、11月23日11時の新嘗祭、12月31日15時の大祓式・除夜祭などがあります。月次祭は1日・15日を中心に、月ごとに定められた日の11時(高宮祭場・第二宮第三宮・宗像護国神社は11時30分)に執り行われています。辺津宮の祭典行事
住所・アクセス
住所は福岡県宗像市田島2331です。JR鹿児島本線「東郷駅」からタクシーで10分、西鉄バスで12分。「赤間駅」からはタクシーで12分です。博多駅から東郷駅までJR快速で30分、福岡空港から博多駅までは地下鉄で6分。北九州方面は小倉駅から赤間駅までJR快速で40分、北九州空港から小倉駅までバスで49分です。宗像大社のアクセス案内
公式情報確認:2026年9月24日(日本時間)。時間・行事は変更されることがあります。

