週末に子どもと屋内で何か作って帰りたい日や、東京から来た家族に「福岡らしい体験」を1つ入れたい日の候補が、福岡市東区社領にある「ふくや味の明太子工場ハクハク」です。工場見学は無料で、辛さを自分で決める「my明太子手作り体験」は1人2,500円。



写真の出典:明太子工場に潜入!ミッションに挑む体験型工場見学が誕生「ふくや味の明太子工場ハクハク」2026年2月1日(日)リニューアルオープン(株式会社ふくやのプレスリリース、2026年1月27日)
工場に「潜入」して見て、自分の明太子を漬ける
ハクハクは明太子の製造元・ふくやが運営する施設で、館内は工場見学、手作り体験コーナー、カフェ、売店、展示コーナーに分かれています。工場見学は通路をたどりながら、原料のたらこの選別、秘伝のタレづくり、漬け込み、包装までの工程を見る形式で、ミッションシートを手に進む「体験型」に改装されています。子ども向けには、ゴーグルを作って謎解きやスタンプラリーをする「スパイミッション」(オプション、1セット1,100円)も用意されています。工場見学の公式案内
手作り体験コーナーでは、ふくやのタレを使い、唐辛子の量を調整して好みの辛さの明太子を作ります。すりごまやブラックペッパーなどのトッピングも選べ、最後に調味液へ漬け込んで持ち帰り、冷蔵庫で2日間熟成させると完成という流れです。手作り体験コーナーの公式案内
入館は無料、体験は1人2,500円・約40分
入館料と工場見学は無料です。my明太子手作り体験は1名2,500円(税込)で、体験セットは明太子4本入り。所要時間はおよそ40分で、体験は毎日3回(11:00〜、13:30〜、15:00〜)開催されています。1名からでも予約できます。明太子の食品サンプルキーホルダー作り(1,100円)は、公式サイトでは現在一時休止中と案内されているので、目当てにする場合は再開を確認してください。
対象は未就学児以上で、未就学児は保護者の同伴が必要です。いこーよの掲載情報(2026年9月20日確認)では「小学生以下は保護者同伴必須」とあるので、小学生の子どもだけを体験させる予定なら、予約時に条件を確かめておくと確実です。唐辛子を使うため、辛いものが苦手な子どもは注意が必要です。いこーよの掲載ページ
予約は公式フォームから。当日は開始15分前に受付
my明太子手作り体験は事前予約制で、公式サイトの予約フォーム(個人1〜9名)から申し込みます。いこーよの掲載情報では当日1時間前まで予約できるとあり、公式FAQでも席に空きがあれば当日予約は可能とされています。当日は開始15分前までに来館して受付で体験料を支払い、5分前に体験室前に集合します。材料と道具はそろっているので持ち物は不要ですが、体験中は帽子とマスクを着けます。
予約内容の変更はできず、日付やプランを変えるときは一度キャンセルして予約し直す方式です。作った明太子は保冷剤付きで持ち帰れます(持ち歩き可能時間は季節で異なるため公式FAQ参照)。受付で冷蔵便の発送も頼めます。屋内施設なので天気の影響はありません。予約・変更に関する公式FAQ
博多駅から約4km。無料駐車場あり、火・水は休館
住所は福岡市東区社領2-14-28。JR吉塚駅から約2km、博多駅筑紫口から約4km、福岡空港国内線ターミナルから約3kmで、公式はタクシー利用の目安料金も案内しています。車なら福岡ICから約8kmで、大型バス・普通車・障がい者用のスペースを備えた無料駐車場があります。営業時間は10:00〜16:00、休館日は毎週火曜・水曜と年末年始。工場の稼働は14時前後までなので、製造の様子を見たいなら午前中の来館を公式が案内しています。アクセス(公式)
出発前のチェックリスト
- 行く日が火曜・水曜・年末年始でないか、営業カレンダーで臨時休館も確認する。
- 体験は11:00・13:30・15:00の3回。人数分を公式フォームで予約する。
- 製造ラインを見たいなら午前中に着く予定にする。
- 未就学児・小学生は保護者が一緒に入る前提で人数を決める。
- 持ち帰りの保冷時間と、発送する場合の冷蔵便の手続きを受付で確認する。
無料の工場見学だけでも半日の予定が組め、体験を加えると2,500円で「自分の明太子」を持ち帰れます。空き状況の確認と申し込みは、ハクハク公式の手作り体験ページと、いこーよの掲載ページで確認してから出かけましょう。
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。


