休みの日の朝に、時間を気にせず長く湯に浸かりたい。中央区西公園の「西公園浴場」には、毎月第3土曜日の朝9時30分から11時30分までの「朝湯」があります。ふだんの営業は夕方5時からなので、朝に入れるのはこの日だけです。
軟水の湯と、福岡の銭湯で初めて導入されたシルキー風呂
福岡県公衆浴場生活衛生同業組合の「福岡よか風呂ガイド」によると、西公園浴場の設備はシルキー風呂、電気風呂、水風呂、超音波風呂、シャワー、駐車場2台、ベビーバスチェア、そして第3土曜日の朝湯です。組合ページでは「軟水風呂が特徴」「全て軟水使用」と案内され、メッセージ欄には「福岡銭湯初! シルキー風呂導入」と書かれています。サウナの記載はありません。肌や髪への効果については組合ページに記述がありますが、公式の案内として紹介するにとどめ、この記事では効能として断定しません。西公園浴場の公式案内ページ
17時から23時。第3土曜は朝も開く
営業時間は17時から23時、定休日は毎週火曜日です。これに加えて、毎月第3土曜日は9時30分から11時30分の朝湯があります。組合ページのメッセージ欄でも「第3土曜日‟キラキラ朝湯”を実施中!」と案内されています。朝湯の料金が通常と同じかどうかは公式に書かれていないため、受付で確認してください。電話番号は092-741-8774です。営業時間と朝湯の公式案内
入浴料は県の統制額。タオルは持参で
入浴料は、福岡県内の普通公衆浴場に共通する統制額です。物価統制令にもとづいて知事が指定する金額で、令和7年(2025年)4月1日現在は大人(12歳以上)550円、中人(6歳以上12歳未満)200円、小人(6歳未満)100円と案内されています。組合の施設ページには改定前の「大人450円・中人180円・小人70円」の表記が残っているため、実際の金額は店頭の掲示で確認してください。タオル、シャンプー、石けんの貸出や販売についての記載はないため、持参する前提で用意してください。予約の案内もなく、来館して受付する形です。福岡県内の統制額を掲載した公式ページ
中央区西公園6番地。駐車場は2台
所在地は福岡県福岡市中央区西公園6-21。駐車場は2台と明記されています。台数が少ないので、車で向かうなら満車のときの代わりを考えておいたほうが安心です。組合ページでは、桜の名所として知られる西公園の近くにあることが紹介されています。最寄り駅やバス停の案内は公式ページにありません。住所と地図の公式案内
出発前のチェックリスト
- 朝湯は毎月第3土曜日の9:30〜11:30だけ。日付を確認する。
- 火曜は定休日。通常の営業は17時から23時。
- 朝湯の料金が通常と同じかを受付で確認する。
- 駐車場は2台のみ。満車のときの代わりを考えておく。
- タオル・シャンプー・石けんは持参する。
軟水の湯と、月に一度の朝湯がある銭湯です。営業時間と料金の最新情報は組合の公式ページで確認してから向かいましょう。
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。

