車を持っていなくても、野天風呂のある温泉に行ける。福岡市の南隣、那珂川市南面里の「源泉野天風呂 那珂川清滝」は、西鉄大橋駅を発着する無料の巡回バスを走らせている日帰り温泉です。所在地は福岡市外の那珂川市になります。
泉質は単純温泉と単純弱放射能冷鉱泉。露天と内湯の数が多い
公式サイトによると、源泉名は「源泉野天風呂 那珂川清滝 1号井・2号井」、泉質は単純温泉、単純弱放射能冷鉱泉です。効能として筋肉や関節の慢性的な痛み、冷え性、疲労回復などが公式では案内されています(効能は公式の表記をそのまま紹介するもので、この記事で効果を断定するものではありません)。露天は大露天風呂、丸太風呂、滝見露天、檜風呂(女湯)、備長炭風呂(男湯)、陶器風呂、蒸気風呂、洞窟蒸し風呂(男湯)。内湯は大風呂(一部電気風呂)、ジャグジー、遠赤外線サウナ、塩サウナ(女湯)、冷水風呂、イオン蒸し風呂(女湯)という構成です。公式では蒸気風呂のすぐ外に整いスペースがあると案内されています。温泉の公式ページ
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入館料は平日1,400円。入湯税70円が別にかかる
一般料金の入館料は平日1,400円、土日祝1,600円、ハイシーズン1,900円。ハイシーズンは年末年始、ゴールデンウィーク、お盆期間とされています。会員料金は平日1,100円、土日祝1,200円、ハイシーズン1,500円。子供料金は3歳以上・小学6年生までが600円で、中学生以上は大人料金です。これとは別に、12歳以上は入湯税70円がかかります。岩盤浴は一般で平日1,000円・土日祝1,200円(フリータイム制/岩盤浴のみの利用は不可)。家族風呂は50分1部屋で一般が平日3,500円・土日祝3,900円、家族風呂のみの利用なら入館料は不要です。ご利用料金の公式ページ
タオルは備え付けなし。入れ墨のある人は入浴できない
公式には「フェイスタオル・バスタオル等は備え付けにございません」と明記されています。フェイスタオル販売250円、バスタオル貸出250円、館内着貸出250円、タオルセット400円、3点セット600円。シャンプー・リンス・ボディソープ・化粧水・乳液・ドライヤーなどは備え付けです。利用条件は、入れ墨・タトゥー(ファッションタトゥー・シールを含む)の方の入浴はご遠慮いただくこと、3歳未満の子どもは家族風呂のみ利用できること、大浴場は小学生から性別どおりの浴場に入ること、子どもだけでの利用はできないこと。家族風呂の予約は平日のみ、翌日以降の分を電話かWEBで受け付けています。利用条件の公式案内
西鉄大橋駅から無料の巡回バス。営業時間の表記に注意
所在地は福岡県那珂川市南面里326、電話は092-952-8848です。公式のアクセスページでは、西鉄大橋駅より車で25分、JR博多南駅より車で15分、都市高速野多目ICより車で15分。西鉄大橋駅発着の無料巡回バスがあり、天神・日本銀行前とJR博多駅にも停車位置が示されています。座席数が限られているため、キャリーバッグなど大型の荷物は持ち込めません。営業時間は、アクセスページに「全館 10:00〜22:00(最終入館21:00)」「定休日 毎週木曜日」とある一方、サイト上部のヘッダーには「10:00〜23:00」と表示されており、表記が一致していません。閉館間際に向かうなら電話で確認してください。アクセスの公式ページ
出発前のチェックリスト
- 木曜は定休日。営業時間の表記が公式内で異なるため、遅い時間なら電話で確認する。
- 入館料のほかに入湯税70円(12歳以上)がかかる。
- タオル・バスタオルは備え付けなし。持参するか貸出代を予算に入れる。
- 入れ墨・タトゥー(シール含む)のある人は入浴できない。
- 無料巡回バスを使うなら時刻表と停車位置を公式サイトで確認する。
福岡市の南隣にある、露天と内湯の種類が多い日帰り温泉です。料金と営業時間の最新情報は源泉野天風呂 那珂川清滝の公式サイトで確認してから向かいましょう。
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。


