糸島というと海側を思い浮かべますが、山側にも日帰りの湯があります。糸島市二丈吉井の「まむしの湯」は、弘法大師が湧き出させたと言い伝えられる湯治場をもとにした温浴施設で、露天風呂のほかにワイン風呂や抹茶風呂があります。
露天風呂、大浴場、高温サウナと低温サウナ
公式サイトの「入浴」ページによると、風呂は露天風呂、大浴場、高温サウナ、低温サウナ、ワイン風呂、抹茶風呂、壺風呂、そして家族風呂という構成です。低温サウナでは塩サウナを利用でき、塩はフロントで購入する形と案内されています。大浴場の洗い場には遠赤外線の石が敷かれていると説明されています。サウナ室の温度や水風呂の有無は公式ページに記載がないため、この記事でも書いていません。浴用に使われているのは背振山系の地下伏流水を由来とする天然アルカリイオン水で、公式は「結晶水」と呼んでいます。入浴の公式ページ
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入浴料は大人880円。つづり券とシルバーデー・感謝デー
入浴料はタオル別で、大人880円、子供(4才〜小学生)400円です。貸タオル150円、貸バスタオル300円、カミソリ100円。回数券にあたる「入湯つづり」は5回分3,800円、15回分9,900円で、いずれも期限はありませんが、購入した本人と家族のみ利用できます。なお、2026年4月の告知で回数券利用での貸タオルは廃止されています。毎月1日・15日はシルバーデーで550円、毎月26日は感謝デーで大人660円・子供300円。いずれも平日のみです。家族風呂は1時間3,300円(1室定員4名)で、利用には事前の予約が必要(電話可)です。家族風呂を使う人は大浴場や露天風呂などの一般の入浴施設も利用できると案内されています。入浴料の公式案内
入れ墨・タトゥーのある人は入館できない
公式サイトには「大小関係なく入れ墨、タトゥーを入れている方は入館を禁止致します。(大浴場、家族風呂、レストラン、売店全て)」と明記されています。館内のどこも利用できない扱いなので、該当する場合はほかの施設を選ぶことになります。営業時間はサイトに「AM 10:00 〜 PM 9:30」と表示されています。定休日は月ごとの営業カレンダーで告知される形で、文章での記載はありません。行く日が決まったら、公式サイトのお知らせ欄で当月のカレンダーを確認してください。営業カレンダーの公式ページ
糸島市二丈吉井。食事処と産直売店も
所在地は福岡県糸島市二丈吉井2380-1、電話は092-329-3003です。公式サイトのアクセスページは地図が中心で、最寄り駅やバス、駐車場の台数についての文章での記載はありません。館内には食事処「十坊」があり、玄界灘で獲れた魚と地元糸島の野菜を使った料理を出していると案内されています。売店では産地直送の野菜・果物・特産品を販売。2026年9月には水質検査(PFOS・PFOA)の結果も公式サイトに掲載されています。所在地の公式案内
出発前のチェックリスト
- 定休日は月ごとの営業カレンダーで確認する(文章での記載はない)。
- 入れ墨・タトゥーのある人は入館できない。
- タオルは料金に含まれない。持参するか貸タオル150円を予算に入れる。
- 家族風呂は事前予約が必要。電話でも受け付けている。
- シルバーデー(1日・15日)・感謝デー(26日)は平日のみ。
糸島の山側にある、湯治場の伝承を持つ日帰りの湯です。料金と営業日の最新情報はまむしの湯の公式サイトで確認してから向かいましょう。
公式情報確認:2026年9月20日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。




