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福岡市の体育館のトレーニング室。1回260円の料金と営業時間、年齢と持ち物

福岡市の体育館のトレーニング室の料金と設備をまとめた記事のテキスト画像

月会費のいらないジムとして使える、福岡市の体育館のトレーニング室をまとめました。1回2時間の料金、開いている時間、置いてあるマシン、高校生からという年齢のきまりと持ち物、福岡市総合体育館の1日券・定期券と初心者講習会まで。

月会費のいらないジムを探すと、福岡市の体育館のトレーニング室にたどり着きます。ランニングマシンもパワーラックもあって、1回2時間で260円。ただし館によって、予約が要る・要らない、何歳から使えるか、どんなマシンが置いてあるかが違います。福岡市立の体育館と福岡市総合体育館のトレーニング室を、料金と時間と条件で並べました。

福岡市立の体育館は2時間260円

福岡市立の体育館のトレーニング室は、競技場や小体育室と同じ「個人使用料」の区分に入っています。2時間につき一般260円、高校生130円、小中学生90円、市内に住む65〜69歳が130円、70歳以上は無料。市内に住む障がい者とその介護者も無料です(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳、ミライロIDを受付で提示)。高校生は生徒手帳か学生証が要ります。2時間を超えた場合は、城南体育館と早良体育館の案内では30分ごとに超過料金がかかります。南体育館 料金案内/博多体育館 料金案内

回数券や定期券という形のものはありませんが、支払いに使うICカード「スポカ」は1,000円単位で入金して1,000円につき1,100円分が使えます。城南・早良・ももちの各体育館では、はやかけんでの支払いもできます(館内でのチャージと現金との併用はできません)。

館ごとの時間・設備・条件

施設利用時間2時間の料金予約主な設備
中央体育館9時〜22時一般260円/高校生130円/中学生90円不要トレーニング室(競技場・武道室・健康体力相談室・小体育室・弓道場を併設)
東体育館9時〜22時一般260円/高校生130円/中学生90円不要14m×24m。ランニングマシン5台、フィットネスバイク4台、クロストレーナー1台、ストレッチマシン5台、各種筋力マシン10台、ベンチプレス2台、スミスマシン、パワーラック、ハーフラック
西体育館9時〜22時一般260円/高校生130円/中学生90円不要22.2m×16.7m。トレッドミル6台、エアロバイク3台、ダンベル、ラック、各種筋力マシン
南体育館9時〜22時一般260円/高校生130円/中学生90円不要アップライトバイク8台、ランニングマシン4台、ウェイトスタックマシン、フリーウェイト。火・木は指導員のストレッチ教室
博多体育館9時〜22時(終日 個人利用)一般260円/高校生130円/中学生90円不要有酸素運動マシン約10台、筋力運動マシン約20台(ウェイトスタック、フリーウェイト)。月・金は指導員のストレッチ教室
城南体育館9時〜22時一般260円/高校生130円/中学生90円不要(館内で利用券を購入)トレーニング室(競技場・小体育室・武道室・健康体力相談室・弓道場を併設)
ももち体育館9時〜22時一般260円/高校生130円/中学生90円不要ランニングマシン5台、フィットネスバイク4台、ステアマスター1台、ベンチプレス2台、パワーラック1台、スミスマシン1台、ダンベル1〜32kg、プレート1.25〜25kg、ストレッチエリア

どの館も開館時間は9時から22時まで、休館日は毎月第3月曜日(休日の場合はその翌日)と12月28日〜1月4日です。トレーニング室は競技場と違って枠の予約がなく、開館している時間に行って利用券を買えば使えます。博多体育館は月間の利用予定表に「終日個人利用・予約不要」と明記されていて、ももち体育館も個人利用の予約がコミネットに移ったあとも、トレーニング室と弓道場は予約なしで使えるとしています。

マシンの使い方で分からないことがあれば、各施設のスポーツトレーナーが随時対応しています。南体育館と博多体育館には指導員によるストレッチ教室があり、南は火曜と木曜、博多は月曜と金曜です。

年齢のきまりと持ち物

トレーニング室は、福岡市立の体育館で共通のルールがあります。

  • 高校生から利用できます。中学生の利用は、同伴者(18歳以上、高校生は不可)が一緒に利用する場合だけ許可されます。同伴者も運動しやすい服装と室内用シューズが必要です。
  • 小学生以下は入室できません。
  • 運動に適した服装と室内用シューズ。スリッパとサンダルは不可で、室内用シューズは有料で借りられます(ももち体育館は200円)。
  • ベルトの必要なズボン(Gパンやスラックスなど)とYシャツ(ボタン付きのもの)を着ての利用は控えることになっています。
  • 着替えは更衣室で。室内での通話と、マシンを使いながらの電子機器の操作は控える。他の人のプライバシー保護のため、室内での写真・動画撮影は禁止です。
  • 刺青・タトゥーがある人は、ウェアやテーピングで見えないようにします。

ロッカーは有料の館があり、南体育館が1回30円、ももち体育館の更衣室有料ロッカーも30円です。福岡市スポーツ協会 利用上の注意/ももち体育館 利用案内

福岡市総合体育館は券の種類が多い

照葉の福岡市総合体育館(照葉積水ハウスアリーナ)は、料金体系が福岡市立の体育館とは別です。1回券のほかに1日券と1か月定期券があり、駐車場料金が入った券や、フィットネス教室にも参加できる共通券も用意されています。

券の種類単位一般高校生中学生
1回券2時間につき500円250円170円
1日利用券1日1,250円——
定期利用券1か月4,000円4,000円4,000円
定期利用券(駐車場料込み)1か月6,000円6,000円6,000円
共通利用券(トレーニングルーム+フィットネス教室)1か月7,700円7,700円7,700円

共通利用券にも駐車場料込みの区分(9,400円)があります。1回券でトレーニングルームを使うと、その利用時間内は健康・体力相談室、体力測定室、屋外活動諸室、ランニングコースが無料。1日利用券でも屋外活動諸室とランニングコースが無料になります。定期利用券は誰でも買えて、こちらも屋外活動諸室とランニングコースが無料です。1回券で2時間を超えた場合は、超過料金を総合受付で支払います。福岡市総合体育館 トレーニングルームのご利用について

対象は高校生以上で、中学生は18歳以上で高校生以外の同伴者が一緒のときだけ利用できます。更衣室のロッカーは100円リターン式、シャワールームは無料で使えます。市内に住む心身障がい者とその介護者の利用料は無料です。

定期券の支払いは前納制で、当月分を前月の20日までに総合受付で支払います。支払い方法は利用者登録のときに現金かクレジットを選び、クレジットは毎月自動で引き落とされます。種別の変更や取り止めを希望する場合は、毎月5日までに総合受付で手続きします。月の途中で取り止めても返金はありません。

初心者講習会がある館

福岡市総合体育館には初心者講習会があります。トレーニング機器を安全に使うために受講を案内しているもので、利用上の注意と機器の使い方を説明します。予約制で、電話または総合受付・トレーニングルーム受付で申し込みます。

同じ館の健康・体力相談室では、体力測定(7種目)、トレーニングメニューの作成、ランニングフォーム診断を行っています。こちらも事前予約制で、トレーニングルーム受付で申し込みます。1回券でトレーニングルームを利用した人は、その時間内なら健康・体力相談室と体力測定室が無料です。

いま使えない2館

早良体育館は2026年10月1日(木)から2027年10月31日(日)まで、大規模改修のため休館の予定です。競技場などの内部改修、外壁改修、照明のLED化、空調設備の更新が行われます。公式の案内では、期間中に利用できる近くの施設として城南体育館(092-851-0303)と西体育館(092-882-5144)が挙げられています。

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もうひとつ、福岡市民体育館の本館とトレーニング室は、令和3年3月をもって閉鎖されています。東公園のそばでジムを探している場合は、同じ博多区の博多体育館(山王1丁目)が近い選択肢になります。

入れ替わりに、西体育館が改修を終えて2026年10月1日にリニューアルオープンします。

まとめ

1回だけ使うなら、福岡市立の体育館が2時間260円。予約も要りません。開館は9時から22時までなので、仕事のあとでも2時間は取れます。通う回数が増えてきたら、福岡市総合体育館の1か月定期利用券4,000円(駐車場料込み6,000円)が計算に入ってきます。1回券500円で割ると8回分にあたるので、月8回を超えるあたりが分かれ目です(編集部計算)。マシンを触ったことがない段階なら、初心者講習会のある福岡市総合体育館から始める手もあります。

同じ館のコートで体を動かしたい場合は、個人開放の曜日と時間の記事を。チームで面を借りるなら団体で借りる手順の記事にまとめています。

公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。時間割・料金は変更されることがあります。

この記事に載せた場所

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情報源・掲載について

確認に使用した公式情報:

情報確認日:2026-09-23

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