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福岡市の体育館の個人開放。バスケ・バドミントン・卓球の曜日と時間、料金と予約

福岡市の体育館の個人開放の曜日と時間、料金をまとめた記事のテキスト画像

福岡市立の体育館と福岡市総合体育館について、個人で使える枠を種目ごとに一覧にしました。競技場と卓球場の曜日・時間、1回いくらか、コミネットと電話のどちらで予約するか、当日の受付と持ち物まで。

バスケットボールを2時間だけしたい。バドミントンのコートが1面あればいい。そういうとき福岡市の体育館が使えるのですが、どの館のどの曜日に個人で入れるのかは、施設ごとのページを1つずつ開かないと分かりません。この記事は、福岡市立の体育館と福岡市総合体育館について、公式に出ている個人利用の枠を種目ごとに1枚に並べたものです。

予約のしくみが2通りある

先に押さえておきたいのは、福岡市の体育館の個人利用は「ふらっと行って空いていたら使う」方式ではない、という点です。福岡市立の体育館(中央・東・西・南・博多・城南・早良の各体育館、福岡市民体育館、ももち体育館)は、公共施設案内・予約システム「コミネット」で予約します。事前に個人利用の利用者登録が必要で、利用月の1か月前の1日0時から14日24時までが抽選申込、抽選日は15日、そのあと20日9時から利用日前日の19時までが先着の随時申込です。当日分の空き枠だけは、前日19時から電話で受け付けています。コミネット/中央体育館 個人利用について(PDF)

もうひとつが福岡市総合体育館(照葉積水ハウスアリーナ)で、こちらは電話のみ。毎日9時から19時まで、092-410-0314で受け付けています。週ごとの「個人開放枠」カレンダーが公式サイトに貼られ、オレンジ色の枠が予約できる枠です。翌週分は毎週日曜の19時以降に追加されます。早良体育館も休館前は電話受付で、週ごとに予約できる時間を新着情報に載せていました。福岡市総合体育館 個人利用の予約について

当日のキャンセル(連絡なしの不来場を含む)には罰則があり、翌月1日から1か月間、コミネットの新規予約ができなくなります。空き照会はできます。

バスケ・バレー・バドミントンができる枠

競技場(アリーナ)の個人開放です。曜日と時間が年間で固定されているのは中央体育館と東体育館の2館で、ほかの館は月ごと・週ごとに枠が動きます。動く館については、表に「どこを見れば分かるか」を書いています。

施設曜日・時間できる種目人数の目安予約
中央体育館火・木 13〜15時/15〜17時、土・日 9〜21時の2時間枠6つ(大会のない日・時間帯のみ)バスケットボール、バレーボール、バドミントン、フットサル、ハンドボール、バトン・新体操、テニス1/4面は1〜9人、1/2面は10人以上、10〜30人でオールコートコミネット
東体育館土 9〜21時(全面)、水 13〜17時(1/2B面)※大会・教室の日を除くバレーボール、バスケットボール、バドミントン、テニス、バウンドテニス、体操・ダンス、新体操・バトン1/2A面・B面は10人以上。9人以下は1/4面コミネット
西体育館月ごとの利用予定表の「個人利用」欄。2026年10月分は水曜の夕方以降と土曜の夜間に出ているバレーボール、バスケットボール、バドミントン、テニス、バウンドテニス、体操・ダンスコミネット
南体育館月ごとの行事予定表の「個人利用」欄。2026年9月分は土曜の19〜21時バスケットボール、バレーボール、バドミントンなどコミネット
博多体育館月ごとの利用予定表の「個人使用」欄。2026年10月分は3日と31日の18〜22時バスケットボール、バレーボール、バドミントンなどコミネット
城南体育館月ごとの競技場利用予定表の青い「個人利用」枠。2026年9月分は2日・9日(水)と7日(月)の15〜17時/17〜19時/19〜21時、12日(土)の19〜21時バスケットボール、バレーボール、バドミントンなど予定表に「電話予約での完全予約制」と記載(092-851-0303)
ももち体育館競技場は枠のある日のみ(弓道場は予約なしで利用可)バスケットボール、ミニバスケットボール、バドミントン、バレーボール、軽スポーツコミネット
福岡市総合体育館週ごとのカレンダー(PDF)のオレンジ色の枠。翌週分は毎週日曜19時以降に追加サブアリーナでバスケットボール(ハーフコート)、フットサル・ハンドボール(ハーフコート)、バドミントン2面ほかバレーボール1面での個人利用は不可電話のみ 092-410-0314(毎日9〜19時)

中央体育館は面の分け方が細かく決まっています。1/2面で取れるのはバスケットボール1面、バレーボール1面、フットサル・ハンドボール1面、バドミントン3面で、これは10名以上のとき。1/4面ならバスケットボールがハーフコート(ゴール1つ)で1〜9人、バドミントンが1コートで2〜9人、バレーボールがハーフコート(ネットなし)で2〜9人です。10人以上でオールコートを予約していても、当日10人以下ならハーフコートに変わります。テニスは4人以上でオールコートのみ。

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福岡市総合体育館は、競技面に入る人全員に登録カードが必要です(0歳児を除く)。メインアリーナでは格闘技の個人利用を原則受け付けておらず、レスリングだけが例外。18時以降は中学生以下だけでの利用ができず、保護者が1名以上、競技面で監督することになっています(この保護者にも利用料がかかります)。

福岡市民体育館は、個人利用が競技場に限られていて、大会を除くバスケットボールの利用ができません。使えるのは卓球、バドミントン、武道、ダンス、バトン、新体操などです。バドミントンは1面で2〜6名、コート内は4名厳守。利用枠は1週間に1枠までです。福岡市民体育館

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卓球ができる枠

卓球は小体育室(卓球場)に台が常設されていて、競技場より枠が多く取ってあります。中央体育館は平日も毎日2枠あります。

施設曜日・時間台数1台の人数予約
中央体育館月〜金 13〜15時/15〜17時、土・日 9〜21時の2時間枠6つ8台2〜6人(1台1名は不可)コミネット
東体育館開館時間内(小体育室は個人利用のみ)8台コミネット
西体育館開館時間内(小体育室は個人利用のみ)8台コミネット
南体育館開館時間内8台電話での事前予約制
博多体育館9〜21時8台要予約
ももち体育館枠のある日6台コミネット
福岡市民体育館9〜21時の2時間枠6つ4台2〜6人(1台1名は不可)コミネット
福岡市総合体育館週ごとのカレンダーの枠メインアリーナ5台まで/多目的室A-2・A-3電話のみ

中央体育館の小体育室は卓球専用です。東体育館は、健康体力相談室と武道室の個人利用枠では卓球ができないと明記されています。福岡市総合体育館のメインアリーナで卓球を使う場合、台の設置は利用者が行います。

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ダンス・武道に使える部屋

競技場以外の部屋にも個人利用の枠があります。中央体育館の健康体力相談室は月曜9〜11時と日曜19〜21時で、ダンス・太極拳・武道などに1〜15人。東体育館は健康体力相談室が土・日・祝の13〜17時、武道室が日曜13〜21時と土・祝の13〜17時です。福岡市総合体育館は多目的室A-1とBが鏡つきでダンス・新体操・太極拳、武道場が剣道・柔道・空手道・居合道・合気道・杖道・テコンドー・レスリング・太極拳などに使えます。

料金と支払い

福岡市立の体育館は2時間単位で、どの館も同じ額です。福岡市総合体育館だけ料金体系が別になっています。

区分一般高校生小中学生65歳以上
福岡市立の体育館(2時間)260円130円90円65〜69歳130円/70歳以上無料
福岡市総合体育館のアリーナ・武道場・多目的室(2時間)380円190円中学生130円/小学生130円市内居住の障がい者と介護者は無料

減免を受けるには、住所・氏名・生年月日が確認できる身分証(健康保険証、運転免許証、福岡市シルバー手帳など)を受付で見せます。市外に住んでいる人は一般料金です。中高生は生徒手帳か学生証が要ります。障がい者手帳(身体・療育・精神、ミライロIDも可)を持つ市内居住の人とその介護者は無料です。支払いにはICカード「スポカ」が使えて、1,000円入金すると1,100円分になります。城南・早良・ももちの各体育館でははやかけんも使えます(チャージは館内ではできず、現金との併用も不可)。福岡市スポーツ協会 利用料金/城南体育館 利用方法

福岡市総合体育館には1日利用券(アリーナ・武道場・多目的室は950円、弓道場は650円)がありますが、一般の区分の人だけで、大会開催時と土・日・祝は使えません。トレーニング室の料金はトレーニング室の記事にまとめています。

当日の受付と持ち物

コミネットで予約した場合、受付は予約した本人が行います。IDと名前と利用人数を伝え、受付で予約を確認してもらってから券売機でチケットを買い、1人1枚を受付に渡して入ります。

持ち物は室内用の運動靴と、運動に適した服装。室内用の運動靴は有料で借りられます。着替えは更衣室で行い、競技場や小体育室の中では着替えません。刺青・タトゥーがある人は、ウェアやテーピングで見えないようにすることになっています。ペットボトルや水筒などフタ付きの容器なら室内に持ち込めます。

用具は館によって扱いが違います。東体育館と西体育館は、バドミントンラケット・卓球ラケット・バスケットボール・バレーボールの貸出と、シャトル(水鳥/ナイロン)・卓球ボール・室内用運動靴・タオル・靴下の販売があります。南体育館はラケット類とバスケットボール・バレーボールのレンタルが100〜200円、シャトルとピンポン玉の販売が100〜200円。福岡市総合体育館もラケットとボールを貸し出しています(有料備品)。東体育館 利用上の注意

保護者が同伴しない小中学生の利用は18時までです。中央体育館は18時以降の利用に保護者の同伴が必要と明記しています。

休館日・駐車場と、いま動いている変更

福岡市立の体育館はどこも開館9時から22時まで、休館日は毎月第3月曜日(休日の場合はその翌日)と12月28日〜1月4日です。駐車場は、中央体育館が有料79台、福岡市民体育館が約125台、南体育館が218台(第1駐車場122台・第2駐車場96台)、ももち体育館はSAWARAPIA(福岡県立ももち文化センター)と併用で約60台。南体育館と博多体育館の駐車料金は、施設利用者が60分以内無料、60分超120分まで200円、120分超は当日最大300円です(施設利用者以外は60分ごとに500円)。駐車券は窓口で受付を受ける必要があります。

2026年9月現在、2つの館が動いています。早良体育館は大規模改修のため、2026年10月1日(木)から2027年10月31日(日)まで休館の予定です。競技場などの内部改修、外壁改修、照明器具のLED化、空調設備の更新が行われます。公式の案内では、期間中に利用できる近くの体育施設として城南体育館(092-851-0303)と西体育館(092-882-5144)が挙げられています。休館期間の利用予約は受け付けられません。

その西体育館は改修を終えて2026年10月1日にリニューアルオープンします。9月27日(日)10時から15時にリニューアルイベントが開かれ、弓道見学会(16歳以上)は予約不要・見学無料です。

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もうひとつ、博多体育館では2026年10月12日のスポーツの日に施設の無料開放が予定されています。

まとめ

枠が固定されていて予定を立てやすいのは中央体育館(火・木の午後と土日)と東体育館(土曜終日と水曜午後)。回数を打ちたい卓球なら、中央体育館が平日も毎日2枠あります。逆に、その週の都合に合わせて探すなら、週ごとにカレンダーが出る福岡市総合体育館が動きやすい構えです。競技場の枠が月ごとに変わる西・南・博多の3館は、行く月の利用予定表を先に開いてから予定を決めることになります。

団体で面を借りるときは手順がまったく別で、利用者登録から抽選、支払いまでの流れがあります。団体で借りる手順の記事にまとめました。

公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。時間割・料金は変更されることがあります。

この記事に載せた場所

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福岡市立東体育館:Googleマップで開く ↗

福岡市立西体育館:Googleマップで開く ↗

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福岡市立博多体育館:Googleマップで開く ↗

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福岡市総合体育館:Googleマップで開く ↗

情報源・掲載について

確認に使用した公式情報:

情報確認日:2026-09-23

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