福岡空港の駐車場は、国内線側と国際線側に1か所ずつあります。どちらも滑走路を挟んで建っていて、車で15分ほど離れているため、行き先を間違えると乗り遅れにつながります。それぞれの料金と台数をまとめました。
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国内線と国際線で料金が違う
国内線駐車場(福岡市博多区大字下臼井761)の普通車料金は、入場から60分500円(30分以内の出場は無料)、以降30分ごとに250円が加算されます。24時間ごとの最大料金は通常期3,500円、多客期4,500円です。収容台数は1,617台、身障者枠は3階に7台・5階に10台あります。国内線駐車場のご案内(公式)
国際線駐車場(福岡市博多区大字青木742)は入場から60分400円、以降30分ごとに200円。24時間ごとの最大料金は通常期2,400円、多客期3,400円で、6日目以降はさらに下がり、通常期1,000円・多客期1,400円になります。海外へ長く出かける人ほど差が出る仕組みです。収容台数は1,126台(うち平面駐車場179台)で、国際線の増改築工事にともない台数が変動することがあると案内されています。いずれも二輪車・大型車は別料金です。
サイズ制限と予約
国内線駐車場は高さ2.2m・長さ5.0m・幅2.2mまでの車両が対象です。国際線の立体駐車場は幅2.2m・長さ5.0m・高さ2.1m・重量2t以下、平面駐車場は幅2.5m・長さ7.0m・高さ3.5m以内で、これを超える車両は近隣の民間駐車場を案内されています。国内線・国際線とも、公式サイトの駐車場予約ページから事前予約が可能です。営業時間はどちらも24時間・年中無休ですが、有人対応は7:00〜23:00で、それ以外の時間は国内線側から係員が向かうため15分ほど待つことがあります。支払いは国際ブランドのクレジットカード(デビットカード・プリペイドカード含む)と電子マネーが使えます。なお国内線南駐車場は2025年6月30日をもって閉鎖しており、現在の国内線駐車場は1か所です。
送迎の乗降場は別料金
送迎で乗り降りだけするなら、駐車場ではなく乗降場が案内されています。国内線の北乗降場・南乗降場は10分以内の利用なら無料で、10分を超えると500円、20分を過ぎると10分ごとに250円が加算されます。最大料金の設定や割引はなく、精算は出口での現金のみです。駐車目的での利用はできないため、長時間の場合は駐車場を使う必要があります。駐車場・乗降場のご案内(公式)
公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。






