紅葉は山だけのものではありません。北九州市門司区の白野江植物公園は、周防灘をのぞむ小高い丘にある約8ヘクタールの植物公園で、秋にはモミジやイチョウが色づきます。門司港駅からバスで20分ほど。海と紅葉を同じ日に見られる場所です。
イロハモミジ約800本。見頃は例年11月下旬から12月上旬
福岡県観光連盟の案内によれば、白野江植物公園の紅葉の見頃は例年11月下旬から12月上旬。イロハモミジが約800本あり、イチョウやドウダンツツジ、サルスベリ、フウなども色づきます。クロスロードふくおかの白野江植物公園のページに見頃の目安が出ています。福岡県内では遅めの時期にあたるので、ほかの場所で色が落ちたあとでもまだ間に合う年があります。色づきは気温で前後します。
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園は1950年頃に個人の植物園「四季の丘」として生まれ、1996年4月に「北九州市立 白野江植物公園」として開園しました。地形を活かしたアップダウンのある園内で、季節ごとの植物と周防灘の風景を見て回れます。
入園料300円。秋は毎日開園
入園料は一般(16歳以上)300円、小中学生(6歳から15歳)150円です。25名以上の団体は一般240円、小中学生120円。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添い1名は無料、北九州市・福岡市・下関市・熊本市・鹿児島市に住む65歳以上の方は90円になります。いずれも受付チケット窓口で証明書の提示が必要です。年間パスポートは一般1,000円、小中学生500円で、Webketで買うデジタル形式です。
開園時間は9時から17時まで(入園は16時30分まで)。休園日は1月・7月・8月・12月の毎週火曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始の12月29日から1月3日で、2月から6月と9月から11月は毎日開園します。紅葉の時期は休園日を気にせず行ける期間です。毎月第2日曜日は「わらべの日」で中学生以下の入園が無料になります。料金と時間は開園時間・利用料金のページにまとまっています。
行き方、駐車場、園内のカフェ
住所は北九州市門司区白野江2丁目、電話番号は093-341-8111です。JR門司港駅前のバスターミナルから西鉄バス41番系統の「白野江」行きに乗り約20分、「白野江2丁目」で降りて徒歩2分。車は九州自動車道「門司I.C.」または北九州都市高速「春日ランプ」から県道72号を白野江方面へ約3キロです。アクセスのページに経路が載っています。
駐車場は普通車84台で1回300円、大型・中型車4台で1回1,000円。利用時間は9時から17時までで、閉園中は出入口にチェーンがかかります。二輪車と自転車の駐輪スペースは無料です。園内にはカフェスペースがあり、金・土・日・祝日の11時から15時まで、ドリンクやアイスクリームを出しています。
公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。見頃・料金は変更されることがあります。



